MESSAGE

試合終了

SAMURAI BLUE

日本代表

2

-

2

1

前半

1

1

後半

1

パラグアイ代表

PARAGUAY

パラグアイ代表

  • 26'

    小川航基

  • 90+4'

    上田綺世

  • 21'

    ミゲル・アルミロン

  • 64'

    ディエゴ・ゴメス

KICK OFF

大阪/パナソニック スタジアム 吹田

 

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最高の景色を2026

最高の景色を2016

最高の景色を2026
FOR OUR GREATEST STAGE

FIFAワールドカップ26の出場を決めたSAMURAI BLUE(日本代表)は「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」を合言葉に、8大会連続8度目の本大会に向けて日本のみなさんと新たな一歩を踏み出しています。チームを応援するべく、様々な企画を展開していきますので、ぜひともに最高の景色を目指しましょう。


■ロゴ

最高の景色を2026ロゴ

合言葉「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」を、翼をモチーフとした「BLUE WING」にレイアウト。最高の景色を追ってSAMURAI BLUEが羽ばたく姿を表現しています。


■ステートメント

最高の景色を2026ステートメント

大会関連動画

選手コメント

2025.10.6 トレーニングを終えて

2025.10.8 トレーニングを終えて

最新試合ハイライト

Team Cam(10月シリーズ)

南米強豪国との2連戦へ。『一緒に歴史を、つくりにいこう。』

Team Cam(9月シリーズ)

W杯ホスト国アメリカ・メキシコと戦った米国遠征に密着。

Team Cam(E-1サッカー選手権)

東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国に挑んだ日本代表に密着。

合宿写真

PHOTO

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ご挨拶

公益財団法人
日本サッカー協会
会長

宮本 恒靖

公益財団法人 日本サッカー協会会長 宮本 恒靖

FIFAワールドカップ26の出場権を獲得してから初となるキリンチャレンジカップは、パラグアイ、ブラジルという南米強豪国との対戦です。最後にパラグアイと戦ったのは2022年6月、日本が4-1で勝利しました。今回のパラグアイ代表は、2010年大会以来4大会ぶりのワールドカップ出場を決めた、力のあるチームです。一方、ワールドカップ5度の優勝を誇るブラジルは南米予選で5位と苦戦しましたが、“サッカー王国”の名に懸け、王座奪還に燃えているはずです。SAMURAI BLUEを相手に高いレベルのプレーを見せてくれることでしょう。「ワールドカップ優勝」を掲げている日本は、世界のいかなる強豪に対してもその目標にふさわしい戦いをする必要があります。本大会に向けた試金石となる今回のキリンチャレンジカップ、南米の猛者(もさ)を相手に一歩も引かない試合を見せてくれると確信しています。選手たちの勇姿と森保一監督以下、スタッフらの連携にご注目ください。最後になりましたが、特別協賛のキリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社をはじめとするパートナー各社、大会運営にご尽力いただく大阪府サッカー協会、東京都サッカー協会など関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。

ご挨拶

キリンホールディングス
株式会社
代表取締役社長 COO

南方 健志

キリンホールディングス 代表取締役社長 COO 南方 健志

「キリンチャレンジカップ2025」開催にあたり、本大会に特別協賛させていただきますことを光栄に思います。キリンと日本サッカーの歩みは、1978年当時、日本サッカー協会とキリンビール本社が共に原宿にあった「ご近所」というご縁により、同年の「ジャパンカップ」への協賛から始まりました。以来47年にわたり、常に日本代表と共にあり、時に逆境を乗り越え、時に歓喜を分かち合いながら、ファン・サポーターの皆さまと共に歴史を刻んできました。サッカーには、人と人をつなぎ、人や社会を元気にする力があります。サッカーが世の中にもたらすものは、当社の企業スローガン「よろこびがつなぐ世界へ」そのものであり、これからもサッカーを通じて人を応援する企業でありたいと願っています。キリンは、日本サッカー協会のオフィシャルトップパートナーとして、日本サッカー界のさらなる発展に貢献し続けます。さて、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)は、アジア最終予選を見事に突破し、世界の大舞台への出場を勝ち取りました。今回のパラグアイ代表、ブラジル代表との対戦は、「最高の景色」を目指す SAMURAI BLUE にとって重要な強化試合となります。私たちファン・サポーターにとっても、本大会は「最高の景色」へと続く道のりの一歩であり、キリンは皆さまと共に心をひとつにし、力強く応援してまいります。最後になりますが、本大会を主催される公益財団法人日本サッカー協会をはじめ、大会運営にご尽力いただく関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

監督インタビュー

森保 一

激しく、厳しく
そして賢く

SAMURAI BLUE(日本代表)監督

森保 一

 SAMURAI BLUE(日本代表)は10月10日(金)、パナソニック スタジアム 吹田(大阪)での『キリンチャレンジカップ2025』においてパラグアイ代表と対戦する。アメリカ、カナダ、メキシコ3カ国共催となるFIFAワールドカップ26への出場を決めた日本代表とは2022年6月の『キリンチャレンジカップ2022』で、日本が4-1と勝利して以来の試合となる。9月に実施したアメリカ遠征での収穫と課題について、そしてパラグアイ戦について森保一監督に話を聞いた。

※インタビューは9月29日にオンラインで実施しました。

9月の遠征は本大会を見据えて
いろいろとやれた

―――SAMURAI BLUE(日本代表)は9月、FIFAワールドカップ26の開催地の一つであるアメリカに遠征し、メキシコ代表、アメリカ代表と国際親善試合を行いました。日本時間7日、オークランドで対戦したメキシコとの一戦から振り返っていただきたいと思います。結果はスコアレスドローでした。

森保 “良い守備から良い攻撃”という部分では、高い位置からハードに守備をしつつ、ボールを奪ってカウンターを仕掛けて、意図的にチャンスをつくることができていました。(守備時)メキシコにどのようにボールを動かせて、どのように奪いに行くか。その絵を初動のところからチーム全体として共有できていただけでなく、選手各々がインテンシティー高く、ハードワークしてやってくれました。局面においてスピードと迫力を持って間合いを詰め、激しく厳しく守備をしていく。常にプレッシャーを掛けていける状態を全員でつくり出し、メキシコがやりたいようにはやらせなかったと思います。

 われわれの攻撃になるとメキシコはファウル覚悟で“潰し”にきました。そのプレッシャーを剥がしながら次につなげていくところも、ある程度の手応えはつかめたと思います。ただせっかくつくったチャンスは、しっかり決め切らなければならない。相手のプレッシャーを剥がすのも、もっと意図的にやっていかなければならない。メキシコ相手に課題を感じることができたことも大きかったと言えます。

―――メキシコには2020年11月、オーストリア遠征(国際親善試合)で0-2と敗れており、2021年の東京オリンピックではグループステージでは勝利しましたが、銅メダルの懸かった3位決定戦では1-3と敗れています。メキシコには試合巧者というイメージを持つサッカーファンも多いのではないでしょうか。

森保 試合途中までは五分五分の試合をしながらも、何とか(流れを)持っていこうとするところはオーストリアでも感じました。東京オリンピックでもそうですが、試合の流れを読み取る、つかみ取る力がメキシコにはあります。しかし今回は彼らがやろうとすることよりも、自分たちがやろうとしたことのほうが上回ったところはあったとは思います。チームとして積み上げてきたものを確認できて自信を持った面と、一方でまだまだ足りないと突きつけられた面、その両方を得ることができました。アジア予選では味わえなかった強度があり、セットプレーでは危険なシーンをつくられてしまった。ここぞというときのパワーの掛け方、したたかに勝利を拾っていこうとする姿勢は、われわれも学んでいかなければなりません。

―――第2戦はコロンバスに移動し、中2日でアメリカ代表との一戦に臨みます(日本時間10日)。時差調整、疲労回復などFIFAワールドカップ26を想定した貴重なシミュレーションの場ともなりました。

森保 メキシコ戦の翌朝、西海岸から東海岸にチャーター機で移動しましたが、プラス3時間の時差があるので、中1.5日、中1日と言っていいくらいの感覚でした。本大会は中2日でのスケジュールがないとはいえ、中3日、中4日であったとしても随分、難しい調整になると実感しただけでも非常に意義がありました。

 選手のコンディションのみならず、チームスタッフのことも考えなければなりません。試合後の選手のケアや片づけ、準備などほぼ眠れない状態で翌朝に移動して、現地に着いたら時計が進んでいて休めないとなると(チームに)影響が出てしまいかねない。移動するベストのタイミングはいつなのか、または先乗り部隊をつくるとか、人員を増やすとかも考えていく必要があります。今回、チャーター機でリカバリー器具を使ったり、日本食の弁当を用意してもらったり、本大会を見据えていろいろとやれたのは良かったと思います。

どうやってゴールを奪うか
より意識を向けていきたい

―――アメリカとの一戦は先発11人を入れ替える完全ターンオーバーとなりました。

森保 疲労、けがのリスクを考えると、メキシコ戦で先発したメンバーを長い時間起用できないと判断しました。と同時に、選手たちの経験値を上げる、全体を底上げする良い機会と捉え、メンバーを入れ替えました。初戦のメキシコ戦まではある程度の準備の時間があったので、2つのチームをつくってトレーニングしていた部分もあります。(選手の)配置にしても、選手のスペシャルな特長を出せるにはこのポジションが一番良いというのは把握した上で、ポリバレントに複数のポジションでプレーしてもらうこともワールドカップでは十分に起こり得る。大会期間中でのけがや体調不良も想定すれば、日本代表経験の浅い選手を含めて(複数のポジションをこなせる)適性を見極めていく意味も当然ながらありました。

―――試合は0-2で敗れました。30分に日本の右サイドからクロスを送られてファーで合わされて先制点を許し、64分にはクリスチャン・プリシッチ選手の突破から追加点を奪われました。

森保 1失点目、2失点目ともに、われわれがもっともっと突き詰めていかなければいけないと思わされたシーンでした。(対応が)少しでも甘かったり、アプローチの角度が違ったりするだけで(クロスを)上げられてしまう、マークについていても相手にまだまだ余裕を与える間合いになっている。それが失点に結びついてしまった。2失点目はプリシッチ選手から(フォラリン)バログン選手にパスが渡って決められましたけど、ヨーロッパ5大リーグで活躍する選手に最初(の対応)が甘くなるとスピードに乗られて、止めることがどうしても難しくなる。激しく、厳しくもそうですが、アプローチの角度など賢くもなければなりません。

 良い面もありました。試合の序盤は、メキシコ戦と同様、相手にプレッシャーを掛けてボールを奪い、攻め込むことはできていたと思います。戦術の浸透がチーム全体として図れていることは確認できました。それでもゴールを奪えずに連係面や対応面で課題が残ったのも事実。勝利にこだわった中で2試合とも勝てなかったという結果は非常に悔しさが残りました。この経験を踏まえながら、本大会に向けたレベルアップにつなげていきたいと考えています。

―――10月10日、パナソニック スタジアム 吹田での『キリンチャレンジカップ2025』においてパラグアイ代表と対戦します。堅守速攻を持ち味にFIFAワールドカップ26南米予選ではブラジル代表にホームで勝利しています。

森保 パラグアイは堅固な守備力を誇り、最低でも勝ち点1を拾いつつ、チャンスがあれば勝ち点3をという粘り強い戦いを南米予選でもやってきた印象があります。われわれとしてはアメリカ遠征において得点を奪えなかった課題もあり、局面で上回っていきつつ、パラグアイの守備をどうやって崩してゴールを奪っていくかというところに、より意識を向けていきたいと思っています。

―――対するパラグアイとしても4大会ぶりに出場する本大会を見据えての一戦という位置づけになります。日本代表としてはどのような戦いを示していきたいと考えますか?

森保 (9月に)南米予選突破を決めて、パラグアイにしてもいろいろと試してくる可能性があります。こうやってくると決めつけるのではなく、試合の中でパラグアイがやりたいことを読み取っていく。そして相手がどうやってきても相手の良さを消しながら、逆に自分たちの良さを出していくことをやっていく。勝利のためにベストを尽くしたいと思っています。

 ファン、サポーターの皆さんにはいつも背中を押してもらっています。そのおかげでわれわれは戦い続けることができています。日ごろからの応援に感謝を申し上げるとともに、10月の『キリンチャレンジカップ2025』においてもぜひ一緒に戦って、共闘していただきたい。応援、よろしくお願いいたします。

過去のインタビュー掲載プログラム

2024年6月11日 シリア戦 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国戦 2024年1月1日 タイ戦

PROFILE

森保 一[もりやす はじめ]

SAMURAI BLUE(日本代表)監督

1968年8月23日生まれ、長崎県長崎市出身
選手時代はマツダSC(サンフレッチェ広島の前身)、広島、京都パープルサンガ(現、京都サンガF.C.)、ベガルタ仙台でプレー。1992年に日本代表に選出され、FIFAワールドカップアメリカ’94アジア地区最終予選など35試合に出場した。2004年に選手生活を引退し、指導者に転向。広島の強化部育成コーチを皮切りに、日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ、広島コーチ、アルビレックス新潟ヘッドコーチを歴任。12年から指揮を執った広島では、J1で3度の優勝を経験。17年10月に東京オリンピックを目指すU-20日本代表監督に就任し、21年に行われた本大会ではチームをベスト4に導いた。18年4月にSAMURAI BLUE(日本代表)のコーチとなり、7月には同監督に就任し、FIFAワールドカップカタール2022ではベスト16に進出。大会後に新契約を締結した。ワールドカップを挟んで2期連続で日本代表を指揮する初の監督となる。

選手インタビュー

渡辺 剛

自分らしく
積み上げて得た自信

フェイエノールト(オランダ)

渡辺 剛

 FIFAワールドカップ26出場を決めたSAMURAI BLUE(日本代表)。本大会開幕まで約8カ月となる10月には、重要な強化の場となる『キリンチャレンジカップ2025』として10日にパラグアイ代表(パナソニック スタジアム 吹田)、14日にブラジル代表(東京スタジアム)と対戦する。2025年6月に約1年ぶりとなる日本代表招集、そして9月のアメリカ遠征ではメキシコ戦にフル出場した渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)に、現在の自身の状況や日本代表への思いを聞いた。

※本インタビューは9月26日にオンラインで実施しました。

着実に一つずつ
レベルアップできている

―――今夏、KAAヘント(ベルギー)からフェイエノールト(オランダ)に移籍しました。きっかけ、理由を教えてください。

渡辺 ベルギーで3年半プレーしてきましたが、FIFAワールドカップ26が翌年に控えている中で、ステップアップしなければワールドカップのメンバーに選ばれることは難しいだろうと思っていました。できるだけ高いレベルに身を置いて、自分がそこでどれだけできるかを見せることが代表につながってくるということは意識していました。

―――フェイエノールトに加入してから数カ月経ちました。かなり早い段階でチームにフィットした印象があります。

渡辺 自分が即戦力として期待されていたことは理解していましたし、最初はその期待に応えなければいけないプレッシャーがありました。でも、シーズン初めからうまく試合に入ることができ、チームが勝利を重ねられたことで自信がつきました。開幕からリーグ戦では失点がほとんどなく、ベルギーでやってきたことをフェイエノールトでも出せている気がします。オフェンス面でもビルドアップの部分で成長した姿をあらためて見せられているとも思います。

―――フェイエノールトのチームメートには上田綺世選手がいます。チームに早くなじめたことを含めて頼りになりましたか?

渡辺 そうですね。新しいチームに入っていく上で、綺世がいたことによって早くフィットできたと思います。サッカー以外でも、ほぼ毎日と言っていいほど一緒にいますし、食事にも行きます。日本人を頼るわけではないですが、コミュニケーションを取れる選手がいることがありがたいです。彼は今、すごく好調で、結果を出している姿を見ると、自分も負けられないですし、良い刺激を与え合えているのかなと感じます。

―――ヨーロッパに来て3年半が経ちました。ヨーロッパでプレーすることの良さはどう感じていますか?

渡辺 本当に来て良かったと思っていて。まず、個々の能力が高い選手と試合ができるということ。そして、サッカーに打ち込む時間が長くなり、自分がどうやったらここで生きていけるか、このチームで試合に出られるかを考える時間が増えたことで、一つひとつの壁が高い分、乗り越えたときのレベルアップしている感覚を日本にいたときよりも感じています。そういったところで着実に一つずつレベルアップできているなと。ヨーロッパに身を置き、環境に甘えず、言語もそうですし、異国の地で自分を主張していくことを含め、こちらに来ることでしか得られないものを経験させてもらっている。それは本当に良かったなと思っています。

―――今シーズン、フェイエノールトで成し遂げたいこと、目標は何でしょうか?

渡辺 まずはリーグ優勝です。今のところ1位(10月1日現在)なので、このまま負けずに首位をキープしながら行きたいですね。あとは個人として初めてUEFAヨーロッパリーグに挑戦しますが、いろいろな強いチームと対戦する中で、しっかりと勝ち進んで、個人的にはビッグクラブと戦える位置まで進みたいと思っています。昨シーズンもUEFAカンファレンスリーグでチェルシーと対戦して体感しましたが、「このためにサッカーをやっているんだ」と感じられるような試合をしたいですね。

積み上げを日本代表として
初めて出せた

―――渡辺選手にとって日本代表はどういう存在でしょうか?

渡辺 正直、過去を振り返ると、縁があるものだとはあまり思っていなくて、身近なところにある感じではありませんでした。遠い存在だったと思います。それでも、ヨーロッパで試合に出続けたり、東京オリンピックの日本代表メンバー入りを逃したり、そういうものを経て、自分の中で着実に結果を出し続けることで日本代表に入りたい気持ちが強くなっていきました。ディフェンス陣ではステップアップして、ビッグクラブでプレーする選手もいて、焦りもありましたが、自分には自分の形があることはわかっていたので、日本代表を狙いながらも、まずはチームで試合に出ることを意識し続け、やっと少しずつチャンスが来たと感じています。

―――より日本代表への思いがより強くなったタイミングはあったのでしょうか?

渡辺 AFC アジアカップ カタール 2023ですね。出場したのはグループステージ第3節のインドネシア戦(○3-1)での最後の数分間だけでしたし、他にも自分が使われてもおかしくないシチュエーションがありながらもピッチに立てなかったことで、ふがいなさや力不足を感じ、すごく悔しい気持ちがありました。そこからちょっと日本代表から離れる時間がありましたけど、良いパフォーマンスを続けていればいつかチャンスがあると思いながら、ここまでやってきました。

―――今年9月のアメリカ遠征ではメキシコ戦(△0-0)にフル出場しました。

渡辺 自分が積み上げてきたものを、日本代表として初めて出せた感覚がありました。周りの選手との連携や信頼感を勝ち取れた部分が少なからずあると思っています。今までの日本代表活動では“合わせる”ではないですけど、自分のプレーをガツガツ出すというより、どちらかというと少しビクビクしながらプレーしていた部分がありました。それが今回は、自分がクラブレベルでステップアップしたこともそうですし、今まで積み上げてきたものがあることも含め、自信を持って自分のストロングポイント、積み上げてきたものを出せた気がします。さらなる自信にもなりましたし、これを続けていければ、ワールドカップを含めてチャンスはあると、そういう気持ちになりました。

―――メキシコ戦は今までとは異なったメンタリティーで臨めていたと。

渡辺 日本代表のスタメンとして試合に出られるタイミングを待っていましたし、それが遠くないということも感じていました。フェイエノールトに移籍して、試合に出て、準備もしてきたつもりです。成長を自分の中で感じていて、それを日本代表で出したいという気持ちを持って試合に挑み、うまく体現できたと思います。改善しないといけない部分はまだまだありますが、一歩を踏み出せた感じはします。

立ち位置を上げて行けるように

―――10月の『キリンチャレンジカップ2025』では10日にパラグアイ代表(吹田)、14日にブラジル代表(東京)という南米勢と戦います。

渡辺 アジアのチームとの対戦とは、まったく違うものになると思っています。特にブラジルに対してはボールを持たれる時間帯が増えることが予想されますし、どう守りながら、どう失点せず、どう攻撃につなげるかということが、一番のキーポイントになるのではないかなと思います。パラグアイもそうですが、日本が苦手なフィジカルの部分やロングボールなど、いろいろなものを駆使しながら攻撃してくるチームに対して、自分たちがどういう守備から良い攻撃につなげて、良いカウンターにつなげられるか。ボールを保持しているときはしっかりと保持して、ゴールに向かうときには全員で向かうという、少ないチャンスをものにするためにどうしたらいいかを考えながらやるべきだと思います。自分としてはそういったことを考えるのが得意ですし、南米勢との対戦はすごく楽しみですね。

―――ホームでのアジア勢以外との対戦は久々になります。日本代表として、どんな試合にしないといけないと考えていますか?

渡辺 まず、勝たないとダメかなと。9月の遠征でアメリカやメキシコに勝てなかった中で、今の日本代表は、勝つことが当たり前ではないですけど、勝利を求められていると思っています。サポーターもそうですし、いろいろな方から勝利を求められる存在だと思っているので。今回はパラグアイやブラジルといった強豪と対戦しますけど、まずは勝ちに持っていくこと。そこに加えてワールドカップを見据え、チームとして内容でもどれだけ上回っていけるかが大事だと思います。まずは結果を重要視して戦いたいです。

―――ワールドカップまで1年を切りました。あらためて渡辺選手の思いを教えてください。

渡辺 日本代表活動はまだまだ続きますが、少ない時間の中でも自分のプレーを出していかないといけません。競争が白熱していく中で、自分の特長や強さをこれから先もどんどん出していきたいですし、少しでも自分の立ち位置を上げて行けるようにやっていきたいです。あとは、自分のプレーへの自信を持って日本代表にも臨めるように、まずはクラブでしっかりとコツコツやっていきたい気持ちです。

―――最後に自分のどんなプレーを見せたいか、サポーターに向けてメッセージをお願いします。

渡辺 チームを統率しながら、いろいろな選手のカバーリングや、自分の対人守備、相手の強いフォワードに対して戦い、負けない守備を見せたいです。加えて、自分がヨーロッパで成長したと思っているビルドアップの部分、攻撃につなげていく部分も見せていきたいです。日本代表への応援をお願いします。

過去の選手インタビュー掲載プログラム

2024年6月11日 シリア戦(大迫敬介) 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国戦(前田大然) 2024年1月1日 タイ戦(毎熊晟矢)

PROFILE

渡辺 剛[わたなべ つよし]

フェイエノールト/オランダ所属

1997年2月5日生まれ
埼玉県出身 184㎝/76㎏
国際Aマッチ5試合、0得点
(2025年10月9日時点)
大袋フットボールクラブ→FC東京U-15深川→山梨学院大学附属高等学校→中央大学学友会サッカー部→FC東京→KVコルトレイク(ベルギー)→KAAヘント(ベルギー)→フェイエノールト(オランダ)

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スタジアムガイド

パナソニックスタジアム吹田

5秒で簡単投票!

現地ブースの様子をチェック!

※当日開場後に随時UP予定

タイムスケジュール

17:10頃 フラッグベアラー募集
18:00頃 アフターマッチサイン募集
18:10頃 JFA インクルーシブプログラム参加者募集
18:30頃 選手ウォーミングアップ
18:50頃 スターティングメンバー発表
19:10頃 選手入場
19:20頃 キックオフ
21:05頃 試合終了
選手ピッチ一周 マッチボールプレゼント

イベント詳細

グッズ販売

イベント・ブース

スタジアムグルメ

スタジアム内限定 実況解説

イヤホンをお持ちください!

【実況解説(スタジアム内限定)】
スタジアム内限定で、本試合の実況解説がお聞き頂けます!(無料)
実況は師岡正雄さん、解説は加地亮さんでお届けします。
お聞き頂くにはご自身のスマートフォン、イヤホンが必要ですので、必ずご持参ください。
サッカーを初めて観戦される方、ピッチから遠い席の方には特におすすめです。是非一度聞いてみてください!

加地 亮さん

試合当日、以下リンクからアクセスしてください。
▶︎ 実況解説を聞く

※配信の特性上、視覚障がい者席を中心にした実況を行うため、その席からみて右、左、目の前などと実況する場面があります。

JFA PHOTO GOODS STORE

日本代表選手の写真を使ったグッズが手に入ります。
会場にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。

ガチャガチャ全5種 1回500円
・缶バッジ
・ステッカー
・クリアカード
・アクリルチャーム

実施場所:場外1カ所

JFA PHOTO GOODS STORE

JFA STORE(グッズ) マッチデーグッズ

限定販売商品のご紹介

キリンチャレンジカップ2025の対戦相手、試合日、試合開催地が入った限定デザインのマッチデーグッズを販売します。

・マッチデータオルマフラーKCC2025.10.10 2,600円(税込)
・マッチデーユニフォームベアキーホルダーKCC2025.10.10 2,000円(税込)
・マッチデーつながる御守キーホルダーKCC2025.10.10 1,000円(税込)

マッチデータオルマフラー
マッチデーユニフォームベア
キーホルダー
マッチデーつながる御守
キーホルダー

adidasオフィシャルショップ

サッカー日本代表 2024ユニフォームが30%OFF!
adidasオフィシャルショップに是非お立ち寄りください!

商品名:サッカー日本代表 2024 ホームレプリカユニフォーム
価格:(30%OFF)9,240円(税込)

商品名:キッズ サッカー日本代表 2024 ホームレプリカユニフォーム
価格:(30%OFF)7,315円(税込)

商品名:サッカー日本代表 2024 ホームオーセンティックユニフォーム
価格:(30%OFF)13,090円(税込)

実施場所:場外3カ所、場内1カ所

サッカー日本代表 2024
ホームレプリカユニフォーム
キッズ サッカー日本代表 2024
ホームレプリカユニフォーム
サッカー日本代表 2024
ホームオーセンティックユニフォーム

JFA POPUP STORE

スタジアム場外にてJFA POPUP STORE 特設ブースをオープンいたします!
当試合の中継局である日本テレビ・読売テレビとのコラボによって誕生した特別商品を販売いたします。

めざせ!一番星!!SAMURAI BLUEグミ
価格 :800円(税込)
※おまけ: プレーヤーズ缶バッジ(全11種中、1個)

そらジローアクリルキーホルダー サッカー日本代表ver.
価格 :770円(税込)

そらジローステッカー サッカー日本代表ver.
価格 :440円(税込)

そらジローステッカー サッカー日本代表ver.
価格 :440円(税込)

※数量限定販売のためなくなり次第終了となります。

JFA POPUP STORE

フラッグベアラー募集

選手と一緒にピッチに立てるフラッグベアラーを、ご来場の皆様から6名選出。スタンドでアピールしよう!

実施場所:座席スタンド
実施時間:調整中

※中止になる可能性があります。

フラッグベアラー募集

最高の景色を2026/JFA Passport ブース

SAMURAI BLUE(日本代表)は「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」を合言葉に、来年6月開幕のFIFAワールドカップに向けて日本のみなさんとともに挑戦を続けていきます!

このブースでは、JFA公式アプリ「JFA Passport」のデジタルクーポンをご提示いただいた方に「最高の景色を2026」オリジナルステッカーをプレゼントするほか、(公財)日本漢字能力検定協会とともに展開している「全力蹴球プロジェクト」で制作した「SAMURAI BLUE漢字検定」のプリント配布を行います!

実施場所:場外1カ所
実施時間:前半キックオフまで

①JFA Passportのクーポン提示で「最高の景色を2026」オリジナルステッカー(名刺サイズ)をプレゼント!

※JFA公式アプリ「JFA Passport」のご利用には、JFA ID(登録無料)でのログインが必要です。ダウンロード&ログインをお済ませのうえお越しください。ダウンロードはこちらから。
※JFA Passportのクーポンをご提示いただいた方お一人様につき1枚プレゼントします。
※オリジナルステッカーは先着1,500名様限定となります。なくなり次第終了させていただきます。

JFA passport

②日本サッカー協会×日本漢字能力検定協会 「全力蹴球プロジェクト」
FIFAワールドカップ26に向けたSAMURAI BLUEの意気込みやこれまでの激闘の歴史を題材に、JFAと漢検協会が共同開発した「SAMURAI BLUE漢字検定」プリントを無料配布します。サッカーの知識をヒントに漢字問題を解くことができ、試合までの間、楽しみながら学ぶことができます。ぜひお楽しみください。

JFA passport

キリン

KIRIN

「勝利のハチマキ」配布!&キリンチャレンジカップ展示

~最高の景色をともに。~

キリンチャレンジカップ2025でも「勝利のハチマキ」を配布します!

「サッカー日本代表」の決意が刻まれた「勝利のハチマキ」をつけて、選手、スタッフ、サポーター、日本中のこころをひとつに、パナソニック スタジアム 吹田でともに戦いましょう。

※観戦チケット1枚のご提示で、勝利のハチマキを1本お渡しします。
※数量限定のため、無くなり次第、終了となります。

また、同エリアにて「キリンチャレンジカップ」の展示を行います!
カップを間近に見れるのはここだけ! ハチマキを巻いて一緒に撮影しませんか?

 

実施場所:場外西広場 KIRINブース
実施時間:14:00~ ハチマキは無くなり次第、終了

キリンブース

KIRIN アフターマッチサイン募集

試合後にピッチレベルで監督・選手のサインがもらえる方をご来場の皆さまから選出します。スタンドでアピールしよう!

実施場所:座席スタンド
実施時間:調整中

※中止になる可能性があります。

KIRIN アフターマッチサイン

KIRINフェイスペインティング

特設ブースにてフェイスペインティング用のシールをお配りします。
お友達やご家族みんなでフェイスペイントをして、一緒に盛り上がろう!

※顔に貼る、シールタイプのフェイスペインティングです
※マスクに添付した際の色移り等、主催者側では一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください

▶︎ フェイスペイントシールお取り扱いのご注意

実施場所:場外1カ所/場内1カ所
実施時間:場外は場外オープン~ハーフタイム終了まで/場内は開場~ハーフタイム終了まで
参加費:無料

フェイスペインティング

adidas 選手サインボールプレゼント

選手がウォーミングアップでピッチに登場する際、サイン入りミニボールをスタンドに投げ入れてプレゼントします!

実施場所:座席スタンド
実施時間:調整中

※中止になる可能性があります。

選手サイン入りボールプレゼント

クレディセゾンブース サッカーに関する夢募集!

サッカーに関する夢の投稿で、プロジェクトオリジナルトレーディングカード(SAMURAI BLUE)をプレゼント!

【JFA×クレディセゾン 夢を叶えるプロジェクト】
JFAとクレディセゾンは、誰一人取り残さずサッカーを通じて夢を描ける社会を目指します。あなたのサッカーの夢教えてくれませんか?

皆さんからいただいた夢が叶うかも‥?

夢を教えていただいた方へ
夢を叶えるプロジェクトオリジナルトレーディングカード(SAMURAI BLUE)をプレゼント!

▶︎ 詳しくはこちら

JFA×クレディセゾン 夢を叶えるプロジェクト

au

au

ブース来場者全員にプレゼント!
ハンドクラッカーで日本代表を応援しよう!

auのテクノロジーを体験できるブースが登場!
AIアバターとのフリートーク体験やStarlinkのデモ機の展示を行います。
ブース来場者には全員にオリジナル日本代表応援グッズをプレゼントするほか、さらに抽選で豪華特典当たるチャンスも!
是非、ブースにお立ち寄りください。

auブース

JFAインクルーシブプログラム supported by MIZUHO 募集

プレマッチセレモニーで選手とともに入場する車椅子利用者や視覚障がい者の方をサポートしていただける方をご来場の皆さまから選出します。スタンドでアピールしよう!

実施場所:座席スタンド
実施時間:調整中

※中止になる可能性があります。

JFAインクルーシブプログラム

TOYO TIRESブース

TOYO TIRES

アンケートに答えてオリジナルグッズがもらえる抽選会を開催!

アンケートに答えるとオリジナルグッズがもらえる抽選会を実施します。
「青く、熱く、走れ。」グラフィックのフォトスポットも展示予定ですのでぜひブースにお立ち寄りください。

TOYO TIRESブース

APA PK GAMEブース

アパホテル

アパホテル公式LINE友だち登録してチャレンジ! サッカー日本代表オリジナルグッズが当たる!

アパホテル公式LINEアパアプリに登録することで、参加できる「APA PK GAMEブース」です。
「APA PK GAME」は、ターゲットをめがけてサッカーボールを蹴り、ゴールを目指します。結果によってそれぞれ賞品をプレゼントします!
参加者全員にオリジナルグッズをプレゼントします。

アパホテルブース

アパ社長カレー販売ブース

サッカー日本代表オフィシャルカレー 「アパ社長カレー」販売!

累計販売数1,300万食を突破したアパホテルブランドのカレー「アパ社長カレー」がサッカー日本代表オフィシャルカレーとして試合会場に登場します!

1個以上ご購入で、もれなく「サッカー日本代表オリジナルクリアファイル」プレゼント!
5個以上ご購入で、もれなく「サッカー日本代表オリジナルシートクッション」プレゼント!
なくなり次第販売終了です。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

「アパ社長カレー SAMURAI BLUE」 500円(税込)
「アパ社長カレー なでしこジャパン」 500円(税込)
「アパ社長ごはん サッカー日本代表」 250円(税込)

アパ社長カレー

トヨタ

TOYOTA

トヨタイムズスポーツ抽選会開催!

【 トヨタイムズスポーツ公式アプリ 配信中!】
トヨタのアスリート新情報がギュッと詰まった公式アプリ! 会場でダウンロードすると… サッカー日本代表グッズが当たる抽選会に参加できます

さらに… サッカー日本代表を応援する特別なクルマ「SAMURAI BLUE TO THE FUTURE」を展示! 一緒に写真を撮って、思い出の一枚を残してください!

実施場所:場外広場 トヨタブース
実施時間:14:00~
参加費:無料

※抽選会は、試合開始まで実施いたします
※景品がなくなり次第終了いたします

トヨタ①

トヨタ②

読売新聞特別号外の配布

TOYO TIRES

読売新聞が特別号外1万部を無料配布!

試合開始前、読売新聞のブース付近で特別号外1万部を無料配布します! SAMURAI BLUEのこれまでの戦いぶりや来年の展望について、長年サッカー取材に携わってきた編集委員が執筆します。紙面には日本代表応援グッズが当たるプレゼントキャンペーン広告も掲載! ぜひご覧下さい!

※無くなり次第、終了します

讀賣新聞①

讀賣新聞②

サッカー日本代表 ナゾトキ宝さがし

スタジアム内を巡りながら、隠された宝箱を探そう!

スタジアム内に3ヶ所設置された手がかりを巡りつつ、参加冊子に記載されたナゾトキに挑戦していただきます。ナゾを解き、見事場内に隠された宝箱を見つけることができたらクリア賞をプレゼントします。

受付場所:3階コンコース(メインスタンド)

※受付で参加冊子をお受け取りください

実施時間:16:50~ハーフタイム終了まで

※クリア賞の配布もハーフタイム終了までとさせていただきます

受付方法:先着順(500名様)

※参加冊子がなくなり次第、終了とさせていただきます

参加費:無料
推奨年齢:小学生以上

※大人の方だけでも参加いただけます

所要時間:約20分

サッカー日本代表 ナゾトキ宝さがし

「故 釜本邦茂氏を偲ぶ献花台」

スタジアム場外広場(西広場)にて、故人への哀悼の意を表しまして、献花台を設置させていただきます。
献花台では、故釜本邦茂氏の写真パネルなどを展示し、ファン・サポーターの皆さまに故人を偲ぶひとときをお過ごしいただければと思っております。
なお、献花には試合観戦チケットをお持ちでない方でもご参列いただけます。

※混雑が予想されるため、献花にお越しの際は係員の指示に従ってご参列ください。また、スペースには限りがございますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

設置場所:パナソニック スタジアム 吹田(スタジアム場外西広場)
実施時間:16:30~22:00

故 釜本邦茂氏を偲ぶ献花台

日本代表レジェンドによるキリンチャレンジカップセレモニー

西野 朗氏によるキリンチャレンジカップ設置セレモニー ※19:00頃
日本サッカーの歴史を作って来られた方にスポットライトを当て、過去と現在における日本代表の一体感を表現します。

ケータリングカー(場外)

濃厚チーズバーガー
【BURGER SUEO】

チーズ好きにはたまらない2種のチーズを使用した濃厚チーズバーガーをぜひお召し上がりください!

濃厚チーズバーガー


まぼろしのローストビーフ丼
【L/R kitchen】

お肉屋さんのローストビーフ丼です。甘みのある玉ねぎソースと酸味のあるヨーグルトソースがお肉の甘みを引き出す商品です。仕上げにお肉の上にのせる卵黄が黄金のように輝き写真映えする商品です。

まぼろしのローストビーフ丼


でっかい串ザンギ
【なるとキッチン】

小樽名物「若鶏半身揚げ」や北海道からあげ「ザンギ」を中心に丼物や北海道スイーツなど、本場北海道のお味を揚げたて熱々でご賞味ください!

でっかい串ザンギ


からあげ
【秘伝のからあげ鶴心】

全国のJクラブサポーターや選手に愛されるJリーグのスタジアムグルメ名物です。秘伝のタレに漬け込みカリッと揚げたからあげを11種類のトッピングからお選びください。

からあげ


ホルモン焼きそば
【はるるキッチン】

国産豚肉ホルモンと油かすを使い、香辛料を控えめに、トマトとオイスターエキスのコクとうま味豊かに仕上げたホルモン焼きそばです。子どもから大人まで男女問わず好んでいただける一品です。ぜひご賞味ください。

ホルモン焼きそば

場内飲食売店

大たこ入りたこ焼き
【たこ家道頓堀くくる】<メインスタンド側>

ふわっとろっ生地に自慢のぷりぷり太たこ入り!スタジアムグルメ殿堂入りのホンマモンの味をご賞味あれ!

大たこ入りたこ焼き


高槻バーガースペシャルー
【高槻バーガー(T's★Diner)】<バックスタンド側>

全国バーガーグランプリ1位受賞!高槻特産品が一度に味わえる、アメリカンサイズのクラフトバーガー!

スペシャルバーガー


チーズ焼き
【お好み焼き AT THE 21】<バックスタンド側>

ホームタウン豊中で愛され続けるお好み焼き店。素材にこだわり抜いた、本場大阪のお好み焼きをご賞味ください!

お好み焼き


ガパオライス
【クンテープ 吹田スタジアム店】<ホームスタンド側>

道頓堀に本店を置くタイ国政府認定のタイ料理店、定番の”ガパオライス”は一度食べるとクセになる人気メニュー!

ガパオライス


からあげ
【からあげや カリッジュ】<アウェイスタンド側>

からあげグランプリ金賞受賞の味!外はカリッと食べれば口の中でジュと肉汁が広がり、幸福感に満たされます!

からあげ

おすすめグッズ紹介

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日本代表を全力応援

りょう

点ではなく
線で見た方が楽しめる

東海オンエア

りょう

YouTubeチャンネル登録者700万人を超える愛知県岡崎市を中心に活動する6人組動画クリエイター『東海オンエア』。そのメンバーの一人であるりょうさんは大のサッカー好き。自身の経験からサッカーを好きになった理由や魅力、スタジアムで応援することの楽しさなどを聞いた。

※本インタビューは10月1日に実施しました。

きっかけは2006年のワールドカップ

―――りょうさんとサッカーの出会いから教えてください。

りょう きっかけは小学校のサッカー部でした。僕が通っていた小学校は田舎だったこともあって、全校生徒は120人くらいで、部活動の選択肢が少なく、男子全員がサッカー部に入るような学校だったんです。自然な流れというか、深くは考えていなかったのが最初です。あくまでも楽しむことを大切にしていた部活動で、小学生なりに真面目に、一生懸命プレーしていました。中学に進学したら今度はサッカー部がない学校だったので、そこでプレーすることは終わってしまいました。それでもサッカー好きの同級生が多く、話題になることはよくあって、2006FIFAワールドカップ ドイツをきっかけにヨーロッパサッカーも見るようになり、今は10年以上、プレミアリーグのチェルシー(イングランド)を応援しています。

―――小学生の時、ポジションはどこを?

りょう ウイングやセンターバックをやっていました。小学校のマラソン大会でずっと一番だったくらい体力があったので、上下動ができるウイングを自然とやっていたのと、背が高かったので、高学年ではセンターバックもやっていました。小学3年生の時に2002年の日韓ワールドカップがありましたが、盛り上がっていた記憶があるくらいで、ちゃんと見始めたのは2006年のドイツ大会からでした。

 日本代表は期待も大きかったチームでしたけど、本大会はうまくいかなくて。僕は当時、なぜかイタリア代表に注目していて、そうしたら優勝して。なので、イタリア代表の記憶が強く残っています。子どもの頃は強そうなチームを応援したりするので、日本代表を最初は応援していたけど、敗退後は友達同士でどこを応援するかという話になり、イタリア代表を推して優勝。今思うと、そのおかげでサッカーにどんどんハマったのかもしれません。

 それからUEFAチャンピオンズリーグを見てヨーロッパサッカーへの関心がさらに強くなり、UEFAユーロ2008を経て、しっかり見始めるようになりました。そのタイミングのチャンピオンズリーグでチェルシーにハマったんです。結果は準優勝でしたが、準決勝のリバプール戦で母親を亡くしたばかりのフランク・ランパードが得点を取り、その活躍を見たことや強さ、ドラマ性を感じたことが大きかったです。

―――サッカーという競技に惹きつけられたポイントはどこでしょうか?

りょう まず、サッカーというスポーツがすごくシンプルだったことです。最初は足でボールをゴールに入れればいいということが理解できればいいので、誰でもわかりやすい。さらにしっかり見始めると、足でボールを扱う難しさがある中での技術面、戦術の多様さなどがあり、どんどんサッカーの奥深さを知るようになりました。僕もそうでしたし、誰でも簡単に入ることができ、そこからどんどん楽しめるからこそ世界中で人気がある競技なんだなって。ヨーロッパや南米ではサッカーが文化の一部ですし、その熱狂している様子を見ていると、こちらも盛り上がるし、駆り立てられます。だからどんどんハマっていきました。

ピッチ上の22人に注目して
一喜一憂するのは現地ならでは

―――応援するチェルシーの試合はどのような気持ちで普段はご覧になっていますか?中継を見ての応援が中心になります。

りょう 習慣化していて、趣味でもあるので、良い意味で“適当”に見てもいます。サッカーに限らずですが、点ではなく線で見た方が楽しめると思っています。試合を見るだけでなく、普段からニュースも追うようになり、選手がどういう性格なのか、どういう時にどういう振る舞いをするとか、関わっている人たちそれぞれの人生も含めてサッカーを楽しめていると思っています。

―――スタジアムでの観戦はいかがでしょう?りょうさんは海外もそうですし、日本代表戦やJリーグも観戦に行かれています。

りょう まず迫力が違います。一体感がすごいですし、何万人もの人がピッチ上の22人に注目して一喜一憂する楽しさは現地ならではです。特にゴール裏で応援されている方たちは、その街の文化も背負っていて、サッカーが人生の一部なんだなとより強く感じます。規模が違いますし、比較できるものではないですが、僕たちも活動の中で地元の岡崎市の方たちに応援していただけるうれしさを感じます。ルーツが同じであったり、地元の方に応援していただけることはすごく活力になりますし、僕たちも還元したいと思っています。そういった関係が見えることもサッカーの素晴らしさの一つですね。

―――日本代表で言えば、試合を通じて日本全体で感情を共有できる部分があります。

りょう 日本代表というものは、日本に生まれて、日本人として生きているから、自然と応援するものだと思って生きてきました。しかもサッカーは誰でも知っている競技で、人気スポーツです。国を代表している選手たちをリスペクトしていますし、本当にかっこいいですよね。普段はサッカーを見ていなくても、日本代表戦は見る人もいると思います。よくサッカーを見ている僕からすれば、代表戦のことは共通の話題に必ずなるし、サッカーのことで話せることはうれしいんです。日本代表がどんどん活躍して、日本サッカーがどんどん盛り上がれば、サッカー好きにとってもすごくうれしいことです。

よりワールドカップを楽しむために

―――先ほど、線で見るとさらに面白いというお話がありましたが、そういった方がどんどん増えてくれるといいですね。

りょう そうですね。もちろんワールドカップから見始めても十分楽しめると思いますけど、より長く見ていたほうが楽しめますし、せっかくなら今、この瞬間がワールドカップから一番遠い日になるので、パラグアイ戦、ブラジル戦からでもいいので、どんな選手に期待するのか、どんな選手がここからさらに成長していくのかも含めて応援すると、よりワールドカップを楽しめると思います。

―――『キリンチャレンジカップ2025』では南米の2チームとの試合です。

りょう シンプルに楽しみです。強豪と戦うのはいつもワクワクしますし、今の日本代表がどこまで通用するのか。9月の試合ではメキシコとアメリカを相手に結果が出なかったところもあるので、どこまで修正できるのかも注目しています。

―――最後にサポーターにメッセージをお願いします。

りょう サッカーはやっぱりホームチームが強いという部分があります。僕自身も観戦していて応援が力になると実感することがあります。日本代表が結果を残したら、日本全体が明るくなるとも思っています。日本のみんなで日本代表を応援して、少しでも力になれるように、一緒に楽しく応援しましょう!

過去のインタビュー掲載プログラム

2024年6月11日 シリア戦(高橋陽一) 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国戦(櫻井海音) 2024年1月1日 タイ戦(Jean-Ken Johnny) 2023年11月16日 ミャンマー戦(JUNON) 2023年10月17日 チュニジア戦(岡本夏美・後編) 2023年10月13日 カナダ戦(岡本夏美・前編) 2023年6月20日 ペルー戦(伊沢拓司・後編) 2023年6月15日 エルサルバドル戦(伊沢拓司・前編) 2023年3月28日 コロンビア戦(影山優佳・後編) 2023年3月24日 ウルグアイ戦(影山優佳・前編)

PROFILE

りょう

東海オンエア

1993年6月11日生まれ。愛知県出身
愛知県岡崎市を拠点に活動する6人組動画クリエイター「東海オンエア」のメンバー。2019年まではクリエイター活動の傍ら、建設会社で現場監督も務めていた。大のサッカー好きで海外の有名サッカー選手とのコラボレーションやDAZNのやべっちスタジアムなど多数のサッカーメディアへの出演経験がある。2020年地元岡崎市でカフェ「R COFFEE STAND」、2024年4月にはパティスリー「La Maison du R」を続けてオープンするなど、飲食店オーナーとしても活躍している。

日本代表紹介

PLAYERS

各写真をクリックすると、該当の選手プロフィール詳細が表示されます。

1.所属クラブ 2.所属チーム歴 3.生年月日 4.出身地 5.身長/体重 6.日本代表デビュー 7.国際Aマッチ出場数/得点数(2025年10月9日現在、GKの「得点」は失点数) 8.SNSアカウント

対戦国紹介

パラグアイ共和国

パラグアイ共和国

  • 面積:40万6,725㎢(日本の約1.1倍)
  • 人口:684万人(2023年、世界銀行)
  • 首都:アスンシオン
  • 言語:スペイン語、グアラニー語(ともに公用語)
パラグアイ共和国

出典:外務省ホームページ


監督交代で好転。
堅守を基盤に本大会での活躍を期す

今年9月に終了したばかりのFIFAワールドカップ26南米予選で、パラグアイは2010年南アフリカ大会以来、4大会ぶり9度目となる出場権を獲得した。南米サッカー連盟(CONMEBOL)加盟10カ国の代表チームが、ホーム&アウェイによる2回戦総当たりで行われる同予選。9月4日のマッチデー(MD)17でパラグアイはホームのエクアドル戦を0-0と引き分け、出場権獲得の6位以上が確定した(最終順位は6位)。出場を決めた場合、試合日の翌日は休日となることが発表されていたため、多くの国民は心行くまで喜びに浸ることができた。

各チームが18試合を戦う南米予選が3分の1となる6試合を終えた2023年11月の時点で、パラグアイは1勝2分3敗で7位、得点はわずか1と成績が伸び悩んでいた。MD7の前に行われたCONMEBOLコパアメリカでも3戦全敗でグループステージ敗退。危機感を抱いたパラグアイサッカー協会は監督交代を決断。コパアメリカでパラグアイに勝利したコスタリカを率いたアルゼンチン人のグスタボ・アルファロ監督に白羽の矢を立てた。

ここから状況が一気に好転する。組織や規律を重視するアルファロ監督の下、残りの12試合を6勝5分1敗という成績で終えた。ホームではブラジル、アルゼンチン、ウルグアイにも勝利。昨年7月18日発表で62位だったFIFAランキングは、今年9月18日発表では37位と急上昇。指揮官は前述のエクアドル戦後に「(ワールドカップは)参加するために行くのではない。最大限の力を発揮して戦いたい」と、さらなる意欲を燃やしている。

パラグアイは伝統的に守備が堅く、前線の才能ある選手が得点を奪って勝利するスタイルが持ち味だ。南米予選で挙げた14得点は、大陸間プレーオフ出場となる7位のボリビア(17得点)や、予選敗退となる8位のベネズエラ(18得点)よりも少ない。一方、同じく10失点はアルゼンチンと並び、2番目の少なさである。無失点は10試合で、ミゲル・アルミロン(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)、フリオ・エンシソ(RCストラスブール/フランス)、アントニオ・サナブリア(クレモネーゼ/イタリア)らの得点で勝ち点を積み上げてきた。

日本との対戦で忘れられないのは、南アフリカ大会のラウンド16。共にワールドカップで初のベスト8入りを目指した一戦は、延長戦を含む120分がスコアレスで終わり、PK戦を5-3で制したパラグアイに軍配が上がった。「ワールドカップで世界一を実現するには、勝負強く試合巧者である南米の国々にも勝利を挙げていかなければ」とSAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督。「最高の景色」を見る戦いに向けて、パラグアイ戦は格好の腕試しとなりそうだ。


直近5試合(H:ホーム、A:アウェイ)
2025/03/25 △2-2(A) コロンビア
2025/06/05 ○2-0(H) ウルグアイ
2025/06/10 ●0-1(A) ブラジル
2025/09/04 △0-0(H) エクアドル
2025/09/09 ○1-0(A) ペルー
※いずれもFIFAワールドカップ26南米予選
日本との対戦成績
2勝4分5敗(得点10、失点15)
1995/09/20 ○2-1 95 デザント アディダス マッチ
1998/05/17 △1-1 キリンカップサッカー’98
1999/07/02 ○4-0 コパアメリカ ’99
2001/07/01 ●0-2 キリンカップサッカー2001
2003/06/11 △0-0 キリンカップサッカー2003
2008/05/27 △0-0 キリンカップサッカー2008
2010/06/29 △0-0 2010FIFAワールドカップ南アフリカ
2010/09/04 ●0-1 キリンチャレンジカップ2010
2018/06/12 ●2-4 国際親善試合
2019/09/05 ●0-2 キリンチャレンジカップ2019
2022/06/02 ●1-4 キリンチャレンジカップ2022

FIFAワールドカップ成績
出場:8回
1930 グループステージ
1934 不参加
1938 不参加
1950 グループステージ(1次リーグ)
1954 予選敗退
1958 グループステージ
1962 予選敗退
1966 予選敗退
1970 予選敗退
1974 予選敗退
1978 予選敗退
1982 予選敗退
1986 ラウンド16
1990 予選敗退
1994 予選敗退
1998 ラウンド16
2002 ラウンド16
2006 グループステージ
2010 準々決勝
2014 予選敗退
2018 予選敗退
2022 予選敗退

日本代表一覧

日本代表

SAMURAI BLUE

日本サッカー協会

  • 設立:1921年
  • FIFA加盟:1929年
  • FIFAランキング:19位

    (2025年9月18日発表)

日本サッカー協会

スタッフ

  • 監督:森保一
  • コーチ:名波浩
  • コーチ:齊藤俊秀
  • コーチ:前田遼一
  • コーチ:長谷部誠
  • フィジカルコーチ:松本良一

  • GKコーチ:下田崇

  • テクニカルスタッフ:寺門大輔

  • テクニカルスタッフ:中下征樹

  • テクニカルスタッフ:若林大智

  • テクニカルスタッフ:渡邉秀朗

選手

GK

  • #23 早川友基

    1999.03.03 鹿島アントラーズ

  • #12 大迫敬介

    1999.07.28 サンフレッチェ広島

  • #1 鈴木彩艶

    2002.08.21 パルマ・カルチョ(イタリア)

DF

  • #5 長友佑都

    1986.09.12 FC東京

  • #3 谷口彰悟

    1991.07.15 シントトロイデンVV(ベルギー)

  • #4 渡辺剛

    1997.02.05 フェイエノールト(オランダ)

  • #16 安藤智哉

    1999.01.10 アビスパ福岡

  • #2 橋岡大樹

    1999.05.17 スラヴィア・プラハ(チェコ)

  • #22 瀬古歩夢

    2000.06.07 ル・アーヴルAC(フランス)

  • #25 鈴木淳之介

    2003.07.12 FCコペンハーゲン(デンマーク)

MF/FW

  • #14 伊東純也

    1993.03.09 KRCヘンク(ベルギー)

  • #8 南野拓実

    1995.01.16 ASモナコ(フランス)

  • #15 鎌田大地

    1996.08.05 クリスタル・パレス(イングランド)

  • #7 相馬勇紀

    1997.02.25 FC町田ゼルビア

  • #19 小川航基

    1997.08.08 NECナイメヘン(オランダ)

  • #11 前田大然

    1997.10.20 セルティック(スコットランド)

  • #10 堂安律

    1998.06.16 アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)

  • #18 上田綺世

    1998.08.28 フェイエノールト(オランダ)

  • #17 田中碧

    1998.09.10 リーズ・ユナイテッド(イングランド)

  • #9 町野修斗

    1999.09.30 ボルシア・メンヘングラートバッハ(ドイツ)

  • #13 中村敬斗

    2000.07.28 スタッド・ランス(フランス)

  • #21 佐野海舟

    2000.12.30 マインツ05(ドイツ)

  • #20 久保建英

    2001.06.04 レアル・ソシエダード(スペイン)

  • #24 斉藤光毅

    2001.08.10 クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド)

  • #26 望月ヘンリー海輝

    2001.09.20 FC町田ゼルビア

  • #6 藤田譲瑠チマ

    2002.02.16 FCザンクトパウリ(ドイツ)

パラグアイ代表一覧

パラグアイ代表

PARAGUAY NATIONAL TEAM

パラグアイサッカー協会

  • 設立:1906年
  • FIFA加盟:1925年
  • FIFAランキング:37位

    (2025年9月18日発表)

パラグアイサッカー協会

スタッフ

  • 監督:グスタボ・アルファロ

選手

GK

  • #1 ロベルト・フェルナンデス

    1988.03.29 セロ・ポルテーニョ

  • #12 フアン・エスピノラ

    1994.11.02 ニューエルス・オールドボーイズ(アルゼンチン)

  • #22 オルランド・ヒル

    2000.06.11 サン・ロレンソ(アルゼンチン)

DF

  • #2 ビクトル・ベラスケス

    1991.04.17 セロ・ポルテーニョ

  • #6 ジュニオル・アロンソ

    1993.02.09 アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)

  • #15 グスタボ・ゴメス

    1993.05.06 パルメイラス(ブラジル)

  • #13 アラン・ベニテス

    1994.01.25 インテルナシオナル(ブラジル)

  • #3 オマール・アルデレテ

    1996.12.26 サンダーランド(イングランド)

  • #5 アレクシス・ドゥアルテ

    2000.03.12 スパルタク・モスクワ(ロシア)

  • #4 フアン・カセレス

    2000.06.01 ディナモ・モスクワ(ロシア)

  • #24 ディエゴ・レオン

    2007.04.03 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

MF

  • #11 アンヘル・ロメロ

    1992.07.04 コリンチャンス(ブラジル)

  • #10 ミゲル・アルミロン

    1994.02.10 アトランタ・ユナイテッド(アメリカ)

  • #17 アレハンドロ・ロメロ・ガマラ

    1995.01.11 アルアイン(アラブ首長国連邦)

  • #14 アンドレス・クバス

    1996.05.11 バンクーバー・ホワイトキャップス(カナダ)

  • #20 ブライアン・オヘダ

    2000.06.27 レアル・ソルトレーク(アメリカ)

  • #16 ダミアン・ボバディジャ

    2001.07.11 サンパウロFC(ブラジル)

  • #23 マティアス・ガラルサ

    2002.02.11 リバープレート(アルゼンチン)

  • #7 ディエゴ・ゴンサレス

    2003.01.07 アトラスFC(メキシコ)

  • #8 ディエゴ・ゴメス

    2003.03.27 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(イングランド)

  • #19 ウーゴ・クエンカ

    2005.01.08 ジェノアCFC(イタリア)

FW

  • #18 アレックス・アルセ

    1995.06.16 インデペンディエンテ・リバダビア(アルゼンチン)

  • #9 アントニオ・サナブリア

    1996.03.04 クレモネーゼ(イタリア)

  • #21 ロナルド・マルティネス

    1996.04.25 プラテンセ(アルゼンチン)

  • #25 ルーカス・ロメロ

    2002.08.29 トリニデンセ

JFA年間スケジュール

日本代表チーム

2025年 日本代表年間スケジュール一覧

2025年10月9日時点。終了した試合は結果を記載しています。

SAMURAI BLUE

▼この表は横スクロールが可能です

開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
3/20(木・祝) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) ◯2-0 バーレーン 埼玉/埼玉スタジアム2002
3/25(火) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) △1-1 サウジアラビア 埼玉/埼玉スタジアム2002
6/5(木) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) ●0-1 オーストラリア パース(オーストラリア)/パーススタジアム
6/10(火) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) ○6-0 インドネシア 大阪/市立吹田サッカースタジアム
7/8(火) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○6-1 ホンコン・チャイナ 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium
7/8(火) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○2-0 中国 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium
7/8(火) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○1-0 韓国 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium
9/7(日) 国際親善試合 △0-0 メキシコ オークランド(アメリカ)/オークランド・コロシアム
9/10(水) 国際親善試合 ●0-2 アメリカ コロンバス(アメリカ)/Lower.com フィールド
10/10(金) キリンチャレンジカップ2025 - パラグアイ 大阪/パナソニック スタジアム 吹田
10/14(火) キリンチャレンジカップ2025 - ブラジル 東京/東京スタジアム
11/14(金) キリンチャレンジカップ2025 - 未定 愛知/豊田スタジアム
11/18(火) キリンチャレンジカップ2025 - 未定 東京/国立競技場

※日付は日本時間

NADESHIKO JAPAN

▼この表は横スクロールが可能です

開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
2/21(金) 2025 SheBelieves Cup ○4-0 オーストラリア アメリカ/Shell Energy Stadium
2/24(月) 2025 SheBelieves Cup ○4-1 コロンビア アメリカ/State Farm Stadium
2/27(木) 2025 SheBelieves Cup ○2-1 アメリカ アメリカ/Snapdragon Stadium
4/6(日) 国際親善試合 △1-1 コロンビア 大阪/ヨドコウ桜スタジアム
5/31(土) 国際親善試合 ●1-3 ブラジル サンパウロ(ブラジル)/Neo Química Arena
6/3(火) 国際親善試合 ●1-2 ブラジル サンパウロ(ブラジル)/Cícero de Souza Marques Stadium
6/28(土) 国際親善試合 ●1-3 スペイン マドリード(スペイン)/Butarque Stadium
7/9(水) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○4-0 チャイニーズ・タイペイ 水原(韓国)/Suwon WC Stadium
7/13(日) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 △1-1 韓国 華城(韓国)/Hwaseong Sports Complex
7/16(水) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 △0-0 中国 水原(韓国)/Suwon WC Stadium
10/25(土) 国際親善試合 - イタリア コモ(イタリア)/Stadio Giuseppe Sinigaglia
10/29(水) 国際親善試合 - ノルウェー ラ・リネア(スペイン)/Estadio Municipal de La Linea
11/29(土) MS&ADカップ2025 - カナダ 長崎/長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム)

※日付は日本時間

FUTSAL(MEN)

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
1/30(木) Indonesia Futsal World 4s Series ●0-1 インドネシア ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome
2/1(土) Indonesia Futsal World 4s Series ○3-2 サウジアラビア ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome
2/2(日) Indonesia Futsal World 4s Series △1-1 アルゼンチン ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome
3月7日(金) 国際親善試合 ○4-0 パラグアイ アスンシオン(パラグアイ)/SND Arena
3月9日(月) 国際親善試合 ●1-3 パラグアイ アスンシオン(パラグアイ)/SND Arena
9/20(土)or21(日) 国際親善試合 ※中止 - 未定 佐賀/SAGAアリーナ
9/23(火・祝) 国際親善試合 ※中止 - 未定 佐賀/SAGAアリーナ
9/20(土) AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 ◯5-0 カンボジア ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall
9/22(月) AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 ◯13-0 マカオ ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall
9/25(木) AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 ◯3-1 タジキスタン ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall
10/17(金) 国際親善試合 - ブラジル 静岡/北里アリーナ富士
10/19(日) 国際親善試合 - ブラジル 静岡/北里アリーナ富士
12/15(月)~12/24(水) FIFAインターナショナルウインドウ - 未定 未定

※日付は日本時間

FUTSAL(WOMEN)

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
4/5(土) 国際親善試合 △0-0 イラン ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall
4/6(日) 国際親善試合 〇6-1 タイ ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall
4/7(月) 国際親善試合 〇8-0 ウズベキスタン ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall
5/7(水) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇5-2 インドネシア フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/9(金) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇3-2 バーレーン フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/11(日) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 ●3-1 タイ フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/13(火) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇2-0 ベトナム フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/15(木) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇3-2 イラン フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/17(土) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇3-3
PK3-2
タイ フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
11/23(日) FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 - ニュージーランド マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena
11/26(水) FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 - ポルトガル マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena
11/29(土) FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 - タンザニア マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena

※日付は日本時間

BEACH SOCCER

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
3/20(木・祝) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇4-3 イラク パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/22(土) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇7-2 サウジアラビア パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/24(月) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇4-1 中国 パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/26(水) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇8-3 レバノン パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/29(土) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 ●3-2 オマーン パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/30(日) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 ◯3-1 サウジアラビア パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
4/25(金) 国際親善試合 〇7-4 タヒチ ヴィクトリア(セーシェル)/Roche Caiman
4/26(土) 国際親善試合 ●4-7 パラグアイ ヴィクトリア(セーシェル)/Roche Caiman
5/1(木) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 〇6-2 グアテマラ ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
5/3(土) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 ●3-6 ベラルーシ ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
5/6(火) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 〇10-2 セーシェル ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
5/8(木) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 ●6-7 ポルトガル ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
10/4(土) 国際親善試合 ●4-7 ポルトガル 沖縄/西原きらきらビーチ
10/5(日) 国際親善試合 〇4-1 ポルトガル 沖縄/西原きらきらビーチ

※日付は日本時間

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