0
1P
0
1
2P
1
JAPAN
日本代表
1
-
1
0
1P
0
1
2P
1
ARGENTINA
アルゼンチン代表
37'
堤優太
29'
コンスタンティノ・バポラキ
KICK OFF
北海道/帯広市総合体育館
STARTING MEMBER
2
GK
黒本ギレルメ
5
FP
オリベイラ・アルトゥール(Cap.)
6
FP
吉川智貴
8
FP
堤優太
11
FP
清水和也
SUBSTITUTE
1
GK
フィウーザ・ファビオ
3
FP
礒貝飛那大
4
FP
石田健太郎
7
FP
山中翔斗
9
FP
平田ネトアントニオマサノリ
10
FP
金澤空
12
FP
甲斐稜人
13
FP
山田凱斗
14
FP
内田隼太
15
FP
本石猛裕
16
FP
⾧坂拓海
HEAD COACH
木暮賢一郎
STARTING MEMBER
1
GK
ニコラス・サルミエント
3
FP
アンヘル・クラウディノ
4
FP
アグスティン・ラッジアティ
6
FP
セバスティアン・コルソ
9
FP
マティアス・ロサ
SUBSTITUTE
12
GK
マティアス・スタルナ
2
FP
ルーカス・トリポディ
5
FP
ディラン・バルガス
7
FP
アラン・ブランディ
8
FP
マティアス・エデルステイン
10
FP
コンスタンティノ・バポラキ
11
FP
レアンドロ・アルタミラノ
13
FP
ケビン・アリエタ
14
FP
パブロ・タボルダ(Cap.)
HEAD COACH
マティアス・ルクイス
堤選手の同点ゴールで
アルゼンチン代表と
再び引き分ける
RESULT
JAPAN FUTSAL NATIONAL TEAM日本代表
10 1st 01 2nd 11
ARGENTINA FUTSAL NATIONAL TEAMコロンビア代表
フットサル日本代表は12月17日(日)、北海道の帯広市総合体育館でフットサルアルゼンチン代表との国際親善試合を行いました。14日(木)に東京の大田区総合体育館で行われた試合を1-1で引き分けていた日本は、2016年にFIFAフットサル・ワールドカップで優勝した南米の雄と再び1-1で引き分けています。
木暮賢一郎監督は、3日前の初戦から先発2人を入れ替えました。GKに黒本ギレルメ選手を起用。所属するクラブがカップ戦決勝を戦ったため、合流の遅れたオリベイラ・アルトゥール選手も、吉川智貴選手、堤優太選手、清水和也選手とともに先発出場しています。
前日会見でも木暮監督は立ち上がりの試合の入り方の重要性を口にしていましたが、日本のファーストセットは、この試合でも良いスタートを切ります。第1ピリオド3分には、アルトゥール選手がフリーキックからゴールを狙うなど、アルゼンチンのゴールを目指します。第1戦ではセット交代直後に失点を喫した日本ですが、この日はセカンドセットも落ち着いており、相手のプレスをかいくぐりながらチャンスを作り出しました。
アルゼンチンにシュートチャンスを作られる場面もありましたが、GK黒本選手を中心にゴールを守り抜きます。第1ピリオド16分には、アルゼンチンのファウル数が5つとなりました。ここからアルゼンチンはファウルの累積を警戒し、プレスの強度を下げます。このまま第1ピリオドは0-0で終わりました。
第2ピリオドも日本の黒本選手、アルゼンチンのニコラス・サルミエント選手という両チームのGKの活躍もあり、スコアはなかなか動きませんでした。そうしたなかで先にゴールを奪ったのは、またしてもアルゼンチンでした。コンスタンティノ・バポラギ選手がゴール前のわずかな隙間を逃さずにマティアス・ロサ選手とパス交換。リターンパスを受けたバポラキ選手が黒本選手の守備も破り、先制ゴールを決めました。
追いかける展開となった日本は反撃に転じるものの、第2ピリオド11分に金澤空選手が放ったシュートがポストに嫌われるなど、得点を挙げられません。それでもあきらめずに攻めた日本は、第2ピリオド17分に石田健太郎選手からのキックインを受けた平田ネトアントニオマサノリ選手がシュート。ポストを叩いたボールをゴール前に詰めていた堤選手が押し込み、第1戦に続き同点に追いつきました。
両チームともに勝ち越しゴールを目指しましたが、このまま試合は1-1で終了。日本は強豪のアルゼンチンと2分けという結果を出して、2023年の活動を締めくくっています。
木暮賢一郎 監督(フットサル日本代表)
1試合目よりも、アルゼンチン代表の本気度が上がった中でのゲームでした。勝つことはできませんでしたが勇敢に戦い、引き分けたのは2023年度の最後のゲームとして良い戦いができたと思います。2023年の全6回の活動は、来年世界で勝つための仕様にシフトチェンジする目標を掲げて行ってきました。選手が前向きに取り組んでくれたことに感謝したいと思います。2024年は最高の成績を掴むために毎回の活動を大切にして、良い準備、良いトレーニングを続けてフットサルアジアカップに臨みたいと思います。
FP #4 石田健太郎 選手(バルドラール浦安)
この2試合はやっていて本当に楽しかったです。ブラジル代表とブラジルで対戦した時は、ほとんどディフェンスしかやっていませんでした。一人一人がどこに動けばいいかなど、やることが明確になってきましたし、やっていてすごく楽しい感覚があります。アルゼンチンは守備の駆け引きが本当にうまかったです。日本代表はチームとして本当に良い活動が続けられているので、フットサルアジアカップに対して自信がありますし、まずは自分がそこに行かないといけないと思っているので、リーグでまた結果を残して成長して選ばれるようにしたいです。
FP #5 オリベイラ・アルトゥール 選手(深圳南嶺鉄狼/中国)
非常に良い感覚を得られた2試合になりました。もちろん勝てなかったので、ベストの結果ではありません。それでも負けませんでしたし、アルゼンチン代表と2試合連続で1-1という結果を受けて、アルゼンチン、ブラジル、スペイン、イランのような強豪国からもリスペクトをされる立場になったと感じています。攻撃、守備、セットプレーと様々な点の細部が今日はうまくいきました。ただ、もっと良くならないといけないので、来年はさらに細部を突き詰めていきたいと思います。
FP #10 金澤空 選手(名古屋オーシャンズ)
木暮監督が求めていて、ずっと積み上げてきたフットサルのスタイルを、アルゼンチン相手にホームでたくさん出せたと思うので、そこはすごくチーム全員が自信を持つことができた2試合になったと思います。でも、勝てるチャンスが十分にあった2試合だったので、そこは最後しっかり勝ちきるところを突き詰めたいです。「惜しかった」では意味がないので、最後は勝って新しい歴史を作ってこそ、フットサルの発展につながると思うので、そういう意味ではさらに積み上げていきたいなと思いました。
感情に訴えるゲームを
フットサル日本代表監督
木暮 賢一郎
フットサル日本代表は、2024年4月にAFCフットサルアジアカップタイ2024に挑む。同年9月に行われるFIFAフットサルワールドカップウズベキスタン2024の最終予選も兼ねた重要な大会だ。12月14日に東京の大田区総合体育館で、17日に北海道の帯広市総合体育館で行われるフットサルアルゼンチン代表との2連戦は、今後に向けた重要な試金石となる試合。強豪とのマッチアップに向けての意気込みを、木暮賢一郎監督に聞いた。
※本インタビューは12月6日にオンラインで実施しました。
―――2021年11月のフットサル日本代表監督就任以降、どのようなコンセプトでチーム強化を進めてきたのか、教えてください。
木暮 FIFAフットサルワールドカップリトアニア2021終了後、日本のフットサル界を支えてきた選手たちの多くが引退をしたり、トップカテゴリーから退くなどしたため、まずは大胆な世代交代に踏み切りました。一方で、世代交代のために負けてもいい、後退してもいいということは、日本代表としてあってはならないので、変化を施しながらも、就任1年目で臨んだAFCフットサルアジアカップクウェート2022ではタイトルを狙い、実際に優勝できました。2年目はそれまでの内容をしっかり精査し、ワールドカップでどれだけ大きな成果を出せるかというフェーズに切り替えました。戦術的な変化を加え、フレッシュな選手を数多く試しながら、バリエーションを広げています。2年目はヨーロッパや南米、アフリカといった、ワールドカップで我々が勝たなければならない国々と多くのマッチメイクができたので、次のステップに行くための多くの学びを積むことができました。
―――世界のフットサルの潮流と、日本代表の現在地を教えてください。
木暮 世界のトップはフィジカル面の進化が著しく、より強度が高いプレーをするようになってきています。ヨーロッパではフランス、アフリカではモロッコなどがここ数年、フットサルの強化に非常に力を入れていて、フィジカルやテクニックでも台頭しています。そういった国がもっと増えると予測しています。その中で日本の立ち位置は、結果だけを見る限り、まだ世界のトップ8に到達するには至っていないというのが、冷静な分析だと思います。前回のワールドカップでも日本はアンゴラには勝利しましたが、スペインやパラグアイ、ブラジルには敗れています。その前に出場した2012年大会でも、ポルトガルと引き分けるというトピックがあり、リビアにも勝利しましたが、ブラジルとウクライナには敗れました。ヨーロッパや南米の国には大舞台で勝ったことがないんです。2012年、2021年とどちらの大会もグループステージでは3位、ワイルドカードでノックアウトステージに進んでいるのが事実です。今年、多くの国と試合をしましたが、ブラジルやイラン、モロッコなどトップ8に入るような国とのアウェイゲームで勝つことはなかなか簡単ではない状況です。ただ、選手構成としては若い選手が非常に多く、アウェイの地でそういった相手と多くのゲームをこなしたことで、今後に期待が持てるだけの成長を示してくれたと思っています。
―――2024年4月のワールドカップ最終予選を兼ねたAFCフットサルアジアカップタイ2024から、9月のFIFAフットサルワールドカップウズベキスタン2024へのロードマップはどのように見据えていますか?
木暮 私が監督に就任したときから、FIFA DAYS(国際Aマッチ開催期間)を活用して世界のトップレベルの国々と試合を重ね、成長しながら準備をするという方針を続けてきました。今回のアルゼンチン戦、そして年明けのFIFA DAYSで国際経験を積みながらアジアカップの準備に向かっていくことが最初のターゲットになります。ただ、4月は国内組がプレーするFリーグがオフ期間になります。一方で海外組はシーズン終盤に入るところですが、アジアカップがFIFA DAYSの期間から少し外れているというカレンダーの問題もあり、ピッチ外でのマネジメントや準備が最終予選を勝ち抜く上で重要だと思います。
―――今回、国内で日本代表の試合を行うことの意義についてどのように考えていますか?
木暮 ホームで試合ができることを非常にうれしく思っています。日本代表は非常に大きな影響力を持っています。タイトル獲得やワールドカップでの大きな成果を得て、日本のフットサルの価値を向上させるという重要な使命を担っているので、国内の多くのファン・サポーターの方、またはフットサルを知らない方の前でプレーし、見ていただけることは、フットサルの価値を高めていくための素晴らしい機会です。我々がやるべきことは、もちろん勝利にもこだわりますが、見に来てくださった方の感情に訴えられるゲームをする必要があると思っています。
―――今回、招集したメンバーの特徴を教えてください。
木暮 さまざまな理由で呼べなかった選手はいますが、その中でもベストのメンバーを招集したと思っています。若い選手もいますし、11月のウズベキスタン遠征でパフォーマンスが良かった選手、海外でプレーしていてしばらく呼べなかった選手もいます。メンバー選考が困難になるような状況になっています。アルゼンチンもベストに近いメンバーのようなので、新しい選手、若い選手にとってはアピールする絶好のチャンスだと思います。
―――対戦するアルゼンチン代表のチーム分析と、どのような試合を見せたいかを教えてください。
木暮 アルゼンチンはFIFAフットサルワールドカップコロンビア2016で世界チャンピオンになり、前回大会も決勝まで進出しています。そして多くの選手が、今、日本がたどっているような道を先取りしています。具体的に言うと、ディエゴ・ジュストッチ前監督が若い選手を鍛え上げ、継続的にチームを強化させたことで、彼らのターゲットエイジで世界一になりました。その後、マティアス・ルクイス現監督がコーチから昇格してチームを引き継ぎ、ワールドカップ優勝メンバーをコアにしながら若い選手も加わるメンバー構成になっています。強化プロセスとして参考になる国です。多くの選手がスペインでプレーしているので、アルゼンチンが本来持つ強固な守備と、スペインのモダンな戦術やモビリティーを使った攻撃、ピヴォ(FW)を活用した攻撃をバランス良く繰り広げていく試合巧者です。そのアルゼンチンに立ち向かうためには、攻守両面において彼らを上回るスピードやモビリティーを見せる必要があります。加えて運動量も発揮し、素早く決断していくことが必須だと思っています。
―――最後に、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
木暮 見に来ていただいた方の気持ちに訴えかけられるような試合、単なる親善試合ではなく、公式戦の決勝のようなプレーをするつもりです。ホームゲームで熱い気持ちを持って戦い、アルゼンチンを上回っていくためには、ファン・サポーターの皆さんの大きな後押しが必要ですし、声援が選手にとって大きな力になります。ぜひ素晴らしい雰囲気をつくっていただきたいですし、我々もそれに応えられるように良い準備をして試合に臨みます。最高の雰囲気の中で良いゲームをつくり上げ、皆さんにフットサルの魅力を堪能していただき、勝利を収める。そんな日にしたいと思っています。
木暮 賢一郎[こぐれ けんいちろう]
フットサル日本代表監督
1979年11月11日生まれ、神奈川県出身
高校時代までサッカーをプレーし、大学時代からフットサルに転向。神奈川県のウィニングドッグスでプレーし、2000年にはフットサル日本代表に初招集された。ファイルフォックスでのプレーを経て、スペインのクラブを渡り歩き、2008年から名古屋オーシャンズに在籍し、国内三冠を獲得。日本代表としては、ワールドカップに3大会出場し、2006年にはAFC年間最優秀フットサル選手賞を獲得している。2013年に現役を引退し、指導者の道へ。2014年からはシュライカー大阪を率いつつ、2016年4月に暫定ながら日本代表監督も経験。2018年からフットサル日本女子代表監督を務めながら、男女世代別日本代表監督や日本代表コーチを兼任。2021年11月に日本代表監督に就任した。
11:00頃 | 開門 |
---|---|
12:10頃 | 選手ウォーミングアップ (adidas選手サインボールプレゼント) |
12:30頃 | スターティングメンバー発表 |
12:50頃 | 選手入場 |
13:00頃 | 前半キックオフ |
14:00頃 | 後半キックオフ |
ウォーミングアップに登場する際、選手がサイン入りミニボールをスタンドに蹴り入れてプレゼントします。
当日会場限定販売商品のご紹介
2023年12月に開催されるフットサル国際親善試合vsアルゼンチン代表戦のマッチデーグッズを販売いたします。
対戦相手、試合日、試合開催地が入った限定デザイングッズとなっております。
・マッチデーフェイスタオル:2,200円(税込)
・マッチデーアクリルキーホルダー:1,600円(税込)
試合後にピッチレベルで監督・選手のサインがもらえます。ご来場の皆様から2名選出します。
抽選への参加方法は「KIRINフェイスペインティング」ブースにてご案内いたします。
特設ブースにてフェイスペインティング用のシールをお配りします。お友達やご家族みんなでフェイスペイントをして、一緒に盛り上がろう!
※顔に貼る、シールタイプのフェイスペインティングです。
※マスクに添付した際の色移り等、主催者側では一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
実施場所:場内1か所
実施時間:開門~ハーフタイム終了まで
参加費:無料
ご家族やご友人と一緒に撮影ができる記念撮影スポットが登場します。
※写真は一例です。当日の状況により内容は変更になる可能性があります。
こちらのサインがあるブースや売店では、耳や言葉の不自由な方に安心・安全にご利用いただけるよう、筆談ボード等をご用意しています。
必要な方は、お気軽にスタッフへお声掛けください。
各写真をクリックすると、該当の選手プロフィール詳細が表示されます。
1.所属クラブ 2.生年月日 3.出身地 4.身長/体重 5.SNSアカウント
黒本ギレルメ
KUROMOTO Guilherme
フィウーザ・ファビオ
FIUZA Fabio
吉川智貴
YOSHIKAWA Tomoki
オリベイラ・アルトゥール
OLIVEIRA Arthur
⾧坂拓海
NAGASAKA Takumi
平田ネトアントニオマサノリ
HIRATA Neto Antonio Massanori
内田隼太
UCHIDA Shunta
清水和也
SHIMIZU Kazuya
石田健太郎
ISHIDA Kentaro
堤優太
TSUTSUMI Yuta
本石猛裕
MOTOISHI Takehiro
山田凱斗
YAMADA Kaito
礒貝飛那大
ISOGAI Hinata
甲斐稜人
KAI Ryoto
金澤空
KANAZAWA Sora
山中翔斗
YAMANAKA Shoto
フットサル日本代表
JAPAN FUTSAL NATIONAL TEAM
日本サッカー協会
スタッフ
コーチ/フィジカルコーチ:馬場源徳
フィジカルコーチ:佐藤亮
選手
GK
#02 黒本ギレルメ
1986.05.16 しながわシティ
#01 フィウーザ・ファビオ
1987.01.26 湘南ベルマーレ
FP
ALA #06 吉川智貴
1989.02.03 名古屋オーシャンズ
FIXO #05 オリベイラ・アルトゥール
1990.07.30 深圳南嶺鉄狼(中国)
ALA #16 ⾧坂拓海
1994.11.08 バルドラール浦安
PIVO #09 平田ネトアントニオマサノリ
1995.11.16 インドゥストラス・サンタ・コロマ(スペイン)
ALA #14 内田隼太
1997.01.27 ペニスコラFS(スペイン)
PIVO #11 清水和也
1997.02.06 名古屋オーシャンズ
FIXO #04 石田健太郎
1998.01.01 バルドラール浦安
ALA #08 堤優太
1998.10.07 Y.S.C.C.横浜
PIVO #15 本石猛裕
1999.09.29 バルドラール浦安
FIXO #13 山田凱斗
2000.03.30 インテルモビスターFS(スペイン)
FIXO #03 礒貝飛那大
2001.02.17 ペスカドーラ町田
ALA #12 甲斐稜人
2001.07.20 名古屋オーシャンズ
ALA #10 金澤空
2001.12.26 名古屋オーシャンズ
ALA #07 山中翔斗
2002.07.30 ペスカドーラ町田
フットサルアルゼンチン代表
ARGENTINA FUTSAL NATIONAL TEAM
アルゼンチンサッカー協会
スタッフ
選手
GK
#01 ニコラス・サルミエント
1992.12.03 ノイアFS(スペイン)
#12 マティアス・スタルナ
1999.01.26 ペニスコラFS(スペイン)
FP
#14 パブロ・タボルダ
1986.09.03 ハエン・パライソ・インテリオール(スペイン)
#07 アラン・ブランディ
1987.09.24 ハエン・パライソ・インテリオール(スペイン)
#10 コンスタンティノ・バポラキ
1990.01.06 リガ・フットサル(ラトビア)
#06 セバスティアン・コルソ
1992.02.12 インドゥストラス・サンタ・コロマ(スペイン)
#02 ルーカス・トリポディ
1994.06.18 トゥデラノ・リベラ・ナバラFS(スペイン)
#09 マティアス・ロサ
1995.09.18 ハエン・パライソ・インテリオール(スペイン)
#03 アンヘル・クラウディノ
1995.12.08 トゥデラノ・リベラ・ナバラFS(スペイン)
#08 マティアス・エデルステイン
1996.09.03 ソシエダ・エブライカ・アルヘンティナ
#05 ディラン・バルガス
1996.11.02 リガ・フットサル(ラトビア)
#13 ケビン・アリエタ
1997.02.16 フェロ・カリル・オエステ
#11 レアンドロ・アルタミラノ
1999.11.06 ノイアFS(スペイン)
#04 アグスティン・ラッジアティ
2000.09.20 ノイアFS(スペイン)
今後の各男女代表チームの試合スケジュールは下記よりご覧ください。
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