MESSAGE

試合終了

SAMURAI BLUE

日本代表

2

-

0

1

前半

0

1

後半

0

ガーナ代表

GHANA

ガーナ代表

  • 16'

    南野拓実

  • 60'

    堂安律

KICK OFF

愛知/豊田スタジアム

 

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最高の景色を2026

最高の景色を2026

最高の景色を2026
FOR OUR GREATEST STAGE

FIFAワールドカップ26の出場を決めたSAMURAI BLUE(日本代表)は「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」を合言葉に、8大会連続8度目の本大会に向けて日本のみなさんと新たな一歩を踏み出しています。チームを応援するべく、様々な企画を展開していきますので、ぜひともに最高の景色を目指しましょう。


■ロゴ

最高の景色を2026ロゴ

合言葉「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」を、翼をモチーフとした「BLUE WING」にレイアウト。最高の景色を追ってSAMURAI BLUEが羽ばたく姿を表現しています。


■ステートメント

最高の景色を2026ステートメント

大会関連動画

選手コメント

2025.11.10 トレーニングを終えて

2025.11.11 トレーニングを終えて

2025.11.12 トレーニングを終えて

Team Cam

キリンチャレンジカップ2025 vsガーナ代表戦、ボリビア代表戦に向けてトレーニングを開始。

過去試合ハイライト

合宿写真

PHOTO

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ご挨拶

公益財団法人
日本サッカー協会
会長

宮本 恒靖

公益財団法人 日本サッカー協会会長 宮本 恒靖

2025年最後のキリンチャレンジカップの対戦相手は、ガーナ代表とボリビア代表です。ガーナは2大会連続5度目のワールドカップ出場を決めたアフリカの雄。アフリカ特有の速さとパワーに加え、高い技術と組織プレーに長けた難敵です。一方のボリビアはハードなプレースタイルと強かさを兼ね備えたチームで、今回の南米予選でコロンビアやブラジルに勝利するなどして7位に浮上。大陸間プレーオフで本大会行きの切符獲得を狙っています。SAMURAI BLUE(日本代表)も10月のキリンチャレンジカップブラジル戦で0-2から大逆転し、歴史的初勝利を挙げました。選手たちの毅然とした態度も頼もしく、本大会に向けて期待に胸が膨らみます。“ワールドカップ優勝”を目標に掲げる日本としては、どのような相手であろうと、どれだけ厳しい局面であろうと、それを打破する強靭な力を備える必要があります。本大会まであと7カ月。アフリカと南米の強豪との戦いがSAMURAI BLUEにさらなる進化をもたらすことを期待しています。最後になりましたが、特別協賛のキリングループをはじめとするパートナー各社、運営にご尽力いただく愛知県サッカー協会、東京都サッカー協会など関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。

ご挨拶

キリンホールディングス
株式会社
代表取締役社長 COO

南方 健志

キリンホールディングス 代表取締役社長 COO 南方 健志

「キリンチャレンジカップ2025」開催にあたり、本大会に特別協賛させていただきますことを光栄に思います。キリンと日本サッカーの歩みは、1978年当時、日本サッカー協会とキリンビール本社が共に原宿にあった「ご近所」というご縁により、同年の「ジャパンカップ」への協賛から始まりました。以来47年にわたり、常に日本代表と共にあり、時に逆境を乗り越え、時に歓喜を分かち合いながら、ファン・サポーターの皆さまと共に歴史を刻んできました。サッカーには、人と人をつなぎ、人や社会を元気にする力があります。サッカーが世の中にもたらすものは、当社の企業スローガン「よろこびがつなぐ世界へ」そのものであり、これからもサッカーを通じて人を応援する企業でありたいと願っています。キリンは、日本サッカー協会のオフィシャルトップパートナーとして、日本サッカー界のさらなる発展に貢献し続けます。SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)は、10月のキリンチャレンジカップ ブラジル戦において、見事に大逆転し、歴史的な初勝利を手にしました。この勝利は、選手たちと監督・コーチ陣が一丸となって勝利への執念を貫いたこと、そして長年にわたり応援し続けてきたファン・サポーターの皆さまの揺るぎない後押しがあってこそ成し得たものであり、大きな勇気と希望を与えてくれました。今回のガーナ代表、ボリビア代表との対戦は、「最高の景色」を目指す SAMURAI BLUE にとって重要な強化試合となります。私たちファン・サポーターにとっても、本大会は「最高の景色」へと続く道のりの一歩であり、キリンは皆さまと共に心をひとつにし、力強く応援してまいります。最後になりますが、本大会を主催される公益財団法人日本サッカー協会をはじめ、大会運営にご尽力いただく関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

監督インタビュー

森保 一

日本一丸となって挑んでいく

SAMURAI BLUE(日本代表)監督

森保 一

SAMURAI BLUE(日本代表)は11月14日、豊田スタジアム(愛知)での「キリンチャレンジカップ2025」においてガーナ代表と対戦する。アメリカ、カナダ、メキシコ3カ国共催となるFIFAワールドカップ26への出場を決めた同代表とは2022年6月の「キリンチャレンジカップ2022」で4-1と勝利して以来の試合となる。ガーナ代表との一戦に向けて、そして14度目の対戦で初勝利をつかんだ10月のブラジル代表戦について森保一監督に話を聞いた。

※本インタビューは10月29日にオンラインで実施しました。

“ワールドカップ基準”を
把握できる試合になる

―――SAMURAI BLUE(日本代表)は11月の「キリンチャレンジカップ2025」において、まずはガーナ代表と対戦します。FIFAワールドカップ26出場を決めて以降、アフリカ勢との対戦は初めてになります。

森保 9月は北中米のメキシコ代表、アメリカ代表、10月は南米のパラグアイ代表、ブラジル代表、そしてこの11月にアフリカのガーナ代表と、違った大陸の、違った特色を持つチームと試合ができる意義は大きいです。ワールドカップに向けた、より良い準備につなげていきたいと考えています。

―――ガーナ代表は10月にアフリカ予選グループ首位を確定させて2大会連続5度目となる本大会出場を決めています。前回は2022年6月の「キリンチャレンジカップ2022」で対戦し、日本が4-1で勝利を収めています。

森保 2022年の対戦でも感じたのは、アフリカのチームらしく身体能力が高いということ。今回、2位以下に大差をつけて突破を果たしていますし、強い相手であることに疑いの余地はありません。敏捷性とテクニックを併せ持つ選手が多く、本大会に向けて本格的な準備に入るチームとの対戦はわれわれにとって“ワールドカップ基準”というものを把握できる試合にもなります。

―――それでは14度目の対戦で初めて勝利した10月のブラジル代表戦についてうかがいます。前半は主にミドルブロックで構えていた中、26分、32分と立て続けに失点を許して0-2で折り返しました。

森保 試合のスタートから構えるつもりはありませんでした。これまでやってきているように、試合の入りはアグレッシブに挑んでいって、メリハリはつけていこう、と。前からプレッシャーを掛けるだけでなく、状況に応じてミドルブロック、ローブロックと使い分けてブラジルの攻撃を抑えながら攻撃に出て行くことを確認していました。ところがピッチに立った選手たちは、勢いだけで(プレッシングに)行ったところでかわされる、それでは自分たちのスペースを突かれると感じたのかな、と。逆にブラジルの“圧”によって割と構えた前半になったところはありました。

ブラジル相手に具現化
今後の自信に

―――後半はスタートからハイプレスを掛けていくことで状況の打開を図ろうとします。

森保 意図したプレッシャーの掛け方ができていなかったため、誰が誰に行くのかはっきりさせました。組織的に守るのはもちろんのこと、それによって局面においてこの選手に勝つということを明確にしました。ただ、前半は言うほど攻撃されてはいません。少ないチャンスを確実に決められてしまったのは当然反省すべきところであり、守備の時間が長くなることを覚悟しながらも、肝のところは押さえないといけない。守備から攻撃にもしっかり移っていけるようにしないといけない。ですが、私の印象としてブラジルはそんなにうまくいっていなくて、嫌がっているな、苛立っているなと感じました。

 だからハーフタイムの雰囲気も悪くなかった。うまくいかなかったことは認めながらもどう修正していくか、選手たちも冷静に振り返ることができていましたから。(後半は)相手に時間を与えずにプレッシャーを掛けてボールを奪う、そしてすぐさま攻撃を仕掛けていくことを確認していました。攻撃も守備も、後半にやるべきことをコーチ陣がうまく伝えてくれたおかげで、選手たちがあのように思い切ってプレーできたと思っています。

―――後半に入って52分、ブラジルがバックパスを選択すると同時にプレッシングで連動してハメ込み、相手のミスを誘う形でインターセプトから1点を返しました。

森保 一人がプレッシャーを掛けると周りも連動して次のパスコースにも蓋をしていき、判断を迷わせて、まさにミスを誘う形になりました。相手陣内でボールを奪って攻撃に出ていくところはチームとしてやっていきたいことであり、ブラジル相手に具現化してくれたことは今後の自信になりました。チーム共有の絵として、続けて表現していかなければなりません。

―――0-2のスコアをひっくり返して後半に3点を奪っての勝利でした。0-1で敗れた2022年6月の試合はシュート数も4対18と圧倒されましたが、今回は12対10と日本が上回っています。

森保 ブラジルがベストメンバーではなかったことを差し引いても、たとえコンディションがどうだったとしても、ひっくり返すには相当難しい相手です。そのブラジルに対して、2点をリードされても(集中力を)切らすことなく継続して力を発揮していたことは、成長と(チームとしての)積み上げを示すものであったかなと思います。

国歌を一緒に歌っていただき
「共闘」をお願いします

―――交代カードでは54分に伊東純也選手(KRCヘンク/ベルギー)を投入するにあたり、これまでのように右ウイングバックで起用するのではなく右シャドーに配置して、堂安律選手(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)のポジションをそのままにしています。その2人が得点シーンにも絡んでいきました。

森保 右サイドで機動力をより上げていくために純也を(ウイングバックに)置くことも当然考えました。守備力も、スピードもありますから。それでも律が守備の部分でしっかりハマっていて対応できている、そのベースを崩したくはありませんでした。ならばフレッシュな純也を前に置くことで(前から)プレッシャーを掛けながら攻撃につなげていきたいという判断でした。

―――ブラジル戦に臨むにあたって「世界一になるためには何が必要なのかを学んでいかなければならない」とのコメントもありました。

森保 少ないチャンスであっても決め切って、結局は自分たちのペースに持っていこうとするあたりはさすがでした。前半、われわれはそこまでやられていないのに、確実に崩されて得点につなげられてしまったわけですから。そのクオリティーの高さはやはり学ばなければなりません。今回は逆転することができましたが、われわれがゴールを奪いに行かざるを得ない状況にして間延びさせつつ、スペースを突いていこうという狙いはあったと思います。そういった駆け引き面を含めていろいろなものを感じ取れた試合になったことは間違いありません。

―――ブラジルに勝って勢いをつけて臨む11月の2連戦。2025年を締めくくるシリーズにもなります。ファン、サポーターへのメッセージをお願いいたします。

森保 2022年のブラジル戦は(ブラジル代表のカラーである)黄色がスタンドでも目立っていたんです。でも今回はSAMURAI BLUEの青色に染まっていて、日本一丸で戦っていくというメッセージをファン、サポーターの皆さんが示してくれたことはとてもうれしかったです。ブラジルのスーパースターを見に来るというところから、日本代表がやれるんじゃないかという期待感があるから、青に染めてもらえているんだと受け取りましたし、時代は変わったと感じました。もう一つは国歌斉唱でも、スタンドの皆さんの声が大きく聞こえてくる。これは最近強く感じていることでもあるんです。世界のトップ相手にもそういう雰囲気をつくってもらえているので涙がこぼれそうになります。いや、もうこぼれていましたね(笑)。11月のシリーズでも一緒に歌っていただき、日本一丸となって試合に挑んでいければと思っています。もちろんワールドカップで優勝するところが目標であり、常に高みを目指していこうと思っているので、ぜひ「共闘」をよろしくお願いいたします。

過去のインタビュー掲載プログラム

2025年10月14日 ブラジル戦 2025年10月10日 パラグアイ戦 2024年6月11日 シリア戦 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国戦 2024年1月1日 タイ戦

PROFILE

森保 一[もりやす はじめ]

SAMURAI BLUE(日本代表)監督

1968年8月23日生まれ、長崎県長崎市出身
選手時代はマツダSC(サンフレッチェ広島の前身)、広島、京都パープルサンガ(現、京都サンガF.C.)、ベガルタ仙台でプレー。1992年に日本代表に選出され、FIFAワールドカップアメリカ’94アジア地区最終予選など35試合に出場した。2004年に選手生活を引退し、指導者に転向。広島の強化部育成コーチを皮切りに、日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ、広島コーチ、アルビレックス新潟ヘッドコーチを歴任。12年から指揮を執った広島では、J1で3度の優勝を経験。17年10月に東京オリンピックを目指すU-20日本代表監督に就任し、21年に行われた本大会ではチームをベスト4に導いた。18年4月にSAMURAI BLUE(日本代表)のコーチとなり、7月には同監督に就任し、FIFAワールドカップカタール2022ではベスト16に進出。大会後に新契約を締結した。ワールドカップを挟んで2期連続で日本代表を指揮する初の監督となる。

選手インタビュー

鈴木 淳之介

謙虚にやり続ける

FCコペンハーゲン(デンマーク)

鈴木 淳之介

FIFAワールドカップ26開幕まで約7カ月。SAMURAI BLUE(日本代表)は本大会への強化の場として「キリンチャレンジカップ2025」を戦う。11月14日(金)は豊田スタジアム(愛知)で、同じく本大会出場を決めているガーナ代表と対戦する。2025年に日本代表初招集を受けた鈴木淳之介(FCコペンハーゲン/デンマーク)に自身の現在地やプレー、ワールドカップへの思いなどを聞いた。

※本インタビューは10月31日にオンラインで実施しました。

いろいろなポジションで
プレーできることが持ち味

―――今年の夏にFCコペンハーゲンに移籍しました。シーズン途中の移籍でしたが、どういった思いで決断をしたのでしょうか?

鈴木 6月に初めて日本代表に入って、そこで海外組との差を感じ、できるだけ早く海外に行かないと、という思いが生まれました。その中で、FCコペンハーゲンからオファーがあって移籍を決めました。

―――どういった部分に一番の差を感じたのでしょうか?

鈴木 プレースピードといったところも大きかったですが、もともとJリーグでプレーしていた選手が海外に行って、日本代表として集まってプレーしたときに、湘南ベルマーレで一緒だった町くん(町野修斗)をはじめ、いろいろな選手の成長度合いを見ると、海外でやることでさらに成長できると思いました。それで、とにかく海外に行きたくなりました。

―――FCコペンハーゲンを選んだ理由を教えてください。

鈴木 環境も整っていますし、ヨーロッパの大会に出られることも大きかったです。デンマーク国内でも強豪チームですし、そういう面に惹かれたことが大きいです。

―――現在はリーグ戦で継続的に試合に出場し、UEFAチャンピオンズリーグでも出場機会を得ています。自身の手応えはいかがですか?

鈴木 想像以上にうまく馴染めていると感じていますし、個人としてはそれなりにできていると思っています。ただ、なかなかチームとして結果がついてこないのが難しいところです。

―――もともとセンターバックでプレーしていましたが、FCコペンハーゲンではサイドバックでプレーしています。

鈴木 いろいろな景色があると思いながらプレーしています。学びながら、楽しみながら、いろいろなことを吸収しながらやっています。今はこれまで経験したことがなかった右サイドバックでプレーしていますが、湘南時代にボランチからディフェンスで起用されるようになったときもそうでした。一回もやったことのないようなポジションだったのですが、いろいろなポジションで水準高くプレーできることが自分の持ち味だと今は思っていますし、どんどん成長していきたいですね。

―――UEFAチャンピオンズリーグでの経験はいかがでしょうか?

鈴木 あの雰囲気の中で、世界トップレベルの相手とやれるというのは、今までのサッカー人生でなかったことですし、そういったことを含めて、とても良い経験になっています。チームとしてはなかなか勝てていないですが、個人としてはすごく成長できる大会だと思います。

―――海外生活はいかがですか?

鈴木 デンマークはすごく住みやすい国です。あとは言語だけですね。今、勉強していますし、頑張っているところです。ただ、大変と言っても、一番はサッカーなので。サッカーで認められれば、あまり言葉は喋れなくてもなんとかなる感覚です。そこにプラスして言葉が喋られるようになれば、もっと意思疎通もできると思うので、早くちゃんと喋れるようになりたいですね。

ブラジル戦は自分の中でかなり大きい経験

―――お話を聞いてもいろいろな経験を積まれていると感じますが、ヨーロッパに来てどんなところをもっとレベルアップしていかなければならないと感じていますか?

鈴木 今は後ろのポジションをやっているので、プレースピードは、もっとヨーロッパ基準に合わせないといけないと思っています。あと、日本ではフィジカルを押し出してくるような相手と対峙することが少なかったので、良い経験ができています。

―――今シーズンのクラブでの目標を教えてください。

鈴木 国内のリーグとカップ戦で優勝することを目標にしてやっています。それに加えて、ヨーロッパの大会で個人としても、チームとしてもどれだけやれるかだと思うので、一つでも上の結果を目指して頑張りたいです。

―――今年6月のFIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選)で日本代表に初招集、10日のインドネシア戦(○6-0)で初出場を果たしました。当時はどんな思いだったのでしょうか?

鈴木 まさか自分がという感じでした。うれしかったと同時に、一気に緊張したのを覚えています。日本代表はサッカーをやっているみんなの夢だと思います。もちろん自分もそうです。責任感のある楽しい場所だと思っています。

―――9月のアメリカ遠征は招集外でしたが、10月の「キリンチャレンジカップ2025」で再び招集となりました。

鈴木 ディフェンスのメンバーが9月の遠征とはガラッと変わっていたので、選手を見極めるタイミングなんだと個人的には捉えていました。いかに爪痕を残すかを考えて取り組みました。

―――パラグアイ戦(△2-2)、ブラジル戦(○3-2)共にフル出場でした。振り返って、いかがでしたか?

鈴木 南米のチームとの対戦は初めてでしたが、思った以上にやれたとは思います。ただ、やれたところと課題がはっきり分かれたとも思っています。やれたところに関しては、ボールを持つことや地上戦、球際のところ。課題としては、とにかく一瞬の隙を突いてくるのがうまかったですし、自分の後ろのスペースを的確に狙ってもきたので、ディフェンスラインのコミュニケーションなどはまだまだ深めていかないといけないと思います。個人としても、ブラジル戦はスピードのあるウイングの選手に何回かちぎられてしまったので、そういうところは、さすが南米だなと。自分自身にとっては今後の課題ですが、良い経験ができました。

―――ブラジル戦は対峙したエステバン(チェルシー/イングランド)をかなり抑えていた印象も受けます。

鈴木 自分の懐に入った相手をしっかりつぶせた感覚はあります。そういったプレーはどういう相手でも通用するとブラジル戦で感じることができたので、一つ自分を知るきっかけというか、自信になりました。それこそビッグクラブでやっている選手と対戦するのは初めてでしたし、だからこそ、その後にUEFAチャンピオンズリーグでボルシア・ドルトムント(ドイツ)などと対戦した際も、相手にも引けを取らずにやれたと思います。ブラジル戦は自分の中でかなり大きい経験でした。

勝つことだけを目指して

―――ワールドカップへの思いを教えてください。

鈴木 数カ月前まではワールドカップというものを何も考えられなかった中で、日本代表に選ばれるようになり、どんどん近づいてきているとは思っています。そのピッチに立つためにも、しっかりとしたプレーを続けていかなければいけません。それは日本代表でも所属チームでもです。目に見える結果を出し続けたいです。

―――最終ラインのポジション争いは熾烈です。

鈴木 けが人がいなければ、こういうチャンスはなかったと思います。その中でもしっかりと良い準備をしてきたつもりです。10月の試合では比較的、良いプレーができたと思うので、負傷している選手が帰ってきても選ばれ続けるように頑張っていきたいです。

―――年内の日本代表活動は今回が最後となり、ワールドカップのメンバー選考へ向けても活動回数は残すところわずかです。今回、どんなアピールをしていきたいですか?

鈴木 ディフェンスの選手なので、無失点で終わることができれば、評価は上がっていくと思います。今、チームとして失点が続いているので、そこをゼロにしていきたいです。

―――ワールドカップのメンバーに選ばれるために、これからどんなことが必要になってくると思いますか?

鈴木 とにかく謙虚にやり続けることです。少し日本代表で良いプレーをした、ブラジルに勝ったからといって浮ついたりせず、1戦1戦、試合に勝つことだけに集中してやっていければ良いプレーができると思っています。あまり先のことを考えず、目の前のことに集中するだけかなと。それができれば、ワールドカップにもつながっていくと思います。

―――最後にガーナ戦への意気込み、サポーターへのメッセージをお願いします。

鈴木 自分は岐阜県出身ということで、名古屋グランパスを応援していたこともありました。残念ながらJリーグでプレーしていたときは、今回の会場でもある豊田スタジアムでプレーすることができなかったのですが、夢の一つが叶う可能性があるので楽しみです。勝つことだけを目指してやりたいと思いますし、満員のスタジアムでプレーするのが楽しみなので、熱い応援をよろしくお願いします。

過去の選手インタビュー掲載プログラム

2025年10月14日 ブラジル戦(鈴木彩艶) 2025年10月10日 パラグアイ戦(渡辺剛) 2024年6月11日 シリア戦(大迫敬介) 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国戦(前田大然) 2024年1月1日 タイ戦(毎熊晟矢)

PROFILE

鈴木 淳之介[すずき じゅんのすけ]

FCコペンハーゲン/デンマーク所属

2003年7月12日生まれ
岐阜県出身 180㎝/78㎏
国際Aマッチ3試合、0得点
(2025年11月1日時点)
F.C.DIVINE→岐阜VAMOS→帝京大学可児高校→湘南ベルマーレ→FCコペンハーゲン(デンマーク)

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スタジアムガイド

豊田スタジアム

[観戦ルール/マナーはこちら]

5秒で簡単投票!

現地ブースの様子をチェック!

※当日開場後に随時UP予定

タイムスケジュール

17:10頃 フラッグベアラー募集
18:00頃 KIRINアフターマッチサイン募集
18:10頃 JFA インクルーシブプログラム参加者募集
18:30頃 選手ウォーミングアップ
18:50頃 スターティングメンバー発表
19:10頃 選手入場
19:20頃 キックオフ
21:05頃 試合終了
選手ピッチ一周・マッチボールプレゼント

イベント詳細

グッズ販売

イベント・ブース

スタジアムグルメ

スタジアム内限定 実況解説

イヤホンをお持ちください!

【実況解説(スタジアム内限定)】
スタジアム内限定で、本試合の実況解説がお聞き頂けます!(無料)
実況は師岡正雄さん、解説は楢﨑正剛さんでお届けします。
お聞き頂くにはご自身のスマートフォン、イヤホンが必要ですので、必ずご持参ください。
サッカーを初めて観戦される方、ピッチから遠い席の方には特におすすめです。是非一度聞いてみてください!

楢﨑 正剛さん

試合当日、以下リンクからアクセスしてください。
▶︎ 実況解説を聞く

※配信の特性上、視覚障がい者席を中心にした実況を行うため、その席からみて右、左、目の前などと実況する場面があります。

JFA PHOTO GOODS STORE

日本代表選手の写真を使ったグッズが手に入ります。
会場にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。

ガチャガチャ全5種 1回500円
・缶バッジ
・ステッカー
・クリアカード
・アクリルチャーム

実施場所:場外1カ所

JFA PHOTO GOODS STORE

JFA STORE(グッズ) マッチデーグッズ

限定販売商品のご紹介

キリンチャレンジカップ2025の対戦相手、試合日、試合開催地が入った限定デザインのマッチデーグッズを販売します。

・マッチデータオルマフラーKCC2025.11.14 2,600円(税込)
・マッチデーユニフォームベアキーホルダーKCC2025.11.14 2,000円(税込)
・マッチデーつながる御守キーホルダーKCC2025.11.14 1,000円(税込)

マッチデータオルマフラー
マッチデーユニフォームベア
キーホルダー
マッチデーつながる御守
キーホルダー

JFA POPUP STORE

スタジアム場外にてJFA POPUP STORE 特設ブースをオープン!
当試合の中継局であるTBSテレビ「ラヴィット!」とのコラボ商品を販売いたします。

◎ラヴィット!/ サッカー日本代表メンバー トレーディングアクリルスタンド
選出基準:選出基準:2024年9月~11月 アジア最終予選出場時間上位13名
価格:1,100円(税込)

◎ラヴィット!/ サッカー日本代表メンバー シートステッカー
選出基準:選出基準:2024年9月~11月 アジア最終予選出場時間上位13名
価格:880円(税込)

◎ラヴィット!/ サッカー日本代表 ハンドタオル
価格:1,300円(税込)

◎ラヴィット!/ サッカー日本代表 フェイスタオル
価格:2,800円(税込)

◎ラヴィット!/ サッカー日本代表 トレーディング缶バッジ(6種)
価格:440円(税込)

◎ラヴィット!/サッカー日本代表  むにゅぐるみマスコット ラッピー
価格:2,500円(税込)

◎ラヴィット!/サッカー日本代表  むにゅぐるみマスコット ガガンモ
価格:2,500円(税込)


※数量限定販売のためなくなり次第終了となります。

JFA POPUP STORE

adidasオフィシャルショップ

新デザインのサッカー日本代表 ホームレプリカユニフォーム販売開始!
ネーム&ナンバー入りユニフォームもご用意しておりますので、ぜひadidasブースにお立ち寄りください!

商品名:サッカー日本代表 2026 ホームレプリカユニフォーム
価格:13,200円(税込)

商品名:サッカー日本代表 2026 ホームレプリカユニフォーム ネーム&ナンバー入り
価格:18,150円(税込)

商品名:サッカー日本代表 2026 ホームレプリカユニフォーム Kids
価格:9,350円(税込)

商品名:サッカー日本代表 2026 ホームレプリカユニフォーム Kids ネーム&ナンバー入り
価格:14,300円(税込)

サッカー日本代表 2026
ホームレプリカユニフォーム

フラッグベアラー募集

選手と一緒にピッチに立てるフラッグベアラーを、ご来場の皆様から6名選出。スタンドでアピールしよう!

実施場所:座席スタンド
実施時間:17:10頃

※中止になる可能性があります。

フラッグベアラー募集

JFAインクルーシブプログラム supported by MIZUHO 募集

プレマッチセレモニーで選手とともに入場する車椅子利用者や視覚障がい者の方をサポートしていただける方をご来場の皆さまから選出します。スタンドでアピールしよう!

実施場所:座席スタンド
実施時間:18:10頃

※中止になる可能性があります。

JFAインクルーシブプログラム

キリン

KIRIN

「勝利のハチマキ」配布!&キリンチャレンジカップ展示

~最高の景色をともに。~

キリンチャレンジカップ2025でも「勝利のハチマキ」を配布します!

「サッカー日本代表」の決意が刻まれた「勝利のハチマキ」をつけて、選手、スタッフ、サポーター、日本中のこころをひとつに、豊田スタジアムでともに戦いましょう。

※観戦チケット1枚のご提示で、勝利のハチマキを1本お渡しします。
※数量限定のため、無くなり次第、終了となります。

また、同エリアにて「キリンチャレンジカップ」の展示を行います!
カップを間近に見れるのはここだけ! ハチマキを巻いて一緒に撮影しませんか?

※カップには直接触れられません。
※運用上、カップ展示が行えない時間帯がございます。

 

実施場所:場外西広場 KIRINブース
実施時間:14:00~ ハチマキは無くなり次第、終了

キリンブース

KIRIN アフターマッチサイン募集

試合後にピッチレベルで監督・選手のサインがもらえる方をご来場の皆さまから選出します。スタンドでアピールしよう!

実施場所:座席スタンド
実施時間:18:00頃

※中止になる可能性があります。

KIRIN アフターマッチサイン

KIRINフェイスペインティング

特設ブースにてフェイスペインティング用のシールをお配りします。
お友達やご家族みんなでフェイスペイントをして、一緒に盛り上がろう!

※顔に貼る、シールタイプのフェイスペインティングです
※マスクに添付した際の色移り等、主催者側では一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください

▶︎ フェイスペイントシールお取り扱いのご注意

実施場所:場外1カ所 / 場内1カ所
実施時間:場外は場外オープン~ハーフタイム終了まで / 場内は開場~ハーフタイム終了まで
参加費:無料

フェイスペインティング

adidas 選手サインボールプレゼント

選手がウォーミングアップでピッチに登場する際、サイン入りミニボールをスタンドに投げ入れてプレゼントします!

実施場所:座席スタンド
実施時間:18:30頃

※中止になる可能性があります。

選手サイン入りボールプレゼント

【JFA×クレディセゾン 夢を叶えるプロジェクト】
サッカーに関する夢募集!

JFAとクレディセゾンは、誰一人取り残さずサッカーを通じて夢を描ける社会を目指します。
あなたのサッカーに関する夢を教えてくれませんか?

皆さんからいただいた夢が叶うかも‥?

ブースへお立ち寄りいただいた方に夢を叶えるプロジェクトオリジナルトレーディングカード(SAMURAI BLUE)をプレゼント!※トレーディングカードはなくなり次第、配布終了いたします。

▶︎ 詳しくはこちら

JFA×クレディセゾン 夢を叶えるプロジェクト

au

au

ブース来場者全員にプレゼント!
みんなで一緒に日本代表を応援しよう!

ブース来場者には全員にオリジナル日本代表応援クラッカーをプレゼント!

さらに、auの最新テクノロジーを体験できるコーナーも登場!
サッカー映像で高速通信の快適さを体験できるau Fast Laneコーナーや、AIアバターと推し選手トークを楽しめるコーナーで、試合前から盛り上がろう!

auブース

三井不動産 オリジナルフォトブース

三井不動産

代表選手の写真を使ったオリジナルフォトフレームをプレゼント!

ブースにお越しいただいた方へ、二次元コードが印字された限定のサッカー日本代表カードを配布。ご自身のスマートフォンで二次元コードを読み込んでいただくと、代表選手が合成されたフォトフレームで撮影ができます!フォトフレームを使って、選手と一緒にスタジアムでの写真撮影をさらに楽しみましょう。

またフォトフレームを使ってブース内のフォトスポットで撮影された方には、オリジナルステッカーをプレゼント!ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
※フレームはランダムでの配布となります。選手の指定はできませんので、予めご了承ください。
※限定カードならびにステッカーはなくなり次第終了となります。
※二次元コードを読み込むための端末はご用意しておりません。

 

実施場所:場内 北サイドスタンド 三井不動産ブース
実施時間:開場〜試合終了まで
参加費:無料

三井不動産ブース

TOYO TIRESブース

TOYO TIRES

アンケートに答えてオリジナルグッズがもらえる抽選会を開催!

アンケートに答えるとオリジナルグッズがもらえる抽選会を実施します。
「青く、熱く、走れ。」グラフィックのフォトスポットも展示予定ですのでぜひブースにお立ち寄りください。

TOYO TIRESブース

APA PK GAMEブース

アパホテル

アパホテル公式LINE友だち登録してチャレンジ! サッカー日本代表オリジナルグッズが当たる!

アパホテル公式LINEをお友達登録することで、参加できる「APA PK GAMEブース」です。
「APA PK GAME」は、ターゲットをめがけてサッカーボールを蹴り、ゴールを目指します。結果によってそれぞれ賞品をプレゼントします!
参加者全員にオリジナルグッズをプレゼントします。

アパホテルブース

アパ社長カレー販売ブース

サッカー日本代表オフィシャルカレー 「アパ社長カレー」販売!

累計販売数1,300万食を突破したアパホテルブランドのカレー「アパ社長カレー」がサッカー日本代表オフィシャルカレーとして試合会場に登場します!

1個以上ご購入で、もれなく「サッカー日本代表オリジナルクリアファイル」プレゼント!
5個以上ご購入で、もれなく「サッカー日本代表オリジナルシートクッション」プレゼント!
なくなり次第販売終了です。ぜひこの機会にお立ち寄りください。

「アパ社長カレー SAMURAI BLUE」 500円(税込)
「アパ社長カレー なでしこジャパン」 500円(税込)
「アパ社長ごはん サッカー日本代表」 250円(税込)

アパ社長カレー

トヨタ

TOYOTA

トヨタイムズスポーツ抽選会開催!

【 トヨタイムズスポーツ公式アプリ 配信中!】
トヨタのアスリート新情報がギュッと詰まった公式アプリ! 会場でダウンロードすると… サッカー日本代表グッズが当たる抽選会に参加できます

さらに… サッカー日本代表を応援する特別なクルマ「SAMURAI BLUE TO THE FUTURE」を展示! 一緒に写真を撮って、思い出の一枚を残してください!

実施場所:場外広場 トヨタブース
実施時間:14:00~
参加費:無料

※抽選会は、試合開始まで実施いたします
※景品がなくなり次第終了いたします

トヨタ①

トヨタ②

水素石窯で焼いたミニピザを食べて、日本代表を応援しよう!

燃焼時にCO2を出さないクリーンなエネルギー水素を燃料とした水素石窯の展示・試食会を行います。

なお、隣接して展示する「e-Palette」(保有:豊田市)を飲食スペースとしてご利用いただけます。

実施場所:西イベント広場 トヨタブース内
実施時間:14:00~無くなり次第、終了

e-Palette

最高の景色を2026/JFA Passport ブース

最高の景色を2026/JFA Passportブースの出展決定!

SAMURAI BLUE(日本代表)は「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」を合言葉に、来年6月開幕のFIFAワールドカップに向けて日本のみなさんとともに挑戦を続けていきます!

①「BLUE WING ACTION~世界に見せよう、応援のチカラ~」
11月10日(月)にキックオフした「BLUE WING ACTION~世界に見せよう、応援のチカラ~」の応援メッセージ募集企画にご参加いただけます。SAMURAI BLUEへの応援メッセージをご記入いただいた方には、「最高の景色を2026」オリジナルステッカーと日本代表コレクションカード1枚をプレゼントします!
※「最高の景色を2026」オリジナルステッカーと日本代表コレクションカードはそれぞれ数量限定です。なくなり次第終了させていただきます。

②来場者限定のシークレットキャンペーン開催!
JFA PassportからQRコードを読み取るだけで応募できるプレゼントキャンペーンを実施します。QRコードはブースに掲出していますので、ぜひお立ち寄りください。

実施場所:場外1カ所
実施時間:前半キックオフまで

最高の景色を2026

サッカー日本代表 ナゾトキ宝さがし

スタジアム内を巡りながら、隠された宝箱を探そう!

スタジアム内に3ヶ所設置された手がかりを巡りつつ、参加冊子に記載されたナゾトキに挑戦していただきます。ナゾを解き、見事場内に隠された宝箱を見つけることができたらクリア賞をプレゼントします。

受付場所:場内1階コンコース(メインスタンド側:N10ゲート付近)

※受付で参加冊子をお受け取りください

実施時間:16:50~ハーフタイム終了まで

※クリア賞の配布もハーフタイム終了までとさせていただきます

受付方法:先着順(500名様)

※参加冊子がなくなり次第、終了とさせていただきます

参加費:無料
推奨年齢:小学生以上

※大人の方だけでも参加いただけます

所要時間:約20分

サッカー日本代表 ナゾトキ宝さがし

日本代表レジェンドによるキリンチャレンジカップセレモニー

楢﨑 正剛氏によるキリンチャレンジカップ設置セレモニー ※19:00頃
日本サッカーの歴史を作って来られた方にスポットライトを当て、過去と現在における日本代表の一体感を表現します。

日の丸コレオグラフィー

選手入場時、バックスタンドで日の丸コレオグラフィーを実施いたします。

実施時間:両チーム選手入場前(19:10頃予定)
実施場所:バックスタンド

※雨天または強風の場合、中止となる場合があります。
※画像はイメージです。

日の丸コレオグラフィー

「がんばろうニッポン!」~サッカーファミリーのチカラをひとつに!~ JFA防災・復興支援活動

がんばろうニッポン!

ぼうさい拠点のトレーラーハウス移動型バリアフリートイレトレーラーを試合会場で初展示!

「がんばろうニッポン!」のスローガンのもと能登半島地震復興支援活動とサッカーを通じた防災啓発活動を実施

実施時間:14:00~前半キックオフまで
実施場所:場外(豊田大橋下、千石公園河川敷)

※大雨で川の増水が想定されるなど、安全を確保できない場合には中止とさせていただきます。

▶︎ がんばろうニッポン!~能登半島地震復興支援とサッカーを通じた防災啓発活動の実施について~

■ トレーラーハウスでの防災ワークショップ
これまでも全国各地で発生している災害のことを身近に感じ、普段からの災害への備えの大切さを学び、サッカーやスポーツを通じた支援の重要性を考えるワークショップを開催します。来場者には、オリジナル防災カードをプレゼント!

■ キッズピッチ体験
災害時の子どもの居場所・遊び場・身体を動かす機会づくりにもつながる、移動可能な「キッズピッチ」の体験ができます。主に、小学校3年生以下の子どもを対象とします。壁で囲われた「ケージボールコート」の中で、思い切りボールを蹴ることができます。動きやすい格好でお越しください。

■ 災害時の被災地でも活躍するモバイルトイレ等の展示・実演
能登半島時地震の被災地でも活動した移動型バリアフリートイレトレーラーを展示し、実際に使用していただくことができます。電気や水道、通信環境に制約のある場所でも活動できるトレーラーハウスの備品も実際に触れていただくことができます。

なお、ブースでは能登半島地震と、令和7年豪雨災害のサッカーファミリー復興支援金募金を実施いたします。

▶︎ 復興支援活動について

がんばろうニッポン!

キッチンカー(場外)

ロングポテト
25cmサイズのロングポテト! 味のバリエーションが豊富なのも特徴です。ぜひご賞味ください。

ロングポテト


ニューヨークチキンオーバーライス
10種類以上のスパイスやハーブを使用し、しっかりと熟成させた旨さあふれるチキンを1枚1枚丁寧に焼き上げました。オリジナルのホワイトソース、ホットソースとの相性も抜群です。ニューヨークの屋台フードとして定番の屋台飯をぜひお召し上がり下さい。

ニューヨークチキンオーバーライス


豊田足助塩ロングポテト
豊田ポテト!黄金比率、ハーブブレンド足助塩!素材を生かす、溢れる旨味!その他5種の味付けご用意!是非ご賞味くださいませ!

豊田足助塩ロングポテト


壺漬け熟成ハラミ丼
「一度食べたら、また食べたくなる」店主がうまい肉に魅了され、こだわりの継ぎ足しタレで漬けこむハラミが全国各地で人々の舌を唸らせる。その実力をあなたの舌でもお試しください。

壺漬け熟成ハラミ丼


大分中津からあげ
からあげグランプリ® 中日本しょうゆダレ部門 最高金賞受賞十種類以上のスパイスを入れたたれに 24時間漬け込んだからあげは、外はサクサクの衣、 中からは肉汁がたっぷり。食べやすいおすすめは 何といっても骨なし!

大分中津からあげ

場内飲食売店

生フランクフルト
繋ぎを一切使用してません。溢れる肉汁にご注意下さい。

生フランクフルト


粗挽きポークフランクフルト
1本110グラムと大満足の食べごたえのある「粗挽きポークフランクフルト」です! 噛むとパリっとジューシーな肉汁があふれます!是非ご賞味下さいませ!

粗挽きポークフランクフルト


バターインプレッツェル
もっちりとした生地の中に、とろーりたっぷりの発酵バターが入ったプレッツェルです。

バターインプレッツェル


富士宮やきそば
ご当地B級グルメの王様『富士宮やきそば』。コシの強い麺に、ジューシーな豚の『肉カス』を加えイワシの『だし粉』をふりかけた逸品。

富士宮やきそば


あいち牛バーガー
愛知県渥美の農家さんと共同開発。「あいち牛」の赤身をたっぷり使用した、歯ごたえと味わいのあるパティに自家製BBQソースでお召し上がりください。

あいち牛バーガー

おすすめグッズ紹介

GOODS

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日本代表を全力応援

薮 宏太

1日がサッカーに染まる
それはすごく素敵なこと

Hey! Sɑy! JUMP

薮 宏太

幼少期からサッカーを楽しみ、好きが高じてスペインのラ・リーガやUEFAチャンピオンズリーグなどの番組に出演しているHey! Sɑy! JUMPの薮宏太さん。物心ついたころからずっと日本代表を追いかけているという薮さんに、競技や観戦の魅力、“薮流”観戦術などを聞いた。

※本インタビューは11月7日に実施しました。

試合を見るために
親にプレゼンしました

―――サッカーを好きになったきっかけから教えてください。

 僕は1990年生まれなので、Jリーグが始まった頃に物心がつきました。だから自然と、でしたね。当時は野球かサッカーか、のような時代だったので、兄が野球をやっていたので、僕はサッカーかなと。ゴールデンタイムにJリーグのテレビ中継があり、幼稚園や公園でサッカーをやるときも、Jリーグのチームや選手の名前を言いながら、「俺はカズ(三浦知良)!」「俺は柱谷(哲二)!」みたいな会話を自然としていました。本格的にサッカーを見始めたのは、1998年のフランスワールドカップアジア最終予選くらいからだと思います。

 小学校に入るときも、Jリーグの勉強机を買ってもらいました。透明のマットが乗っていて、内側にJリーグの紙が敷いてある机で、展示品しかなかったから母親は「やめよう」と言っていましたが、「絶対にこれ!」とねだって買ってもらいました。

―――自分でプレーすることについてはいかがでしたか?

 自然と学校のクラブチームに入りました。最初は自分でプレーするほうが好きでしたね。僕は小学校6年生でこの仕事を始めたので、サッカーをしていた時間帯がレッスンなどに変わっていきました。でも、サッカーは好きなままだったので、見ることがメインに変わっていきました。2002年の日韓ワールドカップや、“銀河系軍団”と呼ばれていたレアル・マドリード(スペイン)のブームもあって、海外サッカーに触れる機会も増え、シフトチェンジしていきました。今はインターネットで試合を視聴できる環境ですが、当時は衛星放送だったので、これも親に頼み込んで、アンテナをつけ、契約してもらいました。「サッカー以外も見られるから!」とプレゼンしましたね(笑)。

―――サッカーを見ることにハマっていった理由はどんなところにありますか?

 僕自身も「なんでこんなにサッカーを見ているのだろう?」と思うときがありますが、たぶん一番感情移入できるからだと思います。どのスポーツにも言えることですが、自分がそのチームに憑依しているというか、喜怒哀楽を一番わかりやすく出せるのがスポーツで。しかも、僕はそれがサッカーだった。普段出さないような感情も、サッカーを通じて出すことが気持ち良い。ヨーロッパの試合だと日本の明け方くらいに試合がありますが、アドレナリンが出ているのか、応援しているチームが勝っても負けても2時間くらいは寝られなくて。朝からの仕事を控えていても関係ない(笑)。そこまでのめりこめるものって、なかなか無いと思います。

試合は感じるままに見ています

―――ご自身の活動とのオン・オフの切り替えにもなるかもしれません。

 意識はしていませんが、それもあると思います。サッカーの試合は土日が多く、コンサートなども重なることが多いですが、終わってからホテルでも見ていますし、その時間がすごく好きなんです。ファンの皆さんから心配もされますが、この生活が中学生くらいから当たり前なので、僕にとっては普通の生活で。例えば試合も前半45分、ハーフタイム15分、後半45分と時間が決まっているので、その間にシャワーを浴びたり、お皿を洗ったり。そういうルーティンができています。試合の合間に別のサッカーの動画を見ることもありますし、そういったことがすごく楽しいんです。

―――薮さんはラ・リーガやUEFAチャンピオンズリーグの番組など、仕事としてサッカーに向き合うことも多くなりました。

 スタッフの皆さんも本当にサッカーが好きで、試合の出来事がどんどん台本にも生かされますし、僕も加わってスタッフさんとやり取りしています。それも楽しいですね。僕も試合を見ながら、「ここはポイントになるから、話すことを考えておこう」とか、「ゲストの方の考えを引き出すための言葉を準備しておこう」と考えています。一方で収録中は、ゲストの方のお話を楽しんでいる自分もいたりします。仕事として割り切った見方をしている自分と、サッカーを楽しんで見ている自分が、それぞれいるイメージです。天職というか、やっぱり好きなことだと何も苦ではないですね。

―――普段はどんなスタイルで試合をご覧になっていますか?

 家では戦況を考えながらじっくり見るタイプですね。でも、応援している日本代表とレアル・マドリードの試合は、どうしても力が入っちゃいますし、感じるままに見ています。

 試合の流れを把握しながら、集中して見るのは中継が良いですけど、スタジアムでの観戦はまったく別物で。あの雰囲気は行かないとわからないものだと思います。熱量もそうですし、意外と静かなときもあれば、みんなで拍手をするときもあって。中継だと音量の調整もあるので、これは現場でないと感じられないものです。スタジアムに怖いイメージを持っている人もいると思います。でも、最初は周りの人が喜んでいるから、自分も一緒に喜んでみようとか、そういう感覚で見ればいいと思います。電車に乗ってスタジアムに向かうとき、乗り換えなどで少しずつサポーターが増え、日本代表戦であれば、青いユニフォームがどんどん多くなっていく。その感じってすごくワクワクするんです。道中も楽しいですし、試合前後にサッカーのことを話したり、スタジアムグルメを楽しんだり。その1日がサッカーに染まっていくことは、すごく素敵なことだと思います。

―――その日本代表の試合が2試合ありますが、どういったゲームを期待しますか?

 FIFAワールドカップ26本大会への積み上げになる試合ですね。まだチームとして試していることもたくさんあると思います。ボランチの組み合わせ、新戦力、けが人も多くいる中での3バックの組み合わせや4バックの可能性など、限られた2試合の中で積み上げと新しい発見があってほしいです。ワールドカップを見据えている2試合だと思うので、森保一監督をはじめ、チームの皆さんは勝利にこだわっていると思います。良い意味で選手たちが森保監督を悩ませるような試合になってほしいですね。

過去のインタビュー掲載プログラム

2025年10月14日 ブラジル戦(りょう・後編) 2025年10月10日 パラグアイ戦(りょう・前編) 2024年6月11日 シリア戦(高橋陽一) 2024年3月21日 朝鮮民主主義人民共和国戦(櫻井海音) 2024年1月1日 タイ戦(Jean-Ken Johnny) 2023年11月16日 ミャンマー戦(JUNON) 2023年10月17日 チュニジア戦(岡本夏美・後編) 2023年10月13日 カナダ戦(岡本夏美・前編) 2023年6月20日 ペルー戦(伊沢拓司・後編) 2023年6月15日 エルサルバドル戦(伊沢拓司・前編) 2023年3月28日 コロンビア戦(影山優佳・後編) 2023年3月24日 ウルグアイ戦(影山優佳・前編)

PROFILE

薮 宏太[やぶ こうた]

Hey! Sɑy! JUMP

1990年1月31日生まれ、神奈川県出身
アイドルグループ「Hey! Sɑy! JUMP」のメンバー。2007年にCDデビューを果たし、アーティストや俳優として活動の幅を広げていく。WOWOW「リーガダイジェスト!」のMCを2020年から担当。翌年からは「チャンピオンズリーグダイジェスト!」のMCに就任し、現在も務めている。2025年11月26日にはHey! Sɑy! JUMPとしてアルバム「S sɑy」をリリース。12月からはドームツアー「Hey! Sɑy! JUMP DOME TOUR 2025-2026 S sɑy」を控える。

対戦国紹介

ガーナ共和国

ガーナ共和国

  • 面積:23万8,537㎢(日本の約3分の2)
  • 人口:3,443万人(2024年、世界銀行)
  • 首都:アクラ
  • 言語:英語(公用語)、各民族語
ガーナ共和国

出典:外務省ホームページ

堅守と迫力ある攻撃で
アフリカ予選を突破

約1カ月前に終了したFIFAワールドカップ26アフリカ予選のグループIで首位となったガーナは、2大会連続5度目の出場権を獲得した。コモロをホームに迎えての最終戦は、引き分けでも十分な状況。だが、オットー・アッド監督は「この予選を勝って終わりたい」という意気込みを示し、モハンメド・クドゥス(トッテナム・ホットスパー/イングランド)が決勝点を挙げて1-0の勝利で締めくくった。

2023年11月に始まった予選の序盤で、思わぬ伏兵に足元をすくわれた。初戦はマダガスカルにアディショナルタイムの得点で1-0の辛勝。当時のFIFAランキングが60位だったガーナは、続く試合で同128位のコモロに0-1の敗戦を喫した。ガーナサッカー協会は、ここで監督交代に踏み切る。指揮を託されたのは、2022年のカタール大会でチームを率いたアッド監督。その後の予選を7勝1分けと安定感を取り戻し、自動的に出場権を確保するグループ首位の座を手にした。

他のアフリカの強豪と比べると、ワールドカップ初出場は2006年のドイツ大会と遅めだが、同大会でグループステージを突破して16強入りを果たし、その実力を示した。この大会では選手時代のアッド監督もプレーしている。続く2010年南アフリカ大会では準々決勝に進出し、ウルグアイとの激闘でPK戦の末に涙をのんだ。前回のカタール大会では韓国を破ったものの、ポルトガルとウルグアイに敗れてラウンド16へは進めなかった。

今回の予選では堅守と素早い攻守の切り替えをベースに、チーム最多の7得点をマークしたジョルダン・アユー(レスター・シティ/イングランド)、アントワヌ・セメンヨ(AFCボーンマス/イングランド)、前述のクドゥスといったカタール大会にも出場した選手たちが迫力ある攻撃を展開した。中盤のトーマス・パーティー(ビジャレアルCF/スペイン)も中盤から攻め上がり、3得点を決めた。

国旗の中央に描かれている星から「ブラックスターズ」の愛称を持つガーナ代表は、日本代表が初めて対戦したアフリカのチームという歴史がある。今から60年以上前、1964年の東京オリンピックで戦い、ガーナが3-2と勝利。それ以来、8度の対戦はアフリカ勢最多である。最近では2022年6月のキリンカップサッカー2022で来日し、日本が久保建英の国際Aマッチ初得点などで4-1と快勝した。SAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督は、ガーナを「アフリカのチームらしく、身体能力の高さを生かしたプレーが印象的だった」と振り返っている。


直近5試合(H:ホーム、A:アウェイ、N:中立地)
2025/05/31 ○4-0(N) トリニダード・トバゴ
2025/09/04 △1-1(A) チャド
2025/09/08 ○1-0(H) マリ
2025/10/08 ○5-0(A) 中央アフリカ
2025/10/12 ○1-0(H) コモロ
★=国際親善試合
◇=FIFAワールドカップ26南米予選

日本との対戦成績
3勝5敗(得点14、失点18)
1964/10/16 ○3-2 第18回オリンピック競技大会(1964/東京)
1994/07/08 ●2-3 アシックスカップサッカー'94
1994/07/14 ●1-2 アシックスカップサッカー'94
2006/10/04 ○1-0 キリンチャレンジカップ2006
2009/09/09 ●3-4 国際親善試合
2013/09/10 ●1-3 キリンチャレンジカップ2013
2018/05/30 ○2-0 キリンチャレンジカップ2018
2022/06/10 ●1-4 キリンカップサッカー2022

FIFAワールドカップ成績
出場:4回
※1957年に英国から独立(FIFA加盟は1958年)1962 予選敗退
1966 不参加
1970 予選敗退
1974 予選敗退
1978 予選敗退
1982 不参加
1986 予選敗退
1990 予選敗退
1994 予選敗退
1998 予選敗退
2002 予選敗退
2006 ラウンド16
2010 準々決勝
2014 グループステージ
2018 予選敗退
2022 グループステージ

日本代表紹介

PLAYERS

各写真をクリックすると、該当の選手プロフィール詳細が表示されます。

1.所属クラブ 2.所属チーム歴 3.生年月日 4.出身地 5.身長/体重 6.日本代表デビュー 7.国際Aマッチ出場数/得点数(2025年11月1日現在、GKの「得点」は失点数) 8.SNSアカウント

日本代表一覧

日本代表

SAMURAI BLUE

日本サッカー協会

  • 設立:1921年
  • FIFA加盟:1929年
  • FIFAランキング:19位

    (2025年10月17日発表)

日本サッカー協会

スタッフ

  • 監督:森保一
  • コーチ:名波浩
  • コーチ:齊藤俊秀
  • コーチ:前田遼一
  • コーチ:長谷部誠
  • フィジカルコーチ:松本良一

  • GKコーチ:下田崇

  • テクニカルスタッフ:寺門大輔

  • テクニカルスタッフ:中下征樹

  • テクニカルスタッフ:若林大智

  • テクニカルスタッフ:渡邉秀朗

選手

GK

  • #1 早川友基

    1999.03.03 鹿島アントラーズ

  • #12 小久保玲央ブライアン

    2001.01.23 シントトロイデンVV(ベルギー)

  • #23 野澤大志ブランドン

    2002.12.25 ロイヤル・アントワープ(ベルギー)

DF

  • #3 谷口彰悟

    1991.07.15 シントトロイデンVV(ベルギー)

  • #4 板倉滉

    1997.01.27 アヤックス(オランダ)

  • #5 渡辺剛

    1997.02.05 フェイエノールト(オランダ)

  • #16 安藤智哉

    1999.01.10 アビスパ福岡

  • #22 瀬古歩夢

    2000.06.07 ル・アーヴルAC(フランス)

  • #2 菅原由勢

    2000.06.27 ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)

  • #25 鈴木淳之介

    2003.07.12 FCコペンハーゲン(デンマーク)

MF/FW

  • #6 遠藤航

    1993.02.09 リバプールFC(イングランド)

  • #8 南野拓実

    1995.01.16 ASモナコ(フランス)

  • #15 鎌田大地

    1996.08.05 クリスタル・パレス(イングランド)

  • #19 小川航基

    1997.08.08 NECナイメヘン(オランダ)

  • #11 前田大然

    1997.10.20 セルティック(スコットランド)

  • #10 堂安律

    1998.06.16 アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)

  • #18 上田綺世

    1998.08.28 フェイエノールト(オランダ)

  • #17 田中碧

    1998.09.10 リーズ・ユナイテッド(イングランド)

  • #9 町野修斗

    1999.09.30 ボルシア・メンヘングラートバッハ(ドイツ)

  • #13 中村敬斗

    2000.07.28 スタッド・ランス(フランス)

  • #21 佐野海舟

    2000.12.30 マインツ05(ドイツ)

  • #20 久保建英

    2001.06.04 レアル・ソシエダード(スペイン)

  • #7 藤田譲瑠チマ

    2002.02.16 FCザンクトパウリ(ドイツ)

  • #24 北野颯太

    2004.08.13 レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)

  • #26 後藤啓介

    2005.06.03 シントトロイデンVV(ベルギー)

  • #14 佐藤龍之介

    2006.10.16 ファジアーノ岡山

ガーナ代表一覧

ガーナ代表

GHANA NATIONAL TEAM

ガーナサッカー協会

  • 設立:1957年
  • FIFA加盟:1958年
  • FIFAランキング:73位

    (2025年10月17日発表)

ガーナサッカー協会

スタッフ

  • 監督:オットー・アッド

選手

GK

  • #16 ベンジャミン・アサレ

    1992.07.13 ハーツ・オブ・オーク

  • #1 ローレンス・アティ・ジギ

    1996.11.29 FCザンクト・ガレン(スイス)

  • #12 ジョセフ・テッテ・アナン

    2000.06.08 セントパトリック・アスレティック(アイルランド)

DF

  • #14 ギデオン・メンサ

    1998.07.18 AJオセール(フランス)

  • #18 ジェローム・オポク

    1998.10.14 バシャクシェヒル(トルコ)

  • #13 デリック・アーサー・コーン

    1999.02.04 ウニオン・ベルリン(ドイツ)

  • #6 モハンメド・サリス・アブドゥル・カリム

    1999.04.17 ASモナコ(フランス)

  • #2 アリドゥ・セイドゥ

    2000.06.04 スタッド・レンヌ(フランス)

  • #21 エベネザー・アナン

    2002.08.21 ASサンテティエンヌ(フランス)

  • #4 ジョナス・アジェイ・アジェティー

    2003.12.13 FCバーゼル(スイス)

  • #3 カレブ・イレンキー

    2006.01.15 FCノアシェラン(デンマーク)

  • #15 コジョ・ペプラ・オポン

    2006.12.29 OGCニース(フランス)

MF

  • #8 クワシ・シボ

    1998.06.24 レアル・オビエド(スペイン)

  • #19 フランシス・アブ

    2001.04.27 トゥールーズFC(フランス)

  • #22 カマルディーン・スレマナ

    2002.02.15 アタランタ(イタリア)

  • #24 プリンス・オウス

    2004.10.08 メデアマSC

  • #17 クリストファー・ボンス・バー

    2004.12.14 アルカディシア(サウジアラビア)

FW

  • #5 プリンス・オセイ・オウス

    1997.01.07 CFモントリオール(カナダ)

  • #9 ブランドン・ソロモン・トーマスアサンテ

    1998.12.29 コベントリー・シティ(イングランド)

  • #11 アントワヌ・セメンヨ

    2000.01.07 AFCボーンマス(イングランド)

  • #23 クワベナ・アドゥ・プリンス

    2003.09.23 FCビクトリア・プルゼニ(チェコ)

  • #7 ケルビン・ヌクルマ

    2007.11.09 メデアマSC

JFA年間スケジュール

日本代表チーム

2025年 日本代表年間スケジュール一覧

2025年10月31日時点。終了した試合は結果を記載しています。

SAMURAI BLUE

▼この表は横スクロールが可能です

開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
3/20(木・祝) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) ◯2-0 バーレーン 埼玉/埼玉スタジアム2002
3/25(火) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) △1-1 サウジアラビア 埼玉/埼玉スタジアム2002
6/5(木) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) ●0-1 オーストラリア パース(オーストラリア)/パーススタジアム
6/10(火) FIFAワールドカップ26 アジア最終予選(3次予選) ○6-0 インドネシア 大阪/市立吹田サッカースタジアム
7/8(火) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○6-1 ホンコン・チャイナ 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium
7/8(火) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○2-0 中国 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium
7/8(火) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○1-0 韓国 龍仁(韓国)/Yong-in Mireu Stadium
9/7(日) 国際親善試合 △0-0 メキシコ オークランド(アメリカ)/オークランド・コロシアム
9/10(水) 国際親善試合 ●0-2 アメリカ コロンバス(アメリカ)/Lower.com フィールド
10/10(金) キリンチャレンジカップ2025 △2-2 パラグアイ 大阪/パナソニック スタジアム 吹田
10/14(火) キリンチャレンジカップ2025 ○3-2 ブラジル 東京/東京スタジアム
11/14(金) キリンチャレンジカップ2025 - ガーナ 愛知/豊田スタジアム
11/18(火) キリンチャレンジカップ2025 - ボリビア 東京/国立競技場

※日付は日本時間

NADESHIKO JAPAN

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
2/21(金) 2025 SheBelieves Cup ○4-0 オーストラリア アメリカ/Shell Energy Stadium
2/24(月) 2025 SheBelieves Cup ○4-1 コロンビア アメリカ/State Farm Stadium
2/27(木) 2025 SheBelieves Cup ○2-1 アメリカ アメリカ/Snapdragon Stadium
4/6(日) 国際親善試合 △1-1 コロンビア 大阪/ヨドコウ桜スタジアム
5/31(土) 国際親善試合 ●1-3 ブラジル サンパウロ(ブラジル)/Neo Química Arena
6/3(火) 国際親善試合 ●1-2 ブラジル サンパウロ(ブラジル)/Cícero de Souza Marques Stadium
6/28(土) 国際親善試合 ●1-3 スペイン マドリード(スペイン)/Butarque Stadium
7/9(水) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 ○4-0 チャイニーズ・タイペイ 水原(韓国)/Suwon WC Stadium
7/13(日) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 △1-1 韓国 華城(韓国)/Hwaseong Sports Complex
7/16(水) 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会 韓国 △0-0 中国 水原(韓国)/Suwon WC Stadium
10/25(土) 国際親善試合 △1-1 イタリア コモ(イタリア)/Stadio Giuseppe Sinigaglia
10/29(水) 国際親善試合 ●0-2 ノルウェー ラ・リネア(スペイン)/Estadio Municipal de La Linea
11/29(土) MS&ADカップ2025 - カナダ 長崎/長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム)

※日付は日本時間

FUTSAL(MEN)

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
1/30(木) Indonesia Futsal World 4s Series ●0-1 インドネシア ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome
2/1(土) Indonesia Futsal World 4s Series ○3-2 サウジアラビア ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome
2/2(日) Indonesia Futsal World 4s Series △1-1 アルゼンチン ジャカルタ(インドネシア)/Jakarta International Velodrome
3月7日(金) 国際親善試合 ○4-0 パラグアイ アスンシオン(パラグアイ)/SND Arena
3月9日(月) 国際親善試合 ●1-3 パラグアイ アスンシオン(パラグアイ)/SND Arena
9/20(土)or21(日) 国際親善試合 ※中止 - 未定 佐賀/SAGAアリーナ
9/23(火・祝) 国際親善試合 ※中止 - 未定 佐賀/SAGAアリーナ
9/20(土) AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 ◯5-0 カンボジア ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall
9/22(月) AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 ◯13-0 マカオ ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall
9/25(木) AFCフットサルアジアカップインドネシア2026予選 ◯3-1 タジキスタン ドゥシャンベ(タジキスタン)/Dushanbe Indoor Hall
10/17(金) 国際親善試合 ●0-4 ブラジル 静岡/北里アリーナ富士
10/19(日) 国際親善試合 ●2-3 ブラジル 静岡/北里アリーナ富士
12/15(月)~12/24(水) FIFAインターナショナルウインドウ - 未定 未定

※日付は日本時間

FUTSAL(WOMEN)

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
4/5(土) 国際親善試合 △0-0 イラン ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall
4/6(日) 国際親善試合 〇6-1 タイ ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall
4/7(月) 国際親善試合 〇8-0 ウズベキスタン ナコーンラーチャシーマー(タイ)/Terminal21 Hall
5/7(水) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇5-2 インドネシア フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/9(金) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇3-2 バーレーン フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/11(日) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 ●3-1 タイ フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/13(火) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇2-0 ベトナム フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/15(木) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇3-2 イラン フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
5/17(土) AFC女子フットサルアジアカップ中国2025 〇3-3
PK3-2
タイ フフホト(中国)/Hohhot Sports Centre
11/23(日) FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 - ニュージーランド マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena
11/26(水) FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 - ポルトガル マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena
11/29(土) FIFAフットサル女子ワールドカップフィリピン2025 - タンザニア マニラ(フィリピン)/PhilSports Arena

※日付は日本時間

BEACH SOCCER

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開催日 試合名 スコア 対戦チーム 会場
3/20(木・祝) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇4-3 イラク パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/22(土) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇7-2 サウジアラビア パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/24(月) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇4-1 中国 パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/26(水) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 〇8-3 レバノン パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/29(土) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 ●3-2 オマーン パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
3/30(日) AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025 ◯3-1 サウジアラビア パタヤ(タイ)/Jomtien Beach Arena
4/25(金) 国際親善試合 〇7-4 タヒチ ヴィクトリア(セーシェル)/Roche Caiman
4/26(土) 国際親善試合 ●4-7 パラグアイ ヴィクトリア(セーシェル)/Roche Caiman
5/1(木) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 〇6-2 グアテマラ ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
5/3(土) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 ●3-6 ベラルーシ ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
5/6(火) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 〇10-2 セーシェル ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
5/8(木) FIFAビーチサッカーワールドカップセーシェル2025 ●6-7 ポルトガル ヴィクトリア(セーシェル)/The Paradise Arena
10/4(土) 国際親善試合 ●4-7 ポルトガル 沖縄/西原きらきらビーチ
10/5(日) 国際親善試合 〇4-1 ポルトガル 沖縄/西原きらきらビーチ

※日付は日本時間

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