1
1st
0
1
2nd
0
3
3rd
1
JAPAN
日本代表
5
-
1
1
1st
0
1
2nd
0
3
3rd
1
SAUDI ARABIA
サウジアラビア代表
7'
大谷陸斗
15'
茂怜羅オズ
27'
上里琢文
31'
赤熊卓弥
32'
木船祐樹
28'
アルドゥオアスリ・ムバラク
KICK OFF
大阪府泉南市/SENNAN LONG PARK タルイサザンビーチ
STARTING MEMBER
16
GK
古里健
5
FP
上里琢文
6
FP
赤熊卓弥
7
FP
大場崇晃
10
FP
茂怜羅オズ(Cap.)
SUBSTITUTE
12
GK
柴本慎也
22
GK
宮田政宗
2
FP
見山龍之介
3
FP
木船祐樹
4
FP
松田康佑
9
FP
山内悠誠
13
FP
伊藤龍之介
18
FP
大谷陸斗
19
FP
山田貴仁
HEAD COACH
茂怜羅オズ
STARTING MEMBER
21
GK
アルサファル・アリ
4
FP
アルハマミ・アハメド
7
FP
ダクマン・ラムジ
9
FP
シャマニ・マジェド
15
FP
アルドゥオアスリ・ムバラク(Cap.)
SUBSTITUTE
HEAD COACH
22
GK
アルアジミ・モハンメド
3
FP
ベラル・サイード
5
FP
アルラシディ・サルマン
6
FP
トゥマイヒ・ヤヒア
8
FP
アルユビ・ワリード
10
FP
ムダヤ・ハリド
11
FP
エスラム・フサイン
12
FP
カルク・オマル
14
FP
ハイフ・ハディ
ビーチサッカーは1チーム5名で試合が行われる。試合時間は12分間の3ピリオドで選手交代は自由。砂で地形が不規則のため、多くのプレーがボールを浮かせる足技からはじまり、アクロバティックで華やかなプレーが特徴のひとつだ。ルールを知ってビーチサッカーをもっと楽しもう!
(公財)日本サッカー協会ビーチサッカー競技規則より
【ポジション】
サッカーで言うと、GKはゴレイロ、DFはフィクソ、MFはアラ、FWはピヴォ。
【フリーキック】
全てのファウルは直接フリーキックとなり、壁をつくることができないため、大きなチャンスとなる。キッカーは足やボールを使って砂で小さな山をつくり、その上にボールを設置することで強烈なシュートを放つことができる。原則としてファウルを受けた選手がキックする。
【オーバーヘッドキック】
ビーチサッカーの魅力の一つであるオーバーヘッドキック。攻撃側の選手のコントロール下にボールがあるときに接触すると守備側のファウルとなる。
【ゴールキーパーの攻撃参加】
ゴールキーパーは“第5のフィールドプレーヤー”といわれるほど重要なポジション。ペナルティーエリア内で4秒以上ボールをコントロールすることはできないため、ペナルティーエリアの外に運び、ときには強烈なシュートでゴールネットを揺らす。
セットプレーで
得点を重ねて
サウジアラビアに連勝
RESULT
JAPAN NATIONAL TEAM日本代表
51 1st 01 2nd 13 3rd 01
SAUDI ARABIA NATIONAL TEAMサウジアラビア代表
ビーチサッカー日本代表は10月15日(日)、大阪府泉南市のSENNAN LONG PARK タルイサザンビーチでビーチサッカーサウジアラビア代表との国際親善試合2戦目に臨み、5-1で勝利しました。
14日(土)の初戦では攻撃への意欲を示したサウジアラビアでしたが、この試合では違う姿を見せました。試合開始から、点取り屋の赤熊卓弥選手に複数の選手で激しくボールを奪いにかかって得意のオーバーヘッドキックに持ち込ませないなど、球際での守備の激しさを見せました。特に前線の選手へのプレッシャーは厳しく、日本が第1ピリオドだけで3点を奪った初戦のような展開にはなりませんでした。
それでも先制したのは日本でした。開始7分、ゴール前でGK古里健選手からの鋭いスローイングを受けた大谷陸斗選手は、相手を背負うのではなく胸トラップでうまくボールを横に動かし、反転シュートを決めました。
第2ピリオドに入り、日本は戦い方の幅を広げました。まずは、交代で入ったGK柴本慎也選手。ゴールポストとサウジアラビアGKの好セーブに阻まれたものの、自ら持ち上がっての強烈なシュートで立て続けにサウジアラビアのゴールを襲いました。
次に、日本はセットプレーで魅せました。15分、FKを得た茂怜羅オズ選手兼監督は、自陣深い位置ながら相手ゴールへと思い切りシュート。会場がどよめく豪快な一撃を直接突き刺し、リードを広げました。
第3ピリオドに入っても、ファウルを誘発するプレーと、その後のセットプレーが光りました。上里琢文選手がFKを直接沈めると、組み立ての際のこぼれ球を拾われて1点を返されたものの、赤熊選手がPKを決めて再びリードを3点に広げます。32分には、木船祐樹選手がタッチライン際からの距離のあるFKで、ファーサイドのゴールポストをたたいてネットを揺らす見事なチーム5点目を挙げます。最後にGK宮田政宗選手が相手の強烈なシュートを弾くと、試合終了のホイッスルが鳴りました。
日本代表は連勝で今回の活動を締めくくりました。試合後は両チームの選手が一緒になって、観戦に訪れた人々に謝意を伝えました。
FP #10 茂怜羅オズ 選手兼監督(東京ヴェルディBS)
全体練習後に取り組んでいたFKで3点取れました。日本らしいプレーができなかったかもしれませんが、違うやり方やプレースタイルで点を取ることができたので、非常に良かったと思います。少ないチャンスの中で決めれば試合に勝てるという気持ちになるので、前回のワールドカップの後からFKなどセットプレーで点を取る必要があると話していました。練習も含めて、今回の活動でチームはレベルアップできたと思います。足りないところにも練習で取り組んでいき、良いワールドカップにしたいです。
FP #3 木船祐樹 選手(アヴェルダージ熊本BS)
僕は小柄なので、運動量や攻守の切り替えで相手を上回り、チームを助けたいと思っています。得点できたFKも、守備から攻撃への切り替えで、相手の前に入れたことで獲得できました。FKはGKと1対1になる得点源ですし、ビーチサッカーならではの特徴を観戦に来た皆さんの前で見せられてとても良かったです。今回の活動では、3人が初招集され、ゴールも決めています。次の活動や2月のワールドカップで誰が選ばれるか分からず、自分も生き残っていかなくてはと再認識できました。よりチームの力になれるよう、頑張っていきます。
FP #5 上里琢文 選手(東京ヴェルディBS)
僕自身はチームのバランサーとして守備的にプレーすることが多いのですが、ゴールを奪うことが課題だと考えていました。今年に入ってからずっと意識していたので、1点であっても取れて良かったです。ワールドカップでは、こういう難しい試合が多くなると思うので、もっとチームを落ち着かせる存在になりたいと考えています。今日はその点でも良いものが見えたと思います。ワールドカップではチームがバラバラでは勝てませんが、一つになれば絶対に世界トップクラスになれると思っています。今回は攻守にわたり連動を意識したので、非常に良い活動になりました。
FP #9 山内悠誠 選手(東京ヴェルディBS)
相手は初戦以上にプレー強度が高く、強い気持ちで戦いにきていたので、飲まれることなく先手を打ち続けていこうと話していました。外国の選手には、日本人にはないフィジカルの強さや能力があるので、初めての選手には良い経験になったと思います。新しい選手が入ってきましたが、僕は自分自身がどれだけ上に行けるかという点にフォーカスしています。ワールドカップでの優勝や得点王獲得を目指して自分に厳しくやっていくので、それに対して若い選手たちが立ち向かってきてくれることを期待しています。
ビーチサッカーの
魅力を見せたい
ビーチサッカー日本代表監督兼選手
茂怜羅 オズ
2024年2月に開幕するFIFAビーチサッカーワールドカップ UAE 2024を控えるビーチサッカー日本代表。FIFAビーチサッカーワールドカップロシア2021では過去最高成績の準優勝に輝いたチームの現状や10月14日、15日に大阪のSENNAN LONG PARK タルイサザンビーチで行われるビーチサッカーサウジアラビア代表との国際親善試合に向けての意気込みを、茂怜羅オズ監督兼選手に聞いた。
※本インタビューは10月6日にオンラインで実施しました。
―――日本代表の今の状況から教えてください。
茂怜羅 昨年から今年にかけては、全体的なレベルアップと選手層を厚くすることを目指して若い選手、新しく代表に招集した選手をテストしてきました。そこで感じたのは、長く代表でプレーする選手と新しい選手とでは、差があるということです。それぞれのクラブで活躍していても、新たに代表へ入ってきた選手についてはベーシックなメニューから取り組む必要があったため、なかなか新しいチャレンジをすることができませんでした。ただ、日本の将来を考えても、やらなければならないことでしたし、今後さらに選手層を厚くしていく必要があると思います。
―――日本代表はFIFAビーチサッカーワールドカップ UAE 2024の予選を兼ねたAFCビーチサッカーアジアカップタイ2023で準優勝し、その後に行われた第2回ANOCワールドビーチゲームズバリ2023 アジア予選では3位でした。どのように振り返りますか?
茂怜羅 アジアカップは決勝までの流れがすごく良かったです。準決勝のアラブ首長国連邦戦(○5-1)など、作戦通りに戦うことができました。ただ、決勝で対戦したイランは、世界でも特にレベルの高いリーグ戦を通年で開催している国でもあるので、代表選手たちが普段からハイレベルなトレーニングや試合をこなしています。日本ではそのような環境が実現できていないので、その差が出てしまったのだと思います(●0-6)。試合を振り返ると、攻撃がうまく機能しませんでした。守備はそこまで悪くなかったのですが、チャンスの場面でしっかり決められるかどうかの部分で差が出てしまいました。その後のワールドビーチゲームズのアジア予選では、再びイランと対戦し、いろいろと修正して実際にゴールを決めることもできましたが、細かい部分で差が出てしまい、再び敗れてしまいました(●3-4)。両大会の悔しい経験を、今回の親善試合、さらにその先へつなげていきたいです。
―――今の日本代表が持つ強みと課題について教えてください。
茂怜羅 技術についてはヨーロッパや南米と比べてもレベルが高いと思います。浮き球のコントロールやドリブル時のボールコントロールはハイレベルですね。また、海外の選手に比べて、日本の選手はよりスピードを発揮できます。テクニックとスピードがメインの武器になると考えています。加えて、例えばブラジル代表は個人技が中心ですが、日本はチームとして戦える。戦術をしっかり理解し、全員守備、全員攻撃を仕掛けられることが大きな武器です。実際、FIFAビーチサッカーワールドカップロシア2021ではそれが機能し、準優勝という成績を収めることができました。次のワールドカップに向けても継続的に取り組んでいこうと意識しています。課題としては、私も含めてフィニッシュの精度をレベルアップさせていく必要があります。いくら戦術やコンディションが上がっても、フィニッシュの部分が劣っていると海外の代表チームと互角に戦うことはできないので、改善させていく必要があります。
―――ビーチサッカーのデジタルマッチデープログラムは今回初の取り組みになります。あらためてビーチサッカーの魅力を教えてください。
茂怜羅 スコップという技術でボールを浮かせてからのオーバーヘッドキックやボレーシュートなど、サッカーやフットサルではなかなか見られないアクロバッティックなプレーも魅力の一つですが、加えて展開が速いところを見てほしいですね。コートが狭くてゴールが大きいので、どこからシュートを打っても得点が入る可能性がありますし、1試合で10点くらい入ることもあるところがこの競技の面白さだと思います。日本代表では、赤熊卓弥選手はオーバーヘッドシュートが得意ですし、大場崇晃選手はあらゆる技術が高くて体の使い方もうまく、浮き球のコントロールやドリブルが魅力です。また、ゴレイロ(GK)の柴本慎也選手はシュートストップの技術だけでなく足元の技術も高く、パワープレーの場面ではフィールドプレーヤーのように攻撃に関わってくれるので、そういったプレーもぜひ皆さんに見てほしいですね。
―――日本代表では監督兼選手という立場ですが、チームにはどのようなアプローチをしているのでしょうか。
茂怜羅 ピッチに立つときは、監督としてのメンタルもありますが、選手としての感覚が強いですね。勝ちたい気持ち、チームを引っ張りたい気持ちが強いあまり、他の選手たちとコミュニケーションを取るときにどうしても熱くなることもあります。ただ、ホテルで過ごす時間やミーティング、練習の前後などは落ち着いて話をするので、よく「ピッチの中と外では別人」と言われます。選手たちにはプレッシャーを感じず、所属クラブでやっているようなプレーを代表でも発揮してほしいと考えながらアプローチしています。
普段は私自身も選手として活動しているので、試合や大会の視察に行けないことがありますが、その場合は田畑輝樹コーチに行ってもらい、フィードバックをもらっています。田畑コーチとは付き合いが長く、すごく信頼していますし、試合では私に見えていない部分を田畑コーチがピッチの外から見てくれて、私がピッチ内で感じていることと彼が外から見て感じたものをハーフタイムにすり合わせてチームに伝えることもあります。2人のコンビネーションとコミュニケーションが日本代表の強みになっていると思います。
―――2024年2月にはFIFAビーチサッカーワールドカップ UAE2024に出場します。大会に向けての意気込みを聞かせてください。
茂怜羅 大会のことを考える前に、まずは一日一日を大切にしていかないといけませんし、田畑コーチや宜野座寛也GKコーチ、鎌田豊フィジカルコーチたちとしっかりコミュニケーションを取りながらみんなをまとめて、良い形で大会に入りたいと思っています。もちろん一番高いところを目指していますし、まずはしっかりグループステージを突破したいです。決勝ラウンドに進めば自信を持って戦えると思いますし、一つになって戦っていきたいです。
―――今回のサウジアラビア戦も非常に重要度の高い親善試合となります。国内で試合をする機会はそれほど多くありませんが、日本のファンにどのようなプレーを見てほしいですか。
茂怜羅 まず、国内でこのような親善試合が行われることは、すごくありがたいことです。そしてサッカー、フットサル、ビーチサッカーに関係なく、フットボールファミリー全体を応援していただきたいです。その中で日本代表の強さと、ビーチサッカーという競技の魅力を皆さんに見せたいと考えています。難しい試合になるとは思いますが、最後まで戦えるチームであることをしっかり見せていきます。
茂怜羅 オズ[もれいら おず]
ビーチサッカー日本代表監督兼選手
1986年1月21日生まれ。ブラジル・リオデジャネイロ州出身。
6歳から本格的にビーチサッカーを始め、15歳でサンパウロ州選抜に選出。17歳でビーチサッカーとサッカーの両方からプロ契約オファーを受け、ビーチサッカーを選択すると、ウニオン・ブラジル(ドイツ)を経て、2007年から2015年まで東京レキオスBSでプレーする。2011年、2012年はビーチサッカー日本代表コーチを務め、2012年に日本国籍を取得し、FIFAビーチサッカーワールドカップ タヒチ 2013に日本代表選手として出場。シルバーボールを受賞した。アンザリ(イラン)やFCバルセロナ(スペイン)でプレーした後、2016年からプレーしたFUSIONで監督兼選手に。2017年からは東京ヴェルディBSで監督兼選手を務める。FIFAビーチサッカーワールドカップパラグアイ2019ではゴールデンボールを受賞。2020年から日本代表の監督兼選手に就任し、FIFAビーチサッカーワールドカップロシア2021では準優勝を果たし、日本史上最高成績を残している。
13:10頃 | 選手ウォーミングアップ (サイン入りミニボールプレゼント) |
---|---|
13:40頃 | 両チーム選手紹介 |
13:52頃 | 選手入場 |
14:00頃 | 第1ピリオドキックオフ |
14:15頃 | 第2ピリオドキックオフ |
14:30頃 | 第3ピリオドキックオフ |
ウォーミングアップ前に、選手がサイン入りミニボールをスタンドに蹴り入れてプレゼントします。
各写真をクリックすると、該当の選手プロフィール詳細が表示されます。
1.所属クラブ 2.所属チーム歴 3.生年月日 4.出身地 5.身長/体重 6.日本代表デビュー 7.国際Aマッチ出場数/得点数(2023年3月23日現在、GKの「得点」は失点数) 8.SNSアカウント
柴本慎也
SHIBAMOTO Shinya
宮田政宗
MIYATA Masamune
古里健
FURUSATO Takeru
山内悠誠
YAMAUCHI Shusei
茂怜羅オズ
MOREIRA Ozu
松田康佑
MATSUDA Kosuke
赤熊卓弥
AKAGUMA Takuya
上里琢文
UESATO Takumi
大場崇晃
OBA Takaaki
木船祐樹
KIBUNE Yuki
見山龍之介
MIYAMA Ryunosuke
山田貴仁
YAMADA Takahito
伊藤龍之介
ITO Ryunosuke
大谷陸斗
OTANI Rikuto
ビーチサッカー日本代表
JAPAN NATIONAL TEAM
日本サッカー協会
スタッフ
フィジカルコーチ:鎌田豊
ドクター:森本将太
選手
GK
柴本慎也
1995.06.21 東京ヴェルディBS
宮田政宗
2000.08.02 アヴェルダージ熊本BS
古里健
2001.01.18 レーヴェ横浜
FP
山内悠誠
1985.09.09 東京ヴェルディBS
茂怜羅オズ
1986.01.21 東京ヴェルディBS
松田康佑
1986.09.26 レーヴェ横浜
赤熊卓弥
1989.11.21 ラソアペーゴ北九州
上里琢文
1990.04.29 東京ヴェルディBS
大場崇晃
1992.12.24 レーヴェ横浜
木船祐樹
1993.10.27 アヴェルダージ熊本BS
見山龍之介
1994.09.06 東京ヴェルディBS
山田貴仁
1996.01.04 東京ヴェルディBS
伊藤龍之介
1998.09.14 ラソアペーゴ北九州
大谷陸斗
2003.09.02 レーヴェ横浜
サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA NATIONAL TEAM
サウジアラビアサッカー連盟
設立:1956年
スタッフ
選手
GK
アルサファル・アリ
1994.08.08
アルアジミ・モハンメド
1996.07.07
アハメド・フサム
1996.10.16
FP
アルドゥオアスリ・ムバラク
1987.01.01
エスラム・フサイン
1989.07.03
アルユビ・ワリード
1992.10.09
ベラル・サイード
1994.05.30
ムダヤ・ハリド
1995.05.31
ダクマン・ラムジ
1995.08.29
シャマニ・マジェド
1999.08.21
アルハマミ・アハメド
2000.03.19
トゥマイヒ・ヤヒア
2000.05.29
カルク・オマル
2002.10.28
ハイフ・ハディ
2003.06.18
今後の各男女代表チームの試合スケジュールは下記よりご覧ください。
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