1
前半
3
1
後半
0
JAPAN
日本代表
2
-
3
1
前半
3
1
後半
0
BRAZIL
ブラジル代表
17'
新井裕生
39'
新井裕生
2'
ジョアン・ビクトル
3'
ピト
7'
クレベル
KICK OFF
静岡/北里アリーナ富士
STARTING MEMBER
1
GK
フィウーザ・ファビオ
6
FP
吉川智貴
3
FP
内村俊太
11
FP
清水和也
12
FP
甲斐稜人
SUBSTITUTE
15
GK
上原拓也
2
GK
田淵広史
14
FP
新井裕生
5
FP
内田隼太
4
FP
石田健太郎(Cap.)
13
FP
中村充
8
FP
堤優太
9
FP
本石猛裕
16
FP
山田凱斗
10
FP
金澤空
7
FP
山中翔斗
HEAD COACH
高橋健介
STARTING MEMBER
2
GK
レオ・グジエウ
14
FP
ラファ
10
FP
ピト
11
FP
マルセウ
5
FP
ジョアン・ビクトル(Cap.)
SUBSTITUTE
3
GK
ウィリアン
12
FP
アルトゥール
9
FP
ロシャ
13
FP
マテウス
7
FP
クレベル
6
FP
リカルジーニョ
15
FP
マルセロ
8
FP
ウェズレイ
HEAD COACH
マルコス・シャビエル
ワールドカップ
ベスト8以上を目指して
フットサル日本代表監督
高橋 健介
2024年7月に就任した高橋健介監督の下、フットサル日本代表はFIFAフットサルワールドカップ2028でベスト8以上の成績を残すことを目指している。2026年1月のAFCフットサルアジアカップインドネシア2026は、その目標達成に向けての重要な一歩であり、10月17日(金)と19日(日)に北里アリーナ富士(静岡)で行われるフットサルブラジル代表との試合は自分たちの実力を測る試金石となる。強豪ブラジルに対し、日本はどんな戦いを見せるのか。高橋監督に聞く。
※本インタビューは10月7日に実施しました。
―――2024年7月にコーチからの昇格という形でフットサル日本代表監督に就任されました。どのような心境で引き受けたのでしょうか?
高橋 2024年4月のAFCフットサルアジアカップタイ2024でグループステージ敗退となり、FIFAフットサルワールドカップウズベキスタン2024への出場を逃してしまった責任が、コーチである自分にもあるのに、引き受けていいのかどうか、という葛藤はありました。ただ、日本代表からのオファーを断るという選択肢はどうしても浮かびませんでした。現役時代も招集を断ることはありませんでしたし、評価してもらえるのであれば、目標に向かって自分がやれることをやり切ろうと思い、決断しました。
―――現在の日本代表チームのコンセプト、戦い方の特徴を教えてください。
高橋 木暮賢一郎前監督は「ハイインテンシティー」、「ハイモビリティー」、「ハイスピード」をプレーのコンセプトとして表現していました。それを継承しつつも、表現は少し変え、ストロングポイントにしつつ、考えながら相手よりも走って勝つというイビチャ・オシム元サッカー日本代表監督のようなスタイルを目指しています。
―――木暮前監督体制から継続して取り組んでいる部分、逆に高橋監督になってからアレンジを加えたことを教えてください。
高橋 攻撃、守備の両面とも、基本的にシステムは大きく変えてはいないので、選手たちの順応、適応はそれほど難しくはないと思っています。今の戦い方は日本が世界で勝つために必要なものだとコーチ時代にも思っていたことですし、継続しながら少しずつ進化していくことが大切だと思います。アレンジはすごく細かい部分ですね。木暮前監督は攻撃で様々なローテーションを取り入れたり、サインプレーを使ったりと、細かいところまでこだわって取り組んでいました。その積み重ねによって選手たちの理解度が既に高まっているので、私自身はもう少し自由度を高めています。相手ゴールから10メートル以内の正面エリアを「スコアゾーン」と呼んでいるのですが、そこにどうボールを運んでいくか、というところから逆算して、今の選択肢で良かったのか、別のアプローチもあったのではないか、という表現で伝えています。
―――就任後、どのようなプランで強化を進めてきたのでしょうか?
高橋 3つのフェーズに分けて考えています。まず、アジアカップでグループステージ敗退となり、ワールドカップ出場を逃したというところで、アジアのチームに対してもう一度、自分たちが勝てることを証明して、自信を回復していくところを最初のフェーズと考えました。その次は経験の浅い選手や若い選手を中心に招集するフェーズで、最後は従来の選手と新しい選手を融合させて、自分たちの現在地を測りにいくフェーズ。この考えの下で強化試合のマッチメークをしました。最初は2024年9月にキルギスへ遠征して、フットサルキルギス代表と2試合を行い、12月にはクウェートでフットサルサウジアラビア代表と1試合、フットサルクウェート代表と2試合をして、これらの5試合すべてに勝利しました。2025年は1月から2月にかけてインドネシアで行われたIndonesia Futsal World 4s Seriesに参加。フィールドプレーヤーの平均年齢が24.3歳という若いチームで臨みました。3月には現在地を測るためにアウェイでフットサルパラグアイ代表と対戦しました。過去に一度も勝ったことのない相手でしたが、それまでに積み重ねてきたことを表現して勝つことができたのはすごくポジティブな結果でしたし、選手たちも自信を得たと思います。
―――9月にはAFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選に臨み、3連勝で来年1月の本大会出場権を獲得しました。戦いぶりを振り返ってください。
高橋 規律を重視し、プレーをやり切ることを何よりも大切にしてここまで取り組んできました。それをピッチ上で一番表現できるのは守備への意欲だと思いますが、そこを大いに発揮できた3試合だったので、非常に満足しています。選手のパフォーマンスや振る舞いも素晴らしいものでしたし、Indonesia Futsal World 4s Seriesに参加した選手の中からメンバー入りした選手もいたので、非常にいい形で強化ができていると思います。
―――第3節では、昨年のアジアカップのグループステージ第3節で引き分け、ワールドカップ出場を逃すことになったタジキスタンと対戦し、3-1で勝利しました。
高橋 先制されたことは反省すべき点ですが、アウェイの地で前半を0-1でしのぎ、後半に逆転したというのは非常に大きな成果だったと思います。ハーフタイムには選手からも「大丈夫、やれる。これを続ければ大丈夫だ」という声も出ていましたし、アジアカップで引き分けてしまい、1点足りずにグループステージを突破できなかった経験から学んだものを発揮してくれたと感じました。
―――選手たちのどのような部分に成長を感じられましたか?
高橋 発信が多くなったと思います。苦しいときに、試合に出ている選手だけでなく、試合に出ていない選手も積極的に関わろうとする姿勢を見せてくれました。逆境になったときに一番求められるものですし、チームの本当の姿が現れる部分だと思いますが、本当に苦しいゲームだった今回のタジキスタン戦で、みんながそれを表現してくれたところに大きな成長を感じました。
―――今回の国際親善試合で対戦するブラジル代表は、どのような特徴を持つチームでしょうか。
高橋 一人ひとりがうまくて強いですし、攻撃的なチームであることは間違いありません。世界ナンバーワンの攻撃力を持つブラジルに対して、日本のディフェンスがどこまで通用するのか。私自身は大いに期待していますし、そこで相手を苦しめることができるのではないかと思っています。
―――フットサル日本代表が国内で試合をするのはおよそ2年ぶりとなります。多くの方が楽しみにしているはずですし、フットサルの試合をあまり見たことのない方、初めて生観戦する方もいると思います。そのような方々が楽しめるポイントを教えてください。
高橋 ゴール前の攻防に注目してほしいです。最後の局面で自分たちがどう守り、そこからどうカウンターにつなげていくか。もちろん自分たちでボールを握ることにもトライしますが、カウンターが得点を奪うための重要な要素だと思っているので、まずはわれわれがしっかり守り、そこから攻撃に転じるゴール前の攻防を見てもらいたいですね。相手のゴール前に迫っていく回数をどれだけ作れるかに注目していただけたらうれしいです。
―――この2試合を経てフットサル日本代表が今後、目指していくべきところと、そこに向けてどのように歩みを進めていきたいかを教えてください。
高橋 短期的な目標は来年1月のアジアカップで優勝することですし、それを2028年のアジアカップとワールドカップで結果を出すところにつなげていきたいと考えています。ワールドカップではベスト16が過去最高成績で、ベスト8以上に進むという目標を持っています。今回のブラジル戦はそこに向かうための重要な試合だと思っています。苦しい状況を自分たちで乗り越え、勝利を目指していく経験は間違いなく今後に生きます。今はアジアの勢力図が変わり、どの国と対戦しても接戦になると思いますし、そういう試合では今回の経験がプラスになると信じてやっていきたいと思います。
■過去のインタビュー掲載プログラム
2025年10月17日 ブラジル戦高橋 健介[たかはし けんすけ]
フットサル日本代表監督
1982年5月8日生まれ、北海道出身
学生時代はサッカー選手としてプレーし、旭川実業高校3年生時には全国高等学校サッカー選手権大会に主将として出場している。順天堂大学時代にフットサルへ転向し、卒業後はバルドラール浦安やスペインのカハ・セゴビアFS、CDグアダラハラなどでプレー。2004年にフットサル日本代表に選出され、2004年と2012年のFIFAフットサルワールドカップに出場している。2016年に現役を引退し、バルドラール浦安のテクニカルダイレクター/トップチームコーチ、監督を歴任。2018年からはフットサルインドネシア代表、フットサルインドネシア女子代表、U-20フットサルインドネシア代表の監督を務めた。2022年にフットサル日本代表、U-20フットサル日本代表のコーチに就任。2024年7月にフットサル日本代表監督に就任した。
17:20頃 | フラッグベアラー募集 |
---|---|
18:00頃 | アフターマッチサイン募集 |
18:10頃 | JFA インクルーシブプログラム参加者募集 |
18:30頃 | 選手ウォーミングアップ |
19:00頃 | スターティングメンバー発表 |
19:20頃 | 選手入場 |
19:30頃 | キックオフ |
21:15頃 | 試合終了 選手ピッチ一周 マッチボールプレゼント |
フットサル日本代表オフィシャルグッズとマッチデーグッズのご紹介
フットサル日本代表オフィシャルグッズと対戦相手、試合日、試合開催地が入った限定デザインのマッチデーグッズを販売します。
・マッチデーユニフォームキーホルダー2025.10(フットサル日本代表) 1,000円(税込)
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・ツインメガホン(フットサル日本代表) 1,500円(税込)
・リストバンド(フットサル日本代表) 1,500円(税込)
・ステッカー2種セット(フットサル日本代表) 500円(税込)
・ラバーキーホルダー(フットサル日本代表) 1,800円(税込)
・シャープペン(フットサル日本代表) 1,000円(税込)
・ボールペン(フットサル日本代表) 1,000円(税込)
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特設ブースにてフェイスペインティング用のシールをお配りします。
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※顔に貼る、シールタイプのフェイスペインティングです
※マスクに添付した際の色移り等、主催者側では一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください
実施場所:場内1箇所
実施時間:開場~ハーフタイム終了まで
参加費:無料
試合後にピッチレベルで監督・選手のサインがもらえます。ご来場の皆様から抽選で2名選出します。
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※写真は一例です。当日の状況により内容は変更になる可能性があります。
能登半島地震を含むこれまでの災害復興支援活動の発信と、サッカーを通じた防災の取り組みをご紹介します。
各写真をクリックすると、該当の選手プロフィール詳細が表示されます。
1.所属クラブ 2.生年月日 3.出身地 4.身長/体重 5.SNSアカウント
フィウーザ・ファビオ
FIUZA Fabio
上原拓也
UEHARA Takuya
田淵広史
TABUCHI Hiroshi
吉川智貴
YOSHIKAWA Tomoki
内村俊太
UCHIMURA Shunta
新井裕生
ARAI Yusei
内田隼太
UCHIDA Shunta
清水和也
SHIMIZU Kazuya
石田健太郎
ISHIDA Kentaro
中村充
NAKAMURA Mitsuru
堤優太
TSUTSUMI Yuta
本石猛裕
MOTOISHI Takehiro
山田凱斗
YAMADA Kaito
甲斐稜人
KAI Ryoto
金澤空
KANAZAWA Sora
山中翔斗
YAMANAKA Shoto
フットサル日本代表
JAPAN FUTSAL NATIONAL TEAM
日本サッカー協会
FIFAランキング:13位
(2025年8月29日発表)
スタッフ
コーチ/フィジカルコーチ:佐藤亮
コンディショニングコーチ:内部亮
テクニカルスタッフ:林誠晃
選手
GK
#1 フィウーザ・ファビオ
1987.01.26 湘南ベルマーレ
#15 上原拓也
1996.11.02 しながわシティ
#2 田淵広史
1999.06.18 名古屋オーシャンズ
FP
#6 吉川智貴
1989.02.03 名古屋オーシャンズ
#3 内村俊太
1991.08.01 湘南ベルマーレ
#14 新井裕生
1995.11.01 しながわシティ
#5 内田隼太
1997.01.27 エントレリオスサラゴサ(スペイン)
#11 清水和也
1997.02.06 名古屋オーシャンズ
#4 石田健太郎
1998.01.01 名古屋オーシャンズ
#13 中村充
1998.01.02 しながわシティ
#8 堤優太
1998.10.07 名古屋オーシャンズ
#9 本石猛裕
1999.09.29 バルドラール浦安
#16 山田凱斗
2000.03.30 しながわシティ
#12 甲斐稜人
2001.07.20 ペスカドーラ町田
#10 金澤空
2001.12.26 名古屋オーシャンズ
#7 山中翔斗
2002.07.30 ペスカドーラ町田
フットサルブラジル代表
BRAZIL FUTSAL NATIONAL TEAM
ブラジルサッカー連盟
FIFAランキング:1位
(2025年8月29日発表)
スタッフ
選手
GK
#3 ウィリアン
1994.12.17 ノリリスク・ニッケル(ロシア)
#2 レオ・グジエウ
1996.06.13 ベンフィカ(ポルトガル)
FP
#14 ラファ
1990.09.25 エルポソ・ムルシア(スペイン)
#10 ピト
1991.11.06 FCバルセロナ(スペイン)
#12 アルトゥール
1994.05.16 ベンフィカ(ポルトガル)
#9 ロシャ
1995.03.30 スポルティングCP(ポルトガル)
#11 マルセウ
1996.06.26 エルポソ・ムルシア(スペイン)
#13 マテウス
1996.10.03 FCバルセロナ(スペイン)
#7 クレベル
1997.01.06 アル・カディシア(サウジアラビア)
#6 リカルジーニョ
1999.04.12 エルポソ・ムルシア(スペイン)
#15 マルセロ
2000.05.09 FCセメイ(カザフスタン)
#5 ジョアン・ビクトル
2000.07.12 FCバルセロナ(スペイン)
#8 ウェズレイ
2000.10.11 スポルティングCP(ポルトガル)
2025年10月17日時点。終了した試合は結果を記載しています。
▼この表は横スクロールが可能です
開催日 | 試合名 | スコア | 対戦チーム | 会場 |
1/30(木) | Indonesia Futsal World 4s Series | ●0-1 | インドネシア | ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome |
2/1(土) | Indonesia Futsal World 4s Series | ○3-2 | サウジアラビア | ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome |
2/2(日) | Indonesia Futsal World 4s Series | △1-1 | アルゼンチン | ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome |
3月7日(金) | 国際親善試合 | ○4-0 | パラグアイ | アスンシオン(パラグアイ)/SND Arena |
3月9日(月) | 国際親善試合 | ●1-3 | パラグアイ | アスンシオン(パラグアイ)/SND Arena |
9/20(土)or21(日) | 国際親善試合 ※中止 | - | 未定 | 佐賀/SAGAアリーナ |
9/23(火・祝) | 国際親善試合 ※中止 | - | 未定 | 佐賀/SAGAアリーナ |
9/20(土) | AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 | ◯5-0 | カンボジア | ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall |
9/22(月) | AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 | ◯13-0 | マカオ | ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall |
9/25(木) | AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 | ◯3-1 | タジキスタン | ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall |
10/17(金) | 国際親善試合 | ●0-4 | ブラジル | 静岡/北里アリーナ富士 |
10/19(日) | 国際親善試合 | - | ブラジル | 静岡/北里アリーナ富士 |
12/15(月)~12/24(水) | FIFAインターナショナルウインドウ | - | 未定 | 未定 |
※日付は日本時間
▼この表は横スクロールが可能です
開催日 | 試合名 | スコア | 対戦チーム | 会場 |
3/20(木・祝) | FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) | ◯2-0 | バーレーン | 埼玉/埼玉スタジアム2002 |
3/25(火) | FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) | △1-1 | サウジアラビア | 埼玉/埼玉スタジアム2002 |
6/5(木) | FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) | ●0-1 | オーストラリア | パース(オーストラリア)/パーススタジアム |
6/10(火) | FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) | ○6-0 | インドネシア | 大阪/市立吹田サッカースタジアム |
7/8(火) | 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 | ○6-1 | ホンコン・チャイナ | 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium |
7/8(火) | 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 | ○2-0 | 中国 | 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium |
7/8(火) | 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 | ○1-0 | 韓国 | 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium |
9/7(日) | 国際親善試合 | △0-0 | メキシコ | オークランド(アメリカ)/オークランド・コロシアム |
9/10(水) | 国際親善試合 | ●0-2 | アメリカ | コロンバス(アメリカ)/Lower.com フィールド |
10/10(金) | キリンチャレンジカップ2025 | △2-2 | パラグアイ | 大阪/パナソニック スタジアム 吹田 |
10/14(火) | キリンチャレンジカップ2025 | ○3-2 | ブラジル | 東京/東京スタジアム |
11/14(金) | キリンチャレンジカップ2025 | - | ガーナ | 愛知/豊田スタジアム |
11/18(火) | キリンチャレンジカップ2025 | - | ボリビア | 東京/国立競技場 |
※日付は日本時間
▼この表は横スクロールが可能です
開催日 | 試合名 | スコア | 対戦チーム | 会場 |
2/21(金) | 2025 SheBelieves Cup | ○4-0 | オーストラリア | アメリカ/Shell Energy Stadium |
2/24(月) | 2025 SheBelieves Cup | ○4-1 | コロンビア | アメリカ/State Farm Stadium |
2/27(木) | 2025 SheBelieves Cup | ○2-1 | アメリカ | アメリカ/Snapdragon Stadium |
4/6(日) | 国際親善試合 | △1-1 | コロンビア | 大阪/ヨドコウ桜スタジアム |
5/31(土) | 国際親善試合 | ●1-3 | ブラジル | サンパウロ(ブラジル)/Neo Química Arena |
6/3(火) | 国際親善試合 | ●1-2 | ブラジル | サンパウロ(ブラジル)/Cícero de Souza Marques Stadium |
6/28(土) | 国際親善試合 | ●1-3 | スペイン | マドリード(スペイン)/Butarque Stadium |
7/9(水) | 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 | ○4-0 | チャイニーズ・タイペイ | 水原(韓国)/Suwon WC Stadium |
7/13(日) | 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 | △1-1 | 韓国 | 華城(韓国)/Hwaseong Sports Complex |
7/16(水) | 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 | △0-0 | 中国 | 水原(韓国)/Suwon WC Stadium |
10/25(土) | 国際親善試合 | - | イタリア | コモ(イタリア)/Stadio Giuseppe Sinigaglia |
10/29(水) | 国際親善試合 | - | ノルウェー | ラ・リネア(スペイン)/Estadio Municipal de La Linea |
11/29(土) | MS&ADカップ2025 | - | カナダ | 長崎/長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム) |
※日付は日本時間
▼この表は横スクロールが可能です
開催日 | 試合名 | スコア | 対戦チーム | 会場 |
4/5(土) | 国際親善試合 | △0-0 | イラン | ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall |
4/6(日) | 国際親善試合 | 〇6-1 | タイ | ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall |
4/7(月) | 国際親善試合 | 〇8-0 | ウズベキスタン | ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall |
5/7(水) | AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 | 〇5-2 | インドネシア | フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre |
5/9(金) | AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 | 〇3-2 | バーレーン | フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre |
5/11(日) | AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 | ●3-1 | タイ | フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre |
5/13(火) | AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 | 〇2-0 | ベトナム | フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre |
5/15(木) | AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 | 〇3-2 | イラン | フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre |
5/17(土) | AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 | 〇3-3 PK3-2 |
タイ | フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre |
11/23(日) | FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 | - | ニュージーランド | マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena |
11/26(水) | FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 | - | ポルトガル | マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena |
11/29(土) | FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 | - | タンザニア | マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena |
※日付は日本時間
▼この表は横スクロールが可能です
開催日 | 試合名 | スコア | 対戦チーム | 会場 |
3/20(木・祝) | AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 | 〇4-3 | イラク | パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena |
3/22(土) | AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 | 〇7-2 | サウジアラビア | パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena |
3/24(月) | AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 | 〇4-1 | 中国 | パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena |
3/26(水) | AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 | 〇8-3 | レバノン | パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena |
3/29(土) | AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 | ●3-2 | オマーン | パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena |
3/30(日) | AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 | ◯3-1 | サウジアラビア | パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena |
4/25(金) | 国際親善試合 | 〇7-4 | タヒチ | ヴィクトリア(セーシェル)/Roche Caiman |
4/26(土) | 国際親善試合 | ●4-7 | パラグアイ | ヴィクトリア(セーシェル)/Roche Caiman |
5/1(木) | FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 | 〇6-2 | グアテマラ | ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena |
5/3(土) | FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 | ●3-6 | ベラルーシ | ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena |
5/6(火) | FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 | 〇10-2 | セーシェル | ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena |
5/8(木) | FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 | ●6-7 | ポルトガル | ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena |
10/4(土) | 国際親善試合 | ●4-7 | ポルトガル | 沖縄/西原きらきらビーチ |
10/5(日) | 国際親善試合 | 〇4-1 | ポルトガル | 沖縄/西原きらきらビーチ |
※日付は日本時間
今後の各男女代表チームの試合スケジュールは下記よりご覧ください。
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