MESSAGE

試合終了

SAMURAI BLUE

日本代表

4

-

2

3

前半

1

1

後半

1

トルコ代表

TÜRKIYE

トルコ代表

  • 15'

    伊藤敦樹

  • 28'

    中村敬斗

  • 36'

    中村敬斗

  • 78'

    伊東純也

  • 44'

    オザン・カバク

  • 61'

    ベルトゥー・ユルドゥルム

KICK OFF

ベルギー/セゲカ・アレーナ

 

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デジタルスクラッチ

デジタルスクラッチ

第3弾!SAMURAI BLUE スクラッチ ~サッカー日本代表サイン入りグッズなどが当たる!期間中5回以上参加でプレミアム版にご招待~

JFA公式アプリ「JFA Passport」では9月6日(水)から15日(金)までの期間、SAMURAI BLUEの代表活動に合わせて1日1回誰でもご参加いただける「SAMURAI BLUEスクラッチ」を開催します。

SAMURAI BLUE スクラッチ第3弾

JFA公式アプリ「JFA Passport」から応募フォームに必要事項を入力いただき、画像をこすってスクラッチに挑戦すると、SAMURAI BLUE全選手の直筆サイン入りフォトフレームや各選手のオリジナル壁紙画像がその場でもれなく当たります。

さらに今回は、全10日間のうち5回以上ご参加いただいた方を対象に、9月18日(月)から24日(日)に開催する「SAMURAI BLUEスクラッチ Premium」にご招待します!プレミアム版では、サイン入りユニフォームやオリジナルポスターなど特別な賞品が当たります!

この機会にぜひご参加ください。

※JFA公式アプリ「JFA Passport」無料でダウンロードいただけます。SAMURAI BLUEのコンテンツやサッカーに関するニュース/イベント情報などを、ダウンロード後も引き続きお楽しみください。

アプリストアから
「JFA Passport」アプリをダウンロード

スクラッチ参加の3STEP

STEP 01

「JFA Passport」アプリ内で必要事項を登録

STEP 02

「JFA Passport」アプリ内のTOP画面にある「SAMURAI BLUE スクラッチ」のバナーを選択後、「スクラッチに挑戦!」をタップし、応募フォームに必要事項をご入力ください。

STEP 03

画面をこすってスクラッチを削ったら賞品がその場で当たります。
A賞「サイン入りフォトフレーム」に当選された方は当選者入力フォームに賞品発送に必要な情報(お名前・ご住所・電話番号等)をご登録いただきます。
B賞「SAMURAI BLUEメンバースマホ用壁紙画像」に当選された方は画像をダウンロードください。

大会関連動画

9月シリーズハイライト

Team Cam

メンバー発表会見

過去試合ハイライト

試合写真

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マッチレポート

トルコ代表に4得点の勝利
9月欧州遠征2連勝で終了

RESULT

JAPAN NATIONAL TEAM

43 前半 11 後半 11

TÜRKIYE NATIONAL TEAM

SAMURAI BLUE(日本代表)は9月12日(火)、ベルギーのゲンクで行われたキリンチャレンジカップ2023でトルコ代表と対戦。前半で3ゴールを奪うなど4-2で勝利を収め、ドイツ代表戦に続いての白星で今回の遠征を2連勝で締めくくりました。

初先発の伊藤敦樹選手(浦和レッズ)が初得点、中村敬斗選手(スタッド・ランス)が2得点で続き、後半途中出場の伊東純也選手(スタッド・ランス)がPKで加点しました。

日本はドイツ戦から先発メンバーを10人変更。左サイドバックの伊藤洋輝選手(VfBシュツットガルト)のみ連続出場で、センターバックに谷口彰悟選手(アルラヤンSC)と町田浩樹選手(ユニオン・サンジロワーズ)、右サイドバックには代表デビューとなった毎熊晟矢選手(セレッソ大阪)を起用。伊藤敦樹選手と田中碧選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)のボランチに、2列目には堂安律選手(SCフライブルク)、久保建英選手(レアル・ソシエダ)、中村敬斗選手、1トップに古橋亨梧選手(セルティック)を置き、GKに中村航輔選手(ポルティモネンセSC)を起用する布陣で臨みました。

新しい組み合わせの影響か、試合開始から暫くは互いの距離感や動きのタイミングの調整に時間がかかりましたが、15分に先制に成功します。

伊藤敦樹選手が右サイドで仕掛けて堂安選手とワン・ツー。ペナルティエリア手前を右から中央に抜けて左足を振り、ゴールネットを揺らしました。

前半20分過ぎの給水タイムを経るとさらに連係が滑らかになり、26分には久保選手が右サイドから中央にドリブルで持ち込んでスルーパスを通し、ゴール前に顔を出した堂安選手が触れば1点という場面を作ります。

追加点はその2分後の28分でした。相手にプレッシャーをかけてボールを奪い、久保選手が中央から強烈なシュートを放ちます。これは相手GKにブロックされましたが、リバウンドに中村敬斗選手が反応。ゴール右下に流し込みました。

そして3点目は前半36分、右サイドで毎熊選手が相手ボールをカット。ドリブルで持ち上がり、ペナルティエリアまで持ち込むと左へパス。中村敬斗選手が相手DFの股を抜くシュートで3-0としました。

トルコは10月のEURO2024予選クロアチア戦へ向けて戦力アップを試みて、引き分けに終わった9月8日の同予選のアルメニア戦から先発9人を変更。ベルトゥー・ユウドウルム選手やユスフ・サル選手、イルファン・ジャン・カフペジ選手の前線の3人を中心に攻撃を仕掛け、12分にユルドゥルム選手がペナルティエリア右からシュートを狙い、38分にはDFオヌル・ブルト選手が攻め上がってクロスを送り、サル選手がダイレクトで合わせる場面を作ります。

そして前半44分、左サイドでのFKからファーサイドに走り込んだDFメルト・ミュルデュル選手が頭で折り返し、これをGK中村選手がブロック。しかし、リバウンドにオザン・カバク選手が反応して押し込み1点を返しました。

このプレーでGK中村選手が肩を痛めて交代を余儀なくされ、GKシュミット・ダニエル選手が急遽ピッチに立ちます。直後に右CKにDFチャーラル・ソユンジュ選手が合わせてゴールを狙いますが、シュミット選手が反応してゴールを守りました。

日本は3-1で前半を折り返し、後半開始から橋岡大樹選手(シントトロイデンVV)、伊東純也選手(スタッド・ランス)、前田大然選手(セルティック)を投入。攻撃の活性化をはかり、相手左サイドの攻めに対応します。

投入直後に伊東選手の右サイドでの仕掛けから相手クリアが左ポストに当たり、あわやトルコのOGという場面を作り、その直後にも田中選手がミドルレンジから相手ゴールに迫ります。

しかし、得点したのはトルコでした。61分、左サイドから持ち込まれ、最後はユルドゥルム選手に決められて1点差にされます。

これで勢いを得たトルコは、後半から出場したハカン・チャルハノール選手らが攻撃を畳みかけて日本ゴールを脅かす場面を作り、76分にはチャルハノール選手がシュートを放ち、町田選手が対応してCKに逃れます。

しかし、日本はその相手CKの流れから、伊東選手がボールを受けて右サイドをドリブルで突破。そのままペナルティエリアに切り込むと、相手DFに倒されてPKを獲得します。78分に伊東選手自らがこのPKを決めて4-2にしました。伊東選手は3戦連続ゴールです。

日本はこのまま2点リードを守って試合終了。相手の反撃を振り切り、2連勝で今遠征を終えました。


森保一 SAMURAI BLUE(日本代表)監督

ドイツ戦からトルコ戦へ10人を入れ替えて臨みましたが、誰が出ても勝つ、誰と組んでも機能するということで、勝利をつかみとってくれて、応援して下さったみなさんと喜びを分かち合えました。その中で、選手層を厚くすること、より多くの選手と戦術の共有をしてレベルアップにつながる経験をすることを、試合を経験する中で行えたことはチームにとってプラスでした。まだまだ反省すべきところはありますが、選手を入れ替えて、連係連動が難しい中でも良いチャレンジをしてくれました。ただ、決定的なチャンスがまだまだありました。4点でも素晴らしいですが、決めるところはもっと上げていけるように選手たちに要求したいですし、展開の中で、相手の守備でうまくいっていないところをよりミスなく突いていく部分は、もっと必要だと思っています。守備では、最後は良いトレーニングになったと思いますが、相手がよりダイレクトにパワーをかけて攻撃をしてくるときに、ボール保持者により強く行くこと、奪いきるところを上げながら、最後のパワープレーを確実に防ぐところは、さらに上げていければと思っています。


シュミット・ダニエル選手(シントトロイデンVV)

勝てたことは良かったと思います。(交代出場は)もちろん難しかったですが、その中でもいいプレーをしないといけなかったので、反省も多いです。ビルドアップのところで、最後少し危ないシーンもありました。もう少し自分のところで時間をつくって敵を引き寄せてからいいプレーを選択するという部分はやりたかった。簡単にはたきすぎていた部分があって味方を苦しめていたプレーが何個かあったので、そこはよく映像を見て振り返る必要があると思います。2失点目は不用意というか、全体的に軽くなった時間帯かなと思うので、あれはすごくもったいないと思っています。ただ、今回の遠征でチームとしてやりたいことは、すごくよくできたんじゃないかなと思います。ポゼッション率こそ上がらないけど、その中で4点取って勝つ。守備の部分でも、今日は別として、本気で守ろうというときにちゃんと守れているというのは2試合通してすごく感じました。


谷口彰悟選手(アルラヤンSC)

メンバーを変えたなかでも、自分たちの特長やチームとして狙うところは出せた部分は多かったと思いますし、その点はすごくポジティブな要素だと思いますが、3-0になってから相手が少しパワーをかけてきて、あの辺で水を漏らさず、しっかり勝ち切りたかったというのが正直なところです。力のあるチームなのでこういう展開もある程度は想定していました。その中でも、みんなで我慢しながら最後に4点目を獲れたのは大きかった。コンディション的にもみんなキツイ部分はあったと思いますが、なんとか踏ん張りながら最後に勝ち切ったというのは非常に大きかったと思います。日本以外の場所でドイツとトルコという力のある国と対戦してしっかり連勝で終えることができたのは、すごく自分たちの自信につながります。ただ、世界のトップ10、ワールドカップ優勝というのが僕らが目指している場所なので、そこに向けてやっていかなくてはいけないことはたくさんあります。向上心を持ってやり続けたいです。


毎熊晟矢選手(セレッソ大阪)

交代して一番ベンチで思ったのは失点シーンです。FKのシーンは悔しくて、そればかり考えていました。ファウルを与えた部分、入れ替わってしまった部分が悔しくて、個人的には抑えられる自信がある分、余計に悔しいです。Jリーグだと最初に当たっているところで勝てるので、ここ(代表)じゃないと体験できないということはコーチと話しました。そこを踏まえて、今後もどうやって抑えていくか、帰って外国籍選手もいるので練習から取り組みたいと思います。攻撃は、何本か走ったら出てくるので良い形は出せましたが、回数は増やしたいですし、アシストも1つできましたけど、もっとチャンスを作りたい気持ちはあります。距離感を詰めるのは練習していました。試合で出せたのは良かったです。


遠藤航選手(リバプールFC)

選手の特徴が違うというだけで、誰がどういう形で入っても、多分それだけ同じような戦力でいろいろ戦えるチーム力があると思います。今日もメンバーがガラっと変わると難しい試合になるかなとイメージをしていましたが、初めて出た選手も含めて、すごく落ち着いて、自分の良さをしっかり出すというところにフォーカスしながら、すごくいい形で3点とれたところは、評価に値する試合内容だったと思います。今回のシリーズは、内容も結果も良かったと、すごくポジティブだと思います。もちろん今日の試合に関しては、3-0になってからのゲーム運びという課題はあるとは思いますが。でもその途中で入ってくる選手も含めて、そのゲームはしっかり締められたというところでいうと、評価にはなるとは思います。4試合連続で4点以上取れているということはシンプルに前にタレントが多いということですね。クラブでも結果を残してる選手たちがすごく多いというところで、それが一つの要因にはなってると思います。


伊東純也選手(スタッド・ランス)

PKは自分でもらったので自分で蹴ろうと、ゲンクのスタジアムだったし、もらった瞬間に決めていました。(カウンターは)何回か止まろうかと思ったんですけど、意外と行けちゃったので行きました。相手は最初は平行に走っていたけど、自分が最後は体一個分中に入れると思っていました。狙い通りですね。結構押し込まれて最後の方は相手も気持ちを見せてきましたし、相手のフレッシュな選手が入ってきていましたが、カウンターやチャンスはあったので、粘り強くやって、もっと点は取れたと思います。今回のシリーズは両方とも強い相手で勝ったのは自信になると思います。だんだん個々の能力も上がっていますし、チームとしても強くなっていると思います。


伊藤敦樹選手(浦和レッズ)

(得点シーンは)あそこの流れはレッズでもやっている動きです。最初はクロスを上げようかなと思ったんですが、相手が思ったより食いついたんでキックフェイントして、もう一回、中を見たときに相手が遅れてでてきてくれたので、ワン・ツーしたときには打とうかなと思っていました。シュートを打った瞬間、入ったと思いましたし、それぐらい感触がよかったです。形もきれいでしたし、代表初ゴールを、ああいういい形でとれたのもうれしいです。ただ、課題のほうが多く残る試合だったかな、と自分では思います。守備のところではフィルターになりきれていなかったですし、ボールにいくところ、オーガナイズするところで自分のところでもっと、初スタメンでしたけどもっと主導権握ってやればよかったと思います。ボールを奪いきるところもまだまだです。攻撃のところではビルドアップで、思ったより簡単に運べるところができましたが、ボールワークのところでもう少し簡単に丁寧に、失わずに、アシストもできるシーンもあったので、もっとこだわっていかないといけないと思っています。


中村敬斗選手(スタッド・ランス)

チームとして絶対に勝ちに行くと、ドイツ戦でいい試合をしたからにはトルコにも勝つというのがあって、その中で大幅にメンバーが入れ替わって僕は初先発だったので、アピールの場でもありました。とりあえず、結果を残せてよかったです。得点シーンは、1点目は球際でがしゃがしゃっとなってボールを奪ったところで久保選手にこぼれたので、多分振るなと分かっていましたし、良いシュートが行くだろうなと思って詰めていました。うまくこぼれてきたのでよかったです。2点目は、まあ、あれだけ数的優位だったので、ボールが来れば決めて当然みたいな形でしたが、落ち着いて相手の股を抜いて決められたので良かったです。エルサルバドル戦も久保選手からのパスでしたし、今回も彼のシュートからで。彼からゴール生まれるなっていうのがあって、プレーしていてワクワクする選手なので、一緒にプレーできてうれしいですね。


久保建英選手(レアル・ソシエダ)

勝って2連勝で良かったと思います。前半、僕らのほうが明らかに上だったので、前半でもっと決められたらよかったと思いますが、2点は取られましたけど、4点とってよかったのではないかなと思います。チームのやりたいことが全部できる試合はないと思いますが、特にオーバーラップのところなどでは、3人目を使ったりとか、ビルドアップのところも、前半の途中からうまくいけるようになって、そこからちょっとペースが落ちてハマることが増えましたが、いろんなことをトライできてよかったんじゃないかなと思います。いろんな人が攻撃に絡んで前のレベルもすごくみんな上がっていると思います。あとは、自チームでそれをみんな続けられればと思います。


シュテファン・クンツ トルコ代表監督

非常に切り替えの巧い日本に対して、我々は前半ボールコントロールを多く失い、個人的なミスが多く、日本のフィジカルの強さに対抗する難しさもありました。暑さの影響もあって数人の選手が戦術的な役割を果たせずにいました。日本が非常に規律のとれたプレーをして、スピードを活かしてよく走ることは知っていたので、彼らのプレーに驚きはなかったのですが、我々の選手たちがこのレベルに見合うプレーができていないことは驚きでした。それで前半を終えて選手交代を行い、そこからは後半は良くなって得点のチャンスも生まれました。3-1のあとは守備のポジショニングも良くなったと思います。今日の試合から、次のEURO2024予選のクロアチア戦に活かせるものを得たと思っています。

ご挨拶

公益財団法人
日本サッカー協会
会長

田嶋 幸三

公益財団法人 日本サッカー協会会長 田嶋 幸三

ようこそ、キリンチャレンジカップ2023へ。サッカー日本代表は、1978年のジャパンカップ(キリンカップサッカーの前身)以来、長きにわたってキリングループの支援を受けてきました。今大会は、ジャパンカップ6試合とその後のキリンカップ、キリンチャレンジカップを併せて通算200試合目となる記念すべき一戦です。銅メダルを獲得した1968年のメキシコオリンピック以降、低迷していた日本代表ですが、キリングループの特別協賛を得てからは、世界の名だたるチームとの対戦を通じて力をつけてきました。当時の日本のファンにとっても世界トップクラスのサッカーに触れる貴重な機会でした。このことが、今日の日本サッカーの隆盛の一端を担ったことは紛れもない事実です。200試合目となる今回のキリンチャレンジカップの対戦相手は、2002年のFIFAワールドカップ日韓大会以来、21年ぶり3度目の対戦となるトルコ代表です。同大会3位入賞の立役者となったイルハン・マンスズ選手がJリーグでプレーするなど、往年のファンにとっては馴染みのあるチームでしょう。近年はワールドカップから遠ざかっていますが、多くの選手が強豪ひしめく欧州リーグでプレーしているだけに、その実力は折り紙付きです。11月から始まるFIFAワールドカップ26のアジア2次予選を控えたSAMURAI BLUE(日本代表)にとっては、9月9日のドイツ戦同様にまたとない強化の機会です。選手らの気迫あふれるプレーとチームを率いる森保一監督の采配にご注目ください。最後になりましたが、ベルギーの地でSAMURAI BLUEに貴重な強化の場を提供してくださったキリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社をはじめ、協賛各社、関係各社に心から御礼を申し上げます。

Welcome to the Kirin Challenge Cup 2023.The Japan National Team has long been supported by the Kirin Group since the 1978 Japan Cup (later became known as Kirin Cup Soccer). This marks the 200th match in total, including the six Japan Cup matches and the subsequent Kirin Cup and Kirin Challenge Cup matches.The Japan National Team had been in the doldrums since winning the bronze medal at the Mexico City 1968 Olympic Games, but after gaining special sponsorship from the Kirin Group, they went from strength to strength, having played against some of the best teams in the world. It was also a valuable opportunity for Japanese fans at the time to witness world-class football on Japanese soil. It is an undeniable fact that this played a part in the prosperity of Japanese football today.The 200th match of the Kirin Challenge Cup will be against the Türkiye National Team. This will be the third head-to-head match between Japan and Türkiye, the first in 21 years since the 2002 FIFA World Cup Korea/Japan™. The team should be familiar to Japanese fans of yesteryear, as Ilhan MANSIZ, the key player who led the team's third-place finish at the 2002 FIFA World Cup™, later went on to play for the J.League. Although the Türkiye National Team has not qualified for the World Cup in recent years, many of their players play in European leagues, which are among the best in the world, and they are no doubt a formidable team with a proven track record.As with the match against Germany on 9 September, this is a great opportunity for the SAMURAI BLUE (Japan National Team) to develop their squad in preparation for the FIFA World Cup 2026™ and AFC Asian Cup 2027™ Preliminary Joint Qualification Round 2, which starts in November. I hope that all of you will be inspired by the intense performance of the players and enjoy witnessing how the Head Coach, MORIYASU Hajime, will orchestrate the match.Lastly, I would like to express my sincere gratitude to Kirin Brewery Company, Limited, Kirin Beverage Company, Limited, and all other sponsors and corporate partners for providing the SAMURAI BLUE with a valuable opportunity to play an international friendly match in Belgium.

President TASHIMA Kohzo

ご挨拶

キリンホールディングス
株式会社
代表取締役社長

磯崎 功典

キリンホールディングス 代表取締役社長 磯崎 功典

この度、ベルギーで開催されるSAMURAI BLUE(日本代表)の国際親善試合「キリンチャレンジカップ2023」に特別協賛いたします。まだ見ぬ新しい景色を目指し、世界中で活躍する選手たちがSAMURAI BLUEに集結しました。今回のトルコ代表との対戦は、次なる世界の大舞台に向けて重要な強化試合となります。SAMURAI BLUEの躍動感にあふれた見応えのある試合と、さらなる飛躍を期待し、ファン・サポーターの皆さまと共に力強く応援してまいります。私たちキリングループは、日本サッカーの黎明期であった1978年の「ジャパンカップ」への協賛に始まり、45年間にわたって日本代表を応援してきました。そして、今回の「キリンチャレンジカップ」にて、キリングループによる日本代表戦への特別協賛は200試合目を迎えます。これは、どんな逆境でも未来に向かって進んできた日本サッカー界と、その可能性を信じ声援を送り続けてきたファン・サポーターの皆さまと共にキリンが歩んできた歴史でもあります。これからもキリンは、サッカーを通じて“人や社会とつながるよろこび”を世の中に創り出す企業であり続けたいと願っています。そして、日本サッカー協会オフィシャルトップパートナーとして、日本サッカー界のさらなる発展に貢献してまいります。最後になりますが、本大会の主催である公益財団法人日本サッカー協会をはじめ、大会運営にご尽力いただく関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。

We are pleased to be the special sponsor of the Kirin Challenge Cup 2023, a SAMURAI BLUE (Japan national team) international friendly match to be held in Belgium.Players who are active all over the world will join together as the SAMURAI BLUE and aim to reach new heights that we have never seen. This match against the Turkish national team will be an important practice match in preparation for the next major world stage. I am looking forward to a dynamic and spectacular match and further progress by the SAMURAI BLUE, and will cheer them on vigorously together with their fans and supporters.The Kirin Group has supported the Japanese national soccer team for 45 years, beginning with our sponsorship of the Japan Cup in 1978, which was the dawn of Japanese soccer. This year's Kirin Challenge Cup will mark the 200th time that the Kirin Group has been a special sponsor of a Japanese national team match. This shows the history that Kirin has shared with Japanese soccer, which has continued to progress toward the future regardless of the adversity it has faced, and with the fans and supporters who have continued to believe in their potential and cheer on their team.We at Kirin hope to continue to be a company that creates the “joy of bringing together people and societies" around the world through soccer. As the official top partner of the Japan Football Association, we will continue to contribute to the further development of Japanese soccer.Finally, I would like to express my sincere appreciation to the Japan Football Association, the organizer of this tournament, and to all those involved for their efforts in organizing the event.

President and CEO,
Kirin Holdings Company, Limited
Yoshinori Isozaki

監督インタビュー

森保 一

強いチームと戦うことで
立ち位置が分かる

SAMURAI BLUE(日本代表)監督

森保 一

SAMURAI BLUE(日本代表)は9月12日にゲンク(ベルギー)のセゲカ・アレーナにて開催するキリンチャレンジカップ2023でトルコ代表と対戦する。2連勝した6月のキリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル代表戦、ペルー代表戦を森保一監督に振り返ってもらうと共に、トルコ代表との一戦について聞いた。

※インタビューは8月24日にオンラインで実施しました。

6月は積み上げができた

―――6月のキリンチャレンジカップ2023においてSAMURAI BLUE(日本代表)はエルサルバドル代表に6-0、ペルー代表に4-1と2連勝しました。

森保 3月の活動(キリンチャレンジカップ2023ウルグアイ代表戦、コロンビア代表戦)では、これまでの継続というよりも、これからどう上積みしていくかを試行錯誤した中で出てきた課題がありました。それを選手、スタッフと共有し、修正できたことでチームの共通理解が深まり、チーム全体としてよりクリアになって6月の試合に臨むことができたと考えています。攻守両面で積極的に戦うのはこれまで通り。マイボールを大切にすることを忘れてはいけませんが、相手のゴールに向かって縦に速く攻めていく姿勢が、ゲームによく表れていました。サイド攻撃においても、ポジションを前後で入れ替えながらローテーションしつつ、相手が困る攻撃ができたところなどを含め、オプションとして積み上げていくことができたと感じています。

―――守備面に対する評価はいかがでしょうか。

森保 優先順位として、ボールをロストした瞬間にカウンタープレスで奪って攻撃につなげることを(最上位に)持っておかなければなりません。しかし対戦相手が強いと、それが難しい場面があるので『前向きブロック』『コンパクトブロック』を作りながらスペースを与えず、相手が嫌がる守備をしつつボールを奪って攻撃に移っていく。ここを我慢強くやれたと思っています。粘り強さというところも日本の良さであり、選手たちはうまく表現してくれました。

欧州で力試しができる

―――今回の欧州遠征では9月9日にヴォルフスブルク(ドイツ)のフォルクスワーゲン・アレーナでドイツ代表と対戦後、中2日の12日にキリンチャレンジカップ2023としてトルコ代表とゲンク(ベルギー)のセゲカ・アレーナで戦います。トルコ代表との対戦は2002FIFAワールドカップ 日本/韓国のラウンド16で戦って以来。森保監督は当時ベガルタ仙台でプレーしており、宮城スタジアムで行われた一戦をスタンドで観戦されています。

森保 雨の中での試合で、内容的にはどちらが勝ってもおかしくない試合でした。やはり日本代表は力があるなと思いましたし、一方のトルコ代表も観る者にエネルギーが伝わってくるような良いチームでした。あのときは日本のサポーターの一人として、負けてすごく残念な気持ちになったことを思い出します。

―――現在のトルコ代表はFIFAランキングこそ41位ですが、UEFA EURO2024予選では6月にホームでウェールズ代表に2-0と勝利するなど、試合数が多いとはいえグループDの首位に立っています。印象を聞かせてください。

森保 私たちも分析を始めています。個々として局面で力強く、チームとして堅く戦ってくる印象があります。カウンターで縦に素早い攻撃を優先しつつ、それができなければボールを動かせる中盤の選手がコントロールしながらオプションを使っていくというイメージを持っています。確かにFIFAランキングで言えばそう高くはありませんが、言うまでもなくかなり力のあるチーム。欧州のビッグクラブで活躍する選手もそうですが、ガラタサライ、フェネルバフチェ、ベシクタシュといったトルコ国内のクラブは欧州の舞台でも実力を示しています。そういう相手と欧州で力試しができることをうれしく思います。強いチームと戦うことで私たちの立ち位置が分かりますし、成果と課題が明確に出てくることで次への積み上げにつながっていくはずです。

―――ファン、サポーターへのメッセージをお願いいたします。

森保 みなさんの応援が私たちの力となり、選手たちは思い切り戦うことができています。日ごろからの応援に対してあらためて感謝を伝えたいと思います。9月は欧州で戦えるわけですが、現地のスタジアムまで来てくれる方々、メディアを通して応援してくれる方々の期待に応えられるよう、ベストを尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします。

過去のインタビュー掲載プログラム

2023年6月20日 ペルー戦 2023年6月15日 エルサルバドル戦 2023年3月28日 コロンビア戦 2023年3月24日 ウルグアイ戦

PROFILE

森保 一[もりやす はじめ]

SAMURAI BLUE(日本代表)監督

1968年8月23日生まれ、長崎県長崎市出身
選手時代はマツダSC(現、サンフレッチェ広島)、広島、京都パープルサンガ(現、京都サンガF.C.)、ベガルタ仙台でプレー。1992年に日本代表に選出され、FIFAワールドカップアメリカ’94アジア地区最終予選など35試合に出場した。2004年に選手生活を引退し、指導者に転向。広島の強化部育成コーチを皮切りに、日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ、広島コーチ、アルビレックス新潟ヘッドコーチを歴任。12年から指揮を執った広島では、J1で3度の優勝を経験。17年10月に東京オリンピックを目指すU-20日本代表監督に就任し、21年に行われた本大会ではチームをベスト4に導いた。18年4月にSAMURAI BLUE(日本代表)のコーチとなり、7月には同監督に就任し、FIFAワールドカップカタール2022ではベスト16に進出。大会後に新契約を締結した。ワールドカップを挟んで2期連続で日本代表を指揮する初の監督となる。

MORIYASU Hajime

Playing against strong teams helps us
understand our own level

Japan National Team Head Coach

MORIYASU Hajime


SAMURAI BLUE (Japan) take on Türkiye in the Kirin Challenge Cup 2023 at the Cegeka Arena in Genk, Belgium on 12 September. We asked the Japan manager Hajime Moriyasu about his reflections on the two Kirin Challenge Cup 2023 matches back in June against El Salvador and Peru, as well as his thoughts ahead of the match against Türkiye.

※This interview was conducted online on 24 August.


The June matches gave us new options

―――SAMURAI BLUE (Japan) achieved back-to-back victories this June at the Kirin Challenge Cup 2023, beating El Salvador 6-0 and Peru 4-1.

Moriyasu During the international period back in March (Kirin Challenge Cup 2023 matches against Uruguay and Colombia), we experienced some issues because we were trying out a few different things to try and progress the team further, rather than just continuing what we were doing before. We discussed the issues we had identified with the players and staff, and were able to make adjustments. This deepened the level of understanding throughout the team and I feel we were able to approach those matches in June with a clearer picture as a result. We still look to play aggressively in both attack and defence, as we always have. We still mustn’t forget to be careful when in possession, but the team showed a faster, more vertical approach when attacking the opposition goal. We were able to rotate the ball forwards and backwards on the flanks and trouble our opponents in attack. I feel this has given us new options going forward.

―――How did you feel about the defensive aspects?

Moriyasu Our top priority has to be counterpressing to win back possession the moment we lose it and go straight back onto the attack. But this can be difficult against high quality opponents, so it is important we then deny them space with an aggressive block and a compact block. In doing so we want to frustrate our opponents in defence, win the ball, and transition then into attack. I think we did this patiently and diligently back in June. Digging in and working hard is a Japanese quality and our players were able to show that well.

We can test ourselves in Europe

―――On this European trip, Japan play this Kirin Challenge Cup 2023 match against Türkiye at the Cegeka Arena in Genk, Belgium on 12 September – just three days after facing Germany at the Volkswagen Arena in Wolfsburg on 9 September. This will be the first time for Japan to play against Türkiye since the round of 16 match at the 2002 FIFA Korea/Japan World Cup. You were a player at Vegalta Sendai back then, and watched the game from the stands at the Miyagi Stadium.

Moriyasu The match took place amid heavy rain and either team could have emerged victorious. It was a good game. I felt Japan performed very well, while the energy of the Türkiye team was impressive to everyone watching. I remember feeling very disappointed as a Japanese supporter after we ended up on the losing side.

―――Türkiye is currently ranked 41st in the FIFA rankings, but sit atop Group D in UEFA Euro 2024 qualifying (having played the most matches) after a 2-0 victory at home to Wales in June. What is your impression of the Türkiye team?

Moriyasu We have just started analysing their team. My impression is that the Türkiye players are very strong in their individual battles, and they are very solid as a team. They like to attack quickly and vertically on the counter, but when they are unable to do that they have the option of controlling possession through their midfield players. Their FIFA ranking may not be the highest at the moment but it goes without saying that they are a very good team. The Türkiye squad has players at some of the biggest clubs in Europe, and the domestic sides like Galatasaray, Fenerbahçe, and Beşiktaş have shown how well they can perform in European competition. I am very happy that we can test ourselves in Europe against such an opponent. Playing against strong teams helps us understand our own level, and the things we learn from this match – both positive and negative – should help us build towards further improvement.

―――Finally, do you have a message for the Japanese supporters?

Moriyasu Your support gives us the strength to perform at the best of our abilities. I would like to thank you all again for your great support. Our September matches are both in Europe, but we will all be doing our very best to live up to your expectations whether you are coming to watch us in the stadium or supporting us from home. Thank you all very much.

PROFILE

MORIYASU Hajime

Japan National Team Head Coach

Born on 23 August, 1968
Nagasaki, Japan

合宿写真

PHOTO

  • 練習前に森保監督と話す堂安律
  • ピッチで語る冨安健洋と遠藤航
  • 練習中の一コマ
  • 前田大然
  • 大喜びの板倉滉
  • 練習後に記念撮影
  • 練習中に笑顔の遠藤航
  • リラックスした表情の伊藤敦樹
  • 大迫敬介
  • 冨安健洋と板倉滉
  • 三笘薫のシュートフォーム
  • 伊藤敦樹
  • 名波浩コーチが練習内容を説明
  • ゴールキーパーチーム
  • 鎌田大地と上田綺世の競り合い
  • にぎやかな鳥かごトレーニング
  • 堂安律と橋岡大樹
  • 三笘薫
  • 森下龍矢
  • 中村航輔
  • シュミット・ダニエル
  • 練習メニューを説明
  • 田中碧と守田英正
  • 久保建英と鎌田大地
  • 森下龍矢にGPS端末をつける久保建英
  • 上田綺世
  • 町田浩樹
  • 遠藤航
  • 浅野拓磨
  • 伊東純也
  • ドイツメディアの取材に応じる遠藤航
  • 練習中に思わず笑顔の冨安健洋
  • 菅原由勢
  • 森保一監督
  • 中村航輔
  • 板倉滉
  • 青空の下で練習
  • 毎熊晟矢と前田大然
  • 古橋亨梧
  • 浅野拓磨
  • 谷口彰悟、守田英正、田中碧
  • 谷口彰悟
  • 橋岡大樹
  • 毎熊晟矢と菅原由勢
  • 三笘薫のクロス
  • 浅野拓磨
  • 伊藤洋輝
  • 練習中に散水
  • 板倉滉と菅原由勢
  • 中村敬斗

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特別協賛試合一覧

キリンカップ2023ロゴ

ジャパンカップ並びにキリン特別協賛試合一覧

1978年5月、日本サッカー強化の場として、キリンがサポートする大会「ジャパンカップ」がスタート。
その後「キリンカップサッカー」、「キリンチャレンジカップ」として、毎年のように強化試合が行われ、2023年9月12日のトルコ代表戦で節目の200試合を迎える。

▼この表は横スクロールが可能です

No. 大会名 出場チーム 対戦チーム 試合会場 試合結果
1 1978 5 21 ジャパンカップ1978 日本代表 コベントリー・シティ(イングランド) 国立競技場 0-1
2 1978 5 23 ジャパンカップ1978 日本代表 タイ代表 名古屋市瑞穂球技場 3-0
3 1978 5 25 ジャパンカップ1978 日本代表 1.FCケルン(西ドイツ) 国立競技場 1-1
4 1979 5 27 ジャパンカップ1979 日本代表 フィオレンティーナ(イタリア) 国立競技場 1-1
5 1979 5 29 ジャパンカップ1979 日本代表 トッテナム・ホットスパー(イングランド) 国立競技場 0-2
6 1979 5 31 ジャパンカップ1979 日本代表 インドネシア代表 西が丘サッカー場 4-0
7 1980 5 25 ジャパンカップキリンワールドサッカー1980 日本代表 アルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン) 国立競技場 3-1
8 1980 5 27 ジャパンカップキリンワールドサッカー1980 日本代表 ミドルスブラ(イングランド) 大宮サッカー場 1-2
9 1980 6 1 ジャパンカップキリンワールドサッカー1980 日本代表 RCDエスパニョール(スペイン) 大宮サッカー場 0-0(PK3-4)
10 1981 5 31 ジャパンカップキリンワールドサッカー1981 日本代表 エバートン(イングランド) 国立競技場 2-2
11 1981 6 2 ジャパンカップキリンワールドサッカー1981 日本代表 中国代表 大宮サッカー場 0-0
12 1981 6 7 ジャパンカップキリンワールドサッカー1981 日本代表 クラブ・ブルージュ(ベルギー) 開成山陸上競技場 0-2
13 1982 5 30 ジャパンカップキリンワールドサッカー1982 日本代表 フェイエノールト(オランダ) 国立競技場 5-2
14 1982 6 2 ジャパンカップキリンワールドサッカー1982 日本代表 シンガポール代表 広島県営陸上競技場 2-0
15 1982 6 6 ジャパンカップキリンワールドサッカー1982 日本代表 ベルダー・ブレーメン(西ドイツ) 国立競技場 1-2
16 1982 6 9 ジャパンカップキリンワールドサッカー1982 日本代表 日本鋼管 国立競技場 5-0
17 1983 5 29 ジャパンカップキリンワールドサッカー1983 日本代表 ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド) 国立競技場 0-4
18 1983 6 2 ジャパンカップキリンワールドサッカー1983 日本代表 ヤマハ発動機 三ツ沢球技場 0-0
19 1983 6 5 ジャパンカップキリンワールドサッカー1983 日本代表 ボタフォゴ(ブラジル) 国立競技場 1-3
20 1983 6 7 ジャパンカップキリンワールドサッカー1983 日本代表 シリア代表 国立競技場 1-0
21 1984 5 27 ジャパンカップキリンワールドサッカー1984 日本代表 トゥールーズ(フランス) 国立競技場 0-1
22 1984 5 31 ジャパンカップキリンワールドサッカー1984 日本代表 中国代表 大宮サッカー場 1-0
23 1985 5 26 キリンカップサッカー’85 日本代表 ウルグアイ代表 国立競技場 1-4
24 1985 5 28 キリンカップサッカー’85 日本代表 ウエストハム・ユナイテッド(イングランド) 岡山県営陸上競技場 2-2
25 1985 5 30 キリンカップサッカー’85 日本代表 読売サッカークラブ 西が丘サッカー場 0-1
26 1985 6 2 キリンカップサッカー’85 日本代表 サントス(ブラジル) 神戸ユニバー記念競技場 1-4
27 1985 6 4 キリンカップサッカー’85 日本代表 マレーシア代表 名古屋市瑞穂陸上競技場 3-0
28 1986 5 11 キリンカップサッカー’86 日本代表 アルジェリア選抜 愛媛県総合運動公園陸上競技場 2-1
29 1986 5 14 キリンカップサッカー’86 日本代表 ベルダー・ブレーメン(西ドイツ) 国立競技場 0-2
30 1986 5 16 キリンカップサッカー’86 日本代表 パルメイラス(ブラジル) 西京極総合運動公園陸上競技場 1-2
31 1987 5 24 キリンカップサッカー’87 日本代表 フルミネンセ(ブラジル) 国立競技場 0-0
32 1987 5 27 キリンカップサッカー’87 日本代表 セネガル代表 広島県営競技場 2-2
33 1987 5 29 キリンカップサッカー’87 日本代表 トリノ(イタリア) 名古屋市瑞穂陸上競技場 0-1
34 1988 5 29 キリンカップサッカー’88 日本代表 フラメンゴ(ブラジル) 国立競技場 1-3
35 1988 6 2 キリンカップサッカー’88 日本代表 中国代表 名古屋市瑞穂陸上競技場 0-3
36 1988 6 5 キリンカップサッカー’88 日本代表 バイヤー・レーバークーゼン(西ドイツ) 大宮サッカー場 0-1
37 1991 6 2 キリンカップサッカー’91 日本代表 タイ代表 山形総合運動公園陸上競技場 1-0
38 1991 6 5 キリンカップサッカー’91 日本代表 バスコ・ダ・ガマ(ブラジル) 西京極総合運動公園陸上競技場 2-1
39 1991 6 9 キリンカップサッカー’91 日本代表 トッテナム・ホットスパー(イングランド) 国立競技場 4-0
40 1992 5 31 キリンカップサッカー’92 日本代表 アルゼンチン代表 国立競技場 0-1
41 1992 6 7 キリンカップサッカー’92 日本代表 ウェールズ代表 愛媛県総合運動公園陸上競技場 0-1
42 1993 3 7 キリンカップサッカー’93 日本代表 ハンガリー代表 博多の森陸上競技場 0-1
43 1993 3 14 キリンカップサッカー’93 日本代表 アメリカ代表 国立競技場 3-1
44 1994 5 22 キリンカップサッカー’94 日本代表 オーストラリア代表 広島ビッグアーチ 1-1
45 1994 5 29 キリンカップサッカー’94 日本代表 フランス代表 国立競技場 1-4
46 1995 5 21 キリンカップサッカー’95 日本代表 スコットランド代表 広島ビッグアーチ 0-0
47 1995 5 28 キリンカップサッカー’95 日本代表 エクアドル代表 国立競技場 3-0
48 1996 5 26 キリンカップサッカー’96 日本代表 ユーゴスラビア代表 国立競技場 1-0
49 1996 5 29 キリンカップサッカー’96 日本代表 メキシコ代表 博多の森球技場 3-2
50 1997 6 8 キリンカップサッカー’97 日本代表 クロアチア代表 国立競技場 4-3
51 1997 6 15 キリンカップサッカー’97 日本代表 トルコ代表 長居スタジアム 1-0
52 1998 5 17 キリンカップサッカー’98 日本代表 パラグアイ代表 国立競技場 1-1
53 1998 5 24 キリンカップサッカー’98 日本代表 チェコ代表 横浜国際総合競技場 0-0
54 1998 10 28 キリンチャレンジ’98 日本代表 エジプト代表 長居スタジアム 1-0
55 1999 3 31 キリンビバレッジサッカー’99 日本代表 ブラジル代表 国立競技場 0-2
56 1999 6 3 キリンカップサッカー’99 日本代表 ベルギー代表 国立競技場 0-0
57 1999 6 6 キリンカップサッカー’99 日本代表 ペルー代表 横浜国際総合競技場 0-0
58 1999 9 8 キリンチャレンジ’99 日本代表 イラン代表 横浜国際総合競技場 1-1
59 2000 3 15 キリンビバレッジサッカー2000 日本代表 中国代表 神戸ユニバー記念競技場 0-0
60 2000 3 29 キリンチャレンジ2000 U-23日本代表 U-23ニュージーランド代表 国立競技場 4-0
61 2000 6 11 キリンカップサッカー2000 日本代表 スロバキア代表 宮城スタジアム 1-1
62 2000 6 18 キリンカップサッカー2000 日本代表 ボリビア代表 横浜国際総合競技場 2-0
63 2000 8 16 キリンチャレンジ2000 日本代表 アラブ首長国連邦代表 広島ビッグアーチ 3-1
64 2000 9 2 キリンチャレンジ2000 オリンピック日本代表 オリンピッククウェート代表 長居スタジアム 6-0
65 2000 9 5 キリンチャレンジ2000 オリンピック日本代表 オリンピックモロッコ代表 国立競技場 3-1
66 2000 12 20 キリンビバレッジサッカー2000 日本代表 韓国代表 国立競技場 1-1
67 2001 7 1 キリンカップサッカー2001 日本代表 パラグアイ代表 札幌ドーム 2-0
68 2001 7 4 キリンカップサッカー2001 日本代表 ユーゴスラビア代表 大分スタジアム 1-0
69 2001 11 7 キリンチャレンジカップ2001 日本代表 イタリア代表 埼玉スタジアム2002 1-1
70 2002 3 21 キリンチャレンジカップ2002 日本代表 ウクライナ代表 長居スタジアム 1-0
71 2002 4 17 キリンチャレンジカップ2002 日本代表 コスタリカ代表 横浜国際総合競技場 1-1
72 2002 4 29 キリンカップサッカー2002 日本代表 スロバキア代表 国立競技場 1-0
73 2002 5 2 キリンカップサッカー2002 日本代表 ホンジュラス代表 神戸ウイングスタジアム 3-3
74 2002 5 25 キリンチャレンジカップ2002 日本代表 スウェーデン代表 国立競技場 1-1
75 2002 10 16 キリンチャレンジカップ2002 日本代表 ジャマイカ代表 国立競技場 1-1
76 2002 11 20 キリンチャレンジカップ2002 日本代表 アルゼンチン代表 埼玉スタジアム2002 0-2
77 2003 4 1 キリンチャレンジカップ2003 U-22日本代表 U-22コスタリカ代表 豊田スタジアム 1-1
78 2003 5 21 キリンチャレンジカップ2003 U-22日本代表 U-22ニュージーランド代表 神戸ウイングスタジアム 4-0
79 2003 6 8 キリンカップサッカー2003 日本代表 アルゼンチン代表 長居スタジアム 1-4
80 2003 6 11 キリンカップサッカー2003 日本代表 パラグアイ代表 埼玉スタジアム2002 0-0
81 2003 7 23 キリンチャレンジカップ2003 U-22日本代表 U-22韓国代表 国立競技場 1-1
82 2003 8 20 キリンチャレンジカップ2003 日本代表 ナイジェリア代表 国立競技場 3-0
83 2003 9 10 キリンチャレンジカップ2003 日本代表 セネガル代表 新潟スタジアム 0-1
84 2003 11 19 キリンチャレンジカップ2003 日本代表 カメルーン代表 大分スタジアム 0-0
85 2004 2 7 キリンチャレンジカップ2004 日本代表 マレーシア代表 茨城県立カシマサッカースタジアム 4-0
86 2004 2 8 キリンチャレンジカップ2004 U-23日本代表 U-23イラン代表 埼玉スタジアム2002 1-1
87 2004 2 21 キリンチャレンジカップ2004 U-23日本代表 U-23韓国代表 長居スタジアム 2-0
88 2004 7 9 キリンカップサッカー2004 日本代表 スロバキア代表 広島ビッグアーチ 3-1
89 2004 7 13 キリンカップサッカー2004 日本代表 セルビア・モンテネグロ代表 横浜国際総合競技場 1-0
90 2004 7 25 キリンチャレンジカップ2004 U-23日本代表 U-23オーストラリア代表 長居スタジアム 0-1
91 2004 7 30 キリンチャレンジカップ2004 U-23日本代表 ベネズエラ代表 国立競技場 4-0
92 2004 7 30 キリンチャレンジカップ2004 日本女子代表 カナダ女子代表 国立競技場 3-0
93 2004 8 18 キリンチャレンジカップ2004 日本代表 アルゼンチン代表 静岡スタジアム エコパ 1-2
94 2004 12 16 キリンチャレンジカップ2004 日本代表 ドイツ代表 横浜国際総合競技場 0-3
95 2004 12 18 キリンチャレンジカップ2004 日本女子代表 チャイニーズ・タイペイ女子代表 西が丘サッカー場 11-0
96 2005 1 29 キリンチャレンジカップ2005 日本代表 カザフスタン代表 横浜国際総合競技場 4-0
97 2005 2 2 キリンチャレンジカップ2005 日本代表 シリア代表 埼玉スタジアム2002 3-0
98 2005 5 21 キリンチャレンジカップ2005 日本女子代表 ニュージーランド女子代表 西が丘サッカー場 6-0
99 2005 5 22 キリンカップサッカー2005 日本代表 ペルー代表 新潟スタジアム 0-1
100 2005 5 27 キリンカップサッカー2005 日本代表 アラブ首長国連邦代表 国立競技場 0-1
101 2005 9 7 キリンチャレンジカップ2005 日本代表 ホンジュラス代表 宮城スタジアム 5-4
102 2005 11 16 キリンチャレンジカップ2005 日本代表 アンゴラ代表 国立競技場 1-0
103 2006 2 18 キリンチャレンジカップ2006 日本代表 フィンランド代表 静岡スタジアム エコパ 2-0
104 2006 3 30 キリンチャレンジカップ2006 日本代表 エクアドル代表 大分スタジアム 1-0
105 2006 5 9 キリンカップサッカー2006 日本代表 ブルガリア代表 大阪長居スタジアム 1-2
106 2006 5 13 キリンカップサッカー2006 日本代表 スコットランド代表 埼玉スタジアム2002 0-0
107 2006 8 9 キリンチャレンジカップ2006 日本代表 トリニダード・トバゴ代表 国立競技場 2-0
108 2006 10 4 キリンチャレンジカップ2006 日本代表 ガーナ代表 横浜国際総合競技場(日産スタジアム) 0-1
109 2007 2 21 キリンチャレンジカップ2007 U-22日本代表 U-22アメリカ代表 熊本県民総合運動公園陸上競技場 0-0
110 2007 3 24 キリンチャレンジカップ2007 日本代表 ペルー代表 横浜国際総合競技場(日産スタジアム) 2-0
111 2007 6 1 キリンカップサッカー2007 日本代表 モンテネグロ代表 エコパスタジアム 2-0
112 2007 6 5 キリンカップサッカー2007 日本代表 コロンビア代表 埼玉スタジアム2002 0-0
113 2007 8 22 キリンチャレンジカップ2007 日本代表 カメルーン代表 九州石油ドーム 2-0
114 2007 8 30 キリンチャレンジカップ2007 日本女子代表 カナダ女子代表 国立競技場 0-0
115 2007 9 2 キリンチャレンジカップ2007 日本女子代表 ブラジル女子代表 フクダ電子アリーナ 2-1
116 2008 1 26 キリンチャレンジカップ2008 日本代表 チリ代表 国立競技場 0-0
117 2008 1 30 キリンチャレンジカップ2008 日本代表 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 国立競技場 3-0
118 2008 5 24 キリンカップサッカー2008 日本代表 コートジボワール代表 豊田スタジアム 1-0
119 2008 5 27 キリンカップサッカー2008 日本代表 パラグアイ代表 埼玉スタジアム2002 0-0
120 2008 7 29 キリンチャレンジカップ2008 U-23日本代表 U-23アルゼンチン代表 国立競技場 0-1
121 2008 7 29 キリンチャレンジカップ2008 日本女子代表 アルゼンチン女子代表 国立競技場 2-0
122 2008 8 20 キリンチャレンジカップ2008 日本代表 ウルグアイ代表 札幌ドーム 1-3
123 2008 10 9 キリンチャレンジカップ2008 日本代表 アラブ首長国連邦代表 東北電力ビッグスワンスタジアム 1-1
124 2008 11 13 キリンチャレンジカップ2008 日本代表 シリア代表 ホームズスタジアム神戸 3-1
125 2009 2 4 キリンチャレンジカップ2009 日本代表 フィンランド代表 国立競技場 5-1
126 2009 5 27 キリンカップサッカー2009 日本代表 チリ代表 大阪長居スタジアム 4-0
127 2009 5 31 キリンカップサッカー2009 日本代表 ベルギー代表 国立競技場 4-0
128 2009 10 10 キリンチャレンジカップ2009 日本代表 スコットランド代表 日産スタジアム 2-0
129 2009 10 14 キリンチャレンジカップ2009 日本代表 トーゴ代表 宮城スタジアム 5-0
130 2010 2 2 キリンチャレンジカップ2010 日本代表 ベネズエラ代表 九州石油ドーム 0-0
131 2010 4 7 キリンチャレンジカップ2010 日本代表 セルビア代表 大阪長居スタジアム 0-3
132 2010 5 24 キリンチャレンジカップ2010 日本代表 韓国代表 埼玉スタジアム2002 0-2
133 2010 9 4 キリンチャレンジカップ2010 日本代表 パラグアイ代表 日産スタジアム 1-0
134 2010 9 7 キリンチャレンジカップ2010 日本代表 グアテマラ代表 大阪長居スタジアム 2-1
135 2010 10 8 キリンチャレンジカップ2010 日本代表 アルゼンチン代表 埼玉スタジアム2002 1-0
136 2011 6 1 キリンカップサッカー2011 日本代表 ペルー代表 東北電力ビッグスワンスタジアム 0-0
137 2011 6 7 キリンカップサッカー2011 日本代表 チェコ代表 横浜国際総合競技場 0-0
138 2011 8 10 キリンチャレンジカップ2011 日本代表 韓国代表 札幌ドーム 3-0
139 2011 10 7 キリンチャレンジカップ2011 日本代表 ベトナム代表 ホームズスタジアム神戸 1-0
140 2012 2 24 キリンチャレンジカップ2012 日本代表 アイスランド代表 大阪長居スタジアム 3-1
141 2012 4 1 キリンチャレンジカップ2012 日本女子代表 アメリカ女子代表 ユアテックスタジアム仙台 1-1
142 2012 4 5 キリンチャレンジカップ2012 日本女子代表 ブラジル女子代表 ホームズスタジアム神戸 4-1
143 2012 5 23 キリンチャレンジカップ2012 日本代表 アゼルバイジャン代表 エコパスタジアム 2-0
144 2012 7 11 キリンチャレンジカップ2012 U-23日本代表 U-23ニュージーランド代表 国立競技場 1-1
145 2012 7 11 キリンチャレンジカップ2012 日本女子代表 オーストラリア女子代表 国立競技場 3-0
146 2012 8 15 キリンチャレンジカップ2012 日本代表 ベネズエラ代表 札幌ドーム 1-1
147 2012 9 6 キリンチャレンジカップ2012 日本代表 アラブ首長国連邦代表 東北電力ビッグスワンスタジアム 1-0
148 2013 2 6 キリンチャレンジカップ2013 日本代表 ラトビア代表 ホームズスタジアム神戸 3-0
149 2013 5 30 キリンチャレンジカップ2013 日本代表 ブルガリア代表 豊田スタジアム 0-2
150 2013 6 20 キリンチャレンジカップ2013 日本女子代表 ニュージーランド女子代表 ベストアメニティスタジアム 1-1
151 2013 8 14 キリンチャレンジカップ2013 日本代表 ウルグアイ代表 宮城スタジアム 2-4
152 2013 9 6 キリンチャレンジカップ2013 日本代表 グアテマラ代表 大阪長居スタジアム 3-0
153 2013 9 10 キリンチャレンジカップ2013 日本代表 ガーナ代表 横浜国際総合競技場 3-1
154 2014 3 5 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 ニュージーランド代表 国立競技場 4-2
155 2014 5 27 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 キプロス代表 埼玉スタジアム2002 1-0
156 2014 9 5 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 ウルグアイ代表 札幌ドーム 0-2
157 2014 9 9 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 ベネズエラ代表 横浜国際総合競技場 3-0
158 2014 10 10 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 ジャマイカ代表 デンカビッグスワンスタジアム 1-0
159 2014 11 14 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 ホンジュラス代表 豊田スタジアム 6-0
160 2014 11 18 キリンチャレンジカップ2014 日本代表 オーストラリア代表 ヤンマースタジアム長居 2-1
161 2015 3 27 キリンチャレンジカップ2015 日本代表 チュニジア代表 大分スポーツ公園総合競技場 2-0
162 2015 5 28 キリンチャレンジカップ2015 日本女子代表 イタリア女子代表 南長野運動公園総合球技場 1-0
163 2015 6 11 キリンチャレンジカップ2015 日本代表 イラク代表 日産スタジアム 4-0
164 2016 6 3 キリンカップサッカー2016 日本代表 ブルガリア代表 豊田スタジアム 7-2
165 2016 6 7 キリンカップサッカー2016 日本代表 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 市立吹田サッカースタジアム 1-2
166 2016 6 29 キリンチャレンジカップ2016 U-23日本代表 U-23南アフリカ代表 松本平広域運動公園総合球技場 4-1
167 2016 11 11 キリンチャレンジカップ2016 日本代表 オマーン代表 茨城県立カシマサッカースタジアム 4-0
168 2017 4 9 キリンチャレンジカップ2017 日本女子代表 コスタリカ女子代表 熊本県民総合運動公園陸上競技場 3-0
169 2017 6 7 キリンチャレンジカップ2017 日本代表 シリア代表 東京スタジアム 1-1
170 2017 10 6 キリンチャレンジカップ2017 日本代表 ニュージーランド代表 豊田スタジアム 2-1
171 2017 10 10 キリンチャレンジカップ2017 日本代表 ハイチ代表 日産スタジアム 3-3
172 2018 3 27 キリンチャレンジカップ2018inEUROPE 日本代表 ウクライナ代表 スタッド・モールス・デュフラン(ベルギー) 1-2
173 2018 5 30 キリンチャレンジカップ2018 日本代表 ガーナ代表 日産スタジアム 0-2
174 2018 9 11 キリンチャレンジカップ2018 日本代表 コスタリカ代表 パナソニック スタジアム 吹田 3-0
175 2018 10 12 キリンチャレンジカップ2018 日本代表 パナマ代表 デンカビッグスワンスタジアム 3-0
176 2018 10 16 キリンチャレンジカップ2018 日本代表 ウルグアイ代表 埼玉スタジアム2002 4-3
177 2018 11 16 キリンチャレンジカップ2018 日本代表 ベネズエラ代表 大分スポーツ公園総合競技場 1-1
178 2018 11 20 キリンチャレンジカップ2018 日本代表 キルギス代表 豊田スタジアム 4-0
179 2019 3 22 キリンチャレンジカップ2019 日本代表 コロンビア代表 日産スタジアム 0-1
180 2019 3 26 キリンチャレンジカップ2019 日本代表 ボリビア代表 ノエビアスタジアム神戸 1-0
181 2019 6 5 キリンチャレンジカップ2019 日本代表 トリニダード・トバゴ代表 豊田スタジアム 0-0
182 2019 6 9 キリンチャレンジカップ2019 日本代表 エルサルバドル代表 ひとめぼれスタジアム宮城 2-0
183 2019 9 5 キリンチャレンジカップ2019 日本代表 パラグアイ代表 茨城県立カシマサッカースタジアム 2-0
184 2019 11 17 キリンチャレンジカップ2019 U-22日本代表 U-22コロンビア代表 エディオンスタジアム広島 0-2
185 2019 11 19 キリンチャレンジカップ2019 日本代表 ベネズエラ代表 パナソニック スタジアム 吹田 1-4
186 2019 12 28 キリンチャレンジカップ2019 U-22日本代表 U-22ジャマイカ代表 トランスコスモススタジアム長崎 9-0
187 2021 6 11 キリンチャレンジカップ2021 日本代表 セルビア代表 ノエビアスタジアム神戸 1-0
188 2021 7 12 キリンチャレンジカップ2021 U-24日本代表 U-24ホンジュラス代表 ヨドコウ桜スタジアム 3-1
189 2021 7 17 キリンチャレンジカップ2021 U-24日本代表 U-24スペイン代表 ノエビアスタジアム神戸 1-1
190 2022 6 2 キリンチャレンジカップ2022 日本代表 パラグアイ代表 札幌ドーム 4-1
191 2022 6 6 キリンチャレンジカップ2022 日本代表 ブラジル代表 国立競技場 0-1
192 2022 6 10 キリンカップサッカー2022 日本代表 ガーナ代表 ノエビアスタジアム神戸 4-1
193 2022 6 14 キリンカップサッカー2022 日本代表 チュニジア代表 パナソニック スタジアム 吹田 0-3
194 2022 9 23 キリンチャレンジカップ2022 日本代表 アメリカ代表 デュッセルドルフ・アレーナ(ドイツ) 2-0
195 2022 9 27 キリンチャレンジカップ2022 日本代表 エクアドル代表 デュッセルドルフ・アレーナ(ドイツ) 0-0
196 2023 3 24 キリンチャレンジカップ2023 日本代表 ウルグアイ代表 国立競技場 1-1
197 2023 3 28 キリンチャレンジカップ2023 日本代表 コロンビア代表 ヨドコウ桜スタジアム 1-2
198 2023 6 15 キリンチャレンジカップ2023 日本代表 エルサルバドル代表 豊田スタジアム 6-0
199 2023 6 20 キリンチャレンジカップ2023 日本代表 ペルー代表 パナソニック スタジアム 吹田 4-1
200 2023 9 12 キリンチャレンジカップ2023 日本代表 トルコ代表 セゲカ・アレーナ(ベルギー) -
201 2023 10 17 キリンチャレンジカップ2023 日本代表 チュニジア代表 ノエビアスタジアム神戸 -

対戦国紹介

トルコ共和国

トルコ共和国

  • 面積:約78万㎢(日本の約2倍)
  • 人口:約8,528万人(2022年、トルコ国家統計庁)
  • 首都:アンカラ
  • 言語:トルコ語
トルコ共和国

出典:外務省ホームページ

対戦国コラム

トルコ代表を率いるシュテファン・クンツ監督

トルコ代表を率いるシュテファン・クンツ監督

 これまで通算1勝1敗の成績を残しているトルコとの対戦は、SAMURAI BLUE(日本代表)にとって実に21年ぶりとなる。2002FIFAワールドカップ日本/韓国のラウンド16、雨の宮城スタジアム(現、キューアンドエースタジアムみやぎ)が舞台となった一戦以来である。

 2度目のワールドカップ出場で初のグループステージ突破を果たした日本代表の活躍に、全国が熱狂した。そのような夢見心地を現実に引き戻したのが、1954年以来12大会ぶりの出場というトルコだった。前半にコーナーキックのチャンスを生かして先制したトルコは、日本の反撃をかわして1-0で逃げ切った。勢いに乗ったチームは、準々決勝でセネガルを1-0と下し、準決勝では優勝したブラジルに0-1で敗れたものの、続く試合で韓国に3-2と競り勝ち、3位という成績で大会を終えた。

 トルコはその後、2008年のUEFA EURO(欧州選手権)4強入りで注目を集めたが、ワールドカップは予選敗退が続いている。カタール大会予選もプレーオフで敗れ去った。EURO 2020(開催は2021年)は本大会に出場したが、グループステージ3戦全敗でインパクトを残せなかった。

 現在は来年6~7月にドイツで行われるEURO 2024出場を目指し、欧州予選を戦っている。クロアチア、ウェールズ、ラトビア、アルメニアとホームアンドアウェイの2回戦総当たりのリーグ戦で、2位以内に入ると自動的に出場権を獲得する。トルコは今年6月までに4試合を戦い、3勝1敗でグループ首位。ただし、昨年のワールドカップで3位のクロアチアが、6月にUEFAネーションズリーグに出場した関係で、同時期に2試合しか消化していないという状況でもある。

 チームを率いるのは元ドイツ代表ストライカーのシュテファン・クンツ監督。2年前の東京オリンピックで母国の指揮を執った後、トルコ代表の監督に就任した。フォーメーションは4-3-3を基本に、技術力の高さ、縦へのスピードを生かしてアグレッシブに相手ゴールに迫る。将来性豊かな逸材の台頭も注目を集めている。

 9月8日にアルメニアとのEURO予選を戦った後、同12日の日本戦に臨む。その1カ月後の10月12日には予選の正念場ともいえるクロアチアとのアウェイゲームを控えるだけに、結果も内容も伴って弾みをつけたい一戦となるだろう。

直近10試合(H:ホーム、A:アウェイ、N:中立地)
2022/6/11 ○2-0(A)ルクセンブルク UEFAネーションズリーグ
2022/6/14 ○2-0(H)リトアニア UEFAネーションズリーグ
2022/9/22 △3-3(H)ルクセンブルク UEFAネーションズリーグ
2022/9/25 ●1-2(A)フェロー諸島 UEFAネーションズリーグ
2022/11/16 ○2-1(H)スコットランド 国際親善試合
2022/11/19 ○2-1(H)チェコ 国際親善試合
2023/3/25 ○2-1(A)アルメニア UEFA EURO 2024予選
2023/3/28 ●0-2(H)クロアチア UEFA EURO 2024予選
2023/6/16 ○3-2(A)ラトビア UEFA EURO 2024予選
2023/6/19 ○2-0(H)ウェールズ UEFA EURO 2024予選
2023/9/8 △1-1(H)アルメニア UEFA EURO 2024予選

日本との対戦成績
1勝1敗(得点1、失点1)
1997/6/15 ●0-1 キリンカップサッカー’97
2002/6/18 ○1-0 2002FIFAワールドカップ日本/韓国

FIFAワールドカップ成績
出場:2回 最高成績:3位
1930 不参加
1934 不参加
1938 不参加
1950 不参加
1954 グループステージ
1958 不参加
1962 予選敗退
1966 予選敗退
1970 予選敗退
1974 予選敗退
1978 予選敗退
1982 予選敗退
1986 予選敗退
1990 予選敗退
1994 予選敗退
1998 予選敗退
2002 3位
2006 予選敗退
2010 予選敗退
2014 予選敗退
2018 予選敗退
2022 予選敗退

Opponent Information

This will be the first time in 21 years that the SAMURAI BLUE (Japan National Team) will face Turkey, an opponent they hold an overall record of one win and one loss. The two teams last met at a rainy Miyagi Stadium (now known as Q&A Stadium Miyagi for sponsorship reasons) in the Round of 16 of the 2002 FIFA World Cup Korea/Japan™.

The entire nation was enthralled by the success of the Japan National Team, who made it through to the knockout stage for the first time in only their second World Cup appearance. However, Japan’s historic run came to an end when they faced Turkey, who were making their first World Cup appearance since 1954. Turkey took the lead from a corner kick in the first half and fended off the Japanese offence thereafter to escape with a 1-0 victory. With momentum on their side, they went on to defeat Senegal 1-0 in the quarterfinals, and despite falling to eventual champions Brazil 0-1 in the semifinals, they defeated Korea Republic 3-2 in the ensuing match to finish the tournament in third place.

Turkey later made headlines with a top-four finish in the UEFA EURO (European Football Championship) 2008 but have not returned to the World Cup since their remarkable run in 2002. Most recently, they fell short to qualify for the FIFA World Cup Qatar 2022™ after losing in the playoffs. They qualified for EURO 2020, which took place in 2021, but failed to make an impact, losing all three matches in the group stage.

The team is currently competing in the European Qualifiers for EURO 2024 scheduled to take place in Germany in June/July next year. The qualifying group stage is being played in a home-and-away, round-robin format, with the winners and runners-up qualifying directly to the final tournament. Sharing the group with Croatia, Wales, Latvia, and Armenia, Turkey have played four matches as of June this year and now leads the group with three wins and one loss. However, Croatia, who finished third in last year's World Cup, have only played two matches in the same period because of their participation in the UEFA Nations League in June.

Head Coach Stefan KUNTZ, who led his native Germany at the Tokyo Olympics, currently oversees the team. Since being named Head Coach of the Turkey National Team in 2021, the former German striker has developed the team around a 4-3-3 formation that is highlighted by their technical skills and pace down the line. The team is also drawing attention for the emergence of promising young talents.

They will take on Japan on 12 September, after playing Armenia in the EURO Qualifiers on 8 September. With the team set to play a pivotal away match against Croatia on 12 October, they will certainly be hoping to build momentum from this encounter against Japan.

Results of last 10 matches (H: Home, A: Away, N: Neutral ground, ○: Win, △: Draw, ●: Loss)
11 June 2022 ○2-0 (A) Luxembourg UEFA Nations League
14 June 2022 ○2-0 (H) Lithuania UEFA Nations League
22 September 2022 △3-3 (H) Luxembourg UEFA Nations League
25 September 2022 ●1-2 (A) Faroe Islands UEFA Nations League
16 November 2022 ○2-1 (H) Scotland International Friendly Match
19 November 2022 ○2-1 (H) Czech Republic International Friendly Match
25 March 2023 ○2-1 (A) Armenia UEFA EURO 2024 Qualifiers
28 March 2023 ●0-2 (H) Croatia UEFA EURO 2024 Qualifiers
16 June 2023 ○3-2 (A) Latvia UEFA EURO 2024 Qualifiers
8 September 2023 △1-1 (H) Armenia UEFA EURO 2024 Qualifiers

Record against Japan
1 win, 1 loss (1 goal, 1 against)
15 June 1997 ●0-1 KIRIN CUP SOCCER '97
18 June 2002 ○1-0 2002 FIFA World Cup Korea/Japan™

Results at the FIFA World Cup™
Appearances: 2 times
Best finish: 3rd place
1930 Did not participate
1934 Did not participate
1938 Did not participate
1950 Did not participate
1954 Group stage
1958 Did not participate
1962 Eliminated in the qualifier
1966 Eliminated in the qualifier
1970 Eliminated in the qualifier
1974 Eliminated in the qualifier
1978 Eliminated in the qualifier
1982 Eliminated in the qualifier
1986 Eliminated in the qualifier
1990 Eliminated in the qualifier
1994 Eliminated in the qualifier
1998 Eliminated in the qualifier
2002 3rd Place
2006 Eliminated in the qualifier
2010 Eliminated in the qualifier
2014 Eliminated in the qualifier
2018 Eliminated in the qualifier
2022 Eliminated in the qualifier

日本代表紹介

PLAYERS

各写真をクリックすると、該当の選手プロフィール詳細が表示されます。

1.所属クラブ 2.所属チーム歴 3.生年月日 4.出身地 5.身長/体重 6.日本代表デビュー 7.国際Aマッチ出場数/得点数(2023年9月6日現在、GKの「得点」は失点数) 8.SNSアカウント

日本代表一覧

日本代表

SAMURAI BLUE

日本サッカー協会

  • 設立:1921年
  • FIFA加盟:1929年
  • FIFAランキング:24位

    (2023年6月23日発表)

日本サッカー協会

スタッフ

  • 監督:森保一
  • コーチ:名波浩
  • コーチ:齊藤俊秀
  • コーチ:前田遼一
  • フィジカルコーチ:松本良一

  • GKコーチ:下田崇

  • テクニカルスタッフ:寺門大輔

  • テクニカルスタッフ:中下征樹

  • テクニカルスタッフ:若林大智

選手

GK

  • シュミット・ダニエル

    1992.02.03 シントトロイデンVV(ベルギー)

  • 中村航輔

    ポルティモネンセ(ポルトガル)

  • 大迫敬介

    1999.07.28 サンフレッチェ広島

DF

  • 谷口彰悟

    1991.07.15    アルラヤンSC(カタール)

  • 板倉滉

    1997.01.27 ボルシアMG(ドイツ)

  • 森下龍矢

    1997.04.11    名古屋グランパス

  • 町田浩樹

    1997.08.25 ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)

  • 毎熊晟矢

    1997.10.16 セレッソ大阪

  • 冨安健洋

    1998.11.05 アーセナル(イングランド)

  • 伊藤洋輝

    1999.05.12    VfBシュツットガルト(ドイツ)

  • 橋岡大樹

    1999.05.17    シントトロイデンVV(ベルギー)

  • 菅原由勢

    2000.06.28    AZアルクマール(オランダ)

MF/FW

  • 遠藤航

    1993.02.09 リバプールFC(イングランド)

  • 伊東純也

    1993.03.09 スタッド・ランス(フランス)

  • 浅野拓磨

    1994.11.10    VfLボーフム(ドイツ)

  • 古橋亨梧

    1995.01.20    セルティック(スコットランド)

  • 守田英正

    1995.05.10    スポルティングCP(ポルトガル)

  • 鎌田大地

    1996.08.05    SSラツィオ(イタリア)

  • 三笘薫

    1997.05.20    ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(イングランド)

  • 前田大然

    1997.10.20    セルティック(スコットランド)

  • 堂安律

    1998.06.16    SCフライブルク(ドイツ)

  • 伊藤敦樹

    1998.08.11 浦和レッズ

  • 上田綺世

    1998.08.28    フェイエノールト(オランダ) ※9/10 途中離脱

  • 田中碧

    1998.09.10   フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ)

  • 中村敬斗

    2000.07.28    スタッド・ランス(フランス)

  • 久保建英

    2001.06.04    レアル・ソシエダ(スペイン)

トルコ代表一覧

トルコ代表

TÜRKIYE NATIONAL TEAM

トルコサッカー連盟

  • 設立:1923年
  • FIFA加盟:1923年
  • FIFAランキング:41位

    (2023年7月20日発表)

トルコサッカー連盟

スタッフ

  • 監督:シュテファン・クンツ

選手

GK

  • メルト・ギュノク

    1989.03.01 ベシクタシュ

  • ウールジャン・チャクル

    1996.04.05 トラブゾンスポル

  • アルタイ・バユンドゥル

    1998.04.14 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

DF

  • オヌル・ブルト

    1994.04.16 ベシクタシュ

  • アブデュルケリム・バルダクジュ

    1994.09.07 ガラタサライ

  • チャーラル・ソユンジュ

    1996.05.23 アトレティコ・マドリード(スペイン)

  • ゼキ・チェリク

    1997.02.17 ASローマ(イタリア)

  • メリフ・デミラル

    1998.03.05 アルアハリ・サウジ(サウジアラビア)

  • メルト・ミュルデュル

    1999.04.03 フェネルバフチェ

  • オザン・カバク

    2000.03.25 TSG1899ホッフェンハイム(ドイツ)

  • ジェンク・オズカジャル

    2000.10.06 バレンシア(スペイン)

  • カズムジャン・カラタシュ

    2003.01.16 ガラタサライ

MF/FW

  • サリフ・ウチャン

    1994.01.06 ベシクタシュ

  • ハカン・チャルハノール

    1994.02.08 インテル・ミラノ(イタリア)

  • イルファン・ジャン・カフベジ

    1995.07.15 フェネルバフチェ

  • ジェンギズ・ユンデル

    1997.07.14 フェネルバフチェ

  • サリフ・オズジャン

    1998.01.11 ボルシア・ドルトムント(ドイツ)

  • ケレム・アクテュルコール

    1998.10.21 ガラタサライ

  • ユスフ・サル

    1998.11.20 ユカテル・アダナ・デミルスポル

  • イスマイル・ユクセク

    1999.01.26 フェネルバフチェ

  • ハリル・デルビショール

    1999.12.08 ガラタサライ

  • バルシュ・アルペル・ユルマズ

    2000.05.23 ガラタサライ

  • オルクン・コクチュ

    2000.12.29 ベンフィカ・リスボン(ポルトガル)

  • ベルトゥー・ユルドゥルム

    2002.07.12 スタッド・レンヌ(フランス)

JFAインフォメーション

JFAからのおしらせ

A代表6月チケット

今後の各男女代表チームの試合スケジュールは下記よりご覧ください。

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